小佐野氏の辞表は、郵政大臣からきょうの午後に内閣官房の方へ手交がございまして、いま村上さんからお答えのありましたように、近く閣議に付議して辞職を認める方向でありますことは先ほどと一致しております。 そこで、いまの引き続いてのお尋ねでございますが、郵政大臣も申し上げましたように、これという欠格条項もございませんし、再任の当時におきましては、特にこれを拒否しなければならぬという理由はなかったものでございまして、従来の慣例に従って任命をいたした、こういう次第でございます。
小佐野氏の辞表は、郵政大臣からきょうの午後に内閣官房の方へ手交がございまして、いま村上さんからお答えのありましたように、近く閣議に付議して辞職を認める方向でありますことは先ほどと一致しております。 そこで、いまの引き続いてのお尋ねでございますが、郵政大臣も申し上げましたように、これという欠格条項もございませんし、再任の当時におきましては、特にこれを拒否しなければならぬという理由はなかったものでございまして、従来の慣例に従って任命をいたした、こういう次第でございます。
ただいま田渕さんお触れになりました二つの法案は、アメリカにおいて逐次実現化の方向へ向かっておるということをわれわれも承知をいたし、これらの法案の原文を取り寄せまして、いま翻訳をさせておるというような状況にございます。この中でウオーターゲート改革法案の方は、先般の記者会見において三木総理も関心を寄せてこれに触れたことがございます。ただ、この種の法案がわが国の法制になじむかどうかというふうな問題も検討しなければならないかと思いますが、いずれにもせよ、今回のロッキード事件の反省あるいは教訓、こういうふうなものを大きく受けとめておる立場といたしましては、御指摘のようなものを十分に検討してみたい、こういう考え方でおります。
ロッキード事件によりまして、政界といわず日本の各界がこれによって非常な混乱を来しておりますことは御指摘のとおりでございまして、まことに遺憾な次第であります。このことは、いま政権を担っております与党たる自民党にも、前総理の逮捕ないしは起訴、こういうような大変なショッキングな事柄でございますから、それによってやはり一つのパニックの状態が生れることはこれは御了察いただけると思うのでございます。 そういう中で、三木総理としましては、いま自分が一つの運命のようなものだと、こういう事態を引き受けるのは何としてもそういう回り合わせだと、こういうふうな気持ちでおりまして、これを無責任に回避をするわけにはまいらない、こういう強い決意を持っておるわ
これ、まあ寺田先生御承知のように、政治というものは生き物であると言われます。また、なかなか一寸先の展望というものは困難であると、こういうふうにも言われております。したがいまして、いまおっしゃる御質問自体が少し私に答えを求めるのは御無理ではないかと、こういう感もいたすのでございます。その問題については私、決して逃げるわけではございませんよ。私からそれを引き出そうとなされましても、これは私のお答えをすべき問題ではないと、かように存じます。
私もそばにおるわけでございますが、いまおっしゃる問題について二人の間でまだ話題になったということはございません。さような次第でございまして、私もそばについておって、一国の首相誤りあらしめてはならないと、こういう気持ちでしょっちゅう接しておるわけでございます。
先ほど来お答えを申し上げておりますように、この深刻な重大な事態を受けとめまして、その責任を中途半端で放てきをすると、こういうことは決してしないと、これが総理の心底であろうと、こういうふうに察しておる次第でございます。
いまおっしゃるような具体的な日程というものを暦の上で見当をつけたということはないわけでございますが、いま寺田さんおっしゃるような考え方はあるようには聞いておりますけれども、まだ政府のサイドでそういうものは、これは政情というものは非常に流動的でございますから、そうなかなかいまから決めてかかると、こういうわけにはまいるまいかと思います。
先週でございましたか、野田さんからおっしゃるような御質問を承りました。そのとき私、お答えしましたのは、そういった政治日程とは離れて一番ふさわしい日取りがいつであるか、こういうことで決められたものだと考えます、というふうに申し上げたつもりでございますが、そのとき、たまたま野田さんから、私の前に福田副総理と問答をした際に、いまのようなその静かなというお話が出たと、こういうことでございまして、私もそういう静かな条件、環境のもとに国民的な祭典が行われることが大変望ましい次第であると、こういう感触で申し上げたように記憶をいたしております。
