局長、部長のお答え申し上げたとおりでございます。
局長、部長のお答え申し上げたとおりでございます。
先ほど局長がお答えいたしましたように、元来この施設は鹿島石油の精製施設として使われるものでございますけれども、さしあたって私どもが使わせていただくというふうな観点から、そういったものについては私どものほうでお立てかえしたい、こういうