恐らく当委員会を通じて総理が物申しておる範囲しか私には現状がわからない状態でございまして、恐らく総理としてもここで答えられた線は十分に配慮していくであろう、こういうふうに察しておる次第でございます。
恐らく当委員会を通じて総理が物申しておる範囲しか私には現状がわからない状態でございまして、恐らく総理としてもここで答えられた線は十分に配慮していくであろう、こういうふうに察しておる次第でございます。
すでに法務大臣ともやりとりをなさったことかと思いますが、政府は、それにつけ加えて特に申し上げるというふうにはいま考えておりません。しかし、法務当局がなされます中間報告は、政府の責任においてなされることはもとよりでございます。
しばしば総理が申し上げておりますように、全容が明らかになりました上は、総理みずからロッキード事件を振り返って総理の御報告ということがなされるように承知をしておりますが、今回は、事件もまだ捜査進行中でございますし、とりあえず、いままでの判明いたしました部分についての中間報告ということでございまして、これは特に別個のコメントをいま用意しておるというのではございませんが、法務大臣の御報告の中には、これはもう政府を代表してでございますから、その報告は単なる事実の羅列ということのみでなく、まあ、それに対する考え方もその中に包含しての報告がなされるのではないか。私、まだそれを拝見しておらぬものですから、いまの考えはどうかと言われれば、その程度に
当委員会で私からお答えする性質のものかどうか、その点、私もまだ宇都宮氏に会ってもおりませんし、真意を確かめたいとは思っておりますけれども、いまここでお答えをするのはひとつ差し控えさせていただきたいと思います。
照会中ではございますけれども、まだ最終確認はとりつけておりません。
宇都宮さんのお言葉をお引きになりましたが、これはこれとして、総理が親書に表現をいたしました考え方は、これはそのとおり変わっておらないわけであります。したがいまして、いま御指摘のアメリカ側へは目下照会中でございまして、どういう返事が返ってまいりますか。これは日本の新聞に伝えられた論調も必ずしも統一したものでない、まちまちなものが感ぜられまするし、それから、向こうの当事者が必ずしも統一的に答えておらないようでございまして、そのあたりを目下きちんと解明をいたしたい、それを待ち受けておるわけであります。
法務大臣からお答えしたとおりでございますが、先ほども申し上げましたように、これは政府が責任を持った上での中間報告、かように御了承願います。
その報告書を実はまだ私も見ておらず、これからの問題でございますが、どういうふうに扱いますかはともかく、政府がこれは責任をとって中間報告を申し上げる、こういうことにいたしたい。
ただいま松浦さんからるる仰せられましたこと、私も全く同感でございます。 当面、ロッキード問題の真相解明、これを徹底的に究明しなければならぬ、こういうことに事実追われてまいったことはおっしゃるとおりでありますが、ロッキード問題閣僚協というものは存置しておること、御承知のとおりであります。そこで、この大きな教訓を踏まえまして、いかにしてこういうことを未然に防ぐか、これでなければ画竜点睛を欠くことになると思うのでございます。 そこで、さて具体的にどうするかという問題でございますが、いま各行政庁からそれぞれの立場をお聞きただしに相なりましたが、これはやはり内閣で統一をしなければならぬ問題でございましょう。そういう点でいま問題点の整理
すでに各党の中でそういうふうな案をお示しになったものもちょうだいしております。ましてや権威ある当委員会からそういうお示しがありまする場合は、重要な参考題材にいたしたい、こう思っております。
ただいま御指摘のありました点は、きょう参議院の議運の方へ伺ってまいりました。そこで、政府としては、この国会に提出いたし御審議をお願いすると、検討中の法案であることは事実でございますが、まあこれ先行きの時間の問題などもございますから、この法案自身がですね、この国会にひとつ出しまして御審議を煩わしたい、こういう気持ちでただいまおるような次第でございます。きょう、議運の方で各党の御意向等も伺いましたが、なお慎重に検討はいたすつもりでございますが、やはり出したいという気持ちには変わりはございません。
ただいまの御発言、よく承りました。
このロッキード事件というまことに遺憾な、かつ不幸な事件を大きな教訓としてくみ取らなければなるまいかと思うのでございまして、それにはいま真相究明を徹底的にするということと同時に、画竜点睛といいましょうか、今後こういう事犯が再発せないようにという措置を講じなければなるまいかという点は、いま塚田委員御指摘のとおりにわれわれは考えておるのでございます。 そこで、ただいまは問題点を整理いたしますとか、あるいはどういう手順でこれに対処していくかというあたりの段階にとどまっておるのでございまして、各国のそういった事例などもございますので、そういった文献も取り寄せたりいたしまして、何とかこれを立法という方向がいいのかどうか、これはまだ確定はして
塚田さんただいまお示しのおたくの党として打ち出されております数項目、これは私も承知をいたしております。その中でいま資産の公開、あるいは兼職禁止等について特に御発言でございましたが、兼職禁止は毎回内閣が成立いたしますと、きちんとこのことは閣僚に守ってもらう、政務次官またしかりと、こういう仕組みでずっとこれは定着しておることを御承知おき願いたいのであります。 それから、資産公開の問題でございますが、三木総理が就任早々、まず隗よりこれを始めるという気持ちでございましたか、御自身の資産の公開に踏み切ったことは御承知のとおりであります。当時も、閣僚にまでこれを押し及ぼすべきかということが議論に相なりましたが、まだそうなかなか日本でこれはな
私がどうも的確なお答えができますやいなやおもんぱかっておるのでありますが、まあ、連日、当委員会においても真相解明の御努力を続けていてくださいますし、検察当局はこれまたその職責に立脚して非常な努力を払っておる次第でございます。 まことに不幸な事件でございまして、これを単に真相の解明だけでとどめるべきではない、これを一つの大きな教訓として反省のよすがにしなければならない。しからば、その具体的な方途いかんということに相なるわけでありましょうが、特に政権を担当してまいりました自民党といたしましては、長い間の惰性もございましょう。そういう点にもメスを入れまして、党自身が体質の改善をして、この教訓が本当に実りあるものにしなければならぬ。同時
まだ真相解明の途上にあるわけでございまして、これのまず解明が前提でございまして、その基礎の上に諸般の改革をしなければならぬであろう、したがってまだ具体的にどうするんだというものをお示しできる段階ではございませんが、たとえばウオーターゲートの教訓にかんがみて改革法案などがアメリカにおいても議論をされておるようでございまして、こういったものも一つの研究課題にしてしかるべきであろう、このように考えておる次第でございます。
仮に困難はあろうとも、そういう姿勢でただいま一貫しておるところでございます。
先ほど真相の解明が前提になると申し上げておりますとおり、やはり若干の時間はかかる、いまその時点をお示しするという段階ではございません。
これは参議院でございましたか、福田副総理が、その時期は静穏なる時期として迎えたい、こういうように私、聞いておったのでありますが、それが望ましいことである、こう考えております。
これは十一月十日といいますと三月近くまだ先のことでございますし、それから、これはなかなか機微にわたる問題でございますから、これは楢崎さんは百も承知で、私にその問いをされても無理であろうと、まあお察しをいただいておるだろうと思うのでございますが、その辺はひとつよしなに御了察を願いたいと思います。