十一月十日と言いますと、まあこれから三月程度あるわけでございまして、その間、流動的なあるいは不確定な要素というものも相当あるんじゃないかと思うんです。ロッキード事件の真相究明の問題、また政府側から申さしていただくならば、前国会積み残しの財政関係の法案、こういうものもどうしてもお願いをしなければならぬというふうにも思いますので、そういった日程等を織り込んで考えましたときに、きちんとおよそ解散、選挙はどこへめどを置くというわけにはただいまの段階においてはまいりかねておるというのが実情でございます。
ただいまおっしゃるように考えております。
先般来申し上げてまいりましたように、片やロッキード問題、その進行ぶりと申しますか、これも一つの要件でありますとともに、一方財政的な緊急な要請というものを、これまた放置するわけにはまいらない、そのまあ兼ね合いといいますか、接点をどこに求めるかということで苦慮しておるさなかでございますが、いまおっしゃいましたように、およそのめどを八月中にぜひとも開きたいと、かように存じて、まあそれにもし障害があるとすれば、それをできるだけ切り開いていくと、こういう努力もこれからも払うつもりでございますが、それには野党の皆様の御協力も得なければなりませんし、いろいろの困難な条件を一つ一つ克服して、そうしてまあいまのようなめどで国会をお願いいたしたい、かよ
まあ困難はありましょうとも、どうしてもそういうことに持っていきませんと、いまわれわれに課せられておる使命を果たせない、特にいま財政事情等は寺田さん御理解のとおりでございますし、また一方ロッキード問題もせっかく検察当局が努力をしておる最中でございますから、その辺からもめどがついてくるであろうということを期待しつついまのような気持ちを抱いておるような次第でございます。
私はしばしば八月中を目途にと申し上げてまいりましたが、これは財政関係法案等の成立が非常におくれるということによって経済に対する影響というふうなものを考慮いたしますと、どうしても九月上旬には仕上げなければならぬのではないかと、こういう要請から考えましたときに、やはりどうしても――至上命令という言葉も非常に強いお言葉ではありますが、まあそれに近いぐらいの気持ちで臨時国会を考えておるのでございまして、決して牽制球とか、そういった策略ではございません。
まだ幾日というところまで煮詰まってはおりませんけれども、そういう方向で衆参の議運にもお願いをいたす所存でございます。
これが非常に緊急の課題であるということはおっしゃるとおりでございまして、それゆえにわれわれも焦慮を重ねておるわけでございます。財特法の通過を期しまして、いまおっしゃるような強行とかなんとかということでなくて、そのあたりは十分な御理解を野党の皆さんにも持っていただきまして、そしてこの難問題に取り組んでまいりたいと、こう存じております。
きょうは、御要求ではございましたが、総理がよんどころない所用のためにお伺いできないと、この点をまず私はおわびを申し上げます。 そこで、昨日田中前総理が起訴になったと、この事実を前にいたしまして、実はまあ大変沈痛な思いでおるのでございまして、この点はまことに残念千万であります。まさに日本の政治史上にかってなかった事柄でございまして、これはまあしかし、これから裁判を通してその間に実体が解明されるということでございますが、われわれが当面しなければならぬことは、この地に落ちた政治の信頼をどうやって回復をするか、ことに政府与党ともに厳しく反省をし、えりを正さなければならぬ事態でございます。いましからば具体的にどうするかというところまでは申
いまおっしゃいますような閣議決定がなされたことはそのとおりでありまして、たしか建設省関係の汚職に端を発しまして、公務員に対して強くこれを戒めるという決定でございました。もとより、これは今日私どもも踏襲をして、これを実施しなければならないと心得ておる次第でございます。
まあ、ロッキード事件の真相解明は、裁判を通じてなされるべきものでございますが、まあ、いずれにもせよ、現段階において大変遺憾なことであると、かように申し上げる次第であります。
私があえて論評をいたしませんけれども、私どもといたしましては沈痛な思いでいまのこの事件というものを迎え、これを将来再び発生してはならぬという大きな教訓としてとらえておるような次第でございます。
ただいまわれわれがこの事件によって大きな衝撃を受けておるということは、もう申し上げるまでもございません。したがいまして、いまおっしゃるような措置が、あるいはまあどういう形で出てまいるか、これらは今後の真相の究明とも相まちまして、いまここでお答えを申し上げるのは差し控えさせていただきたいと思います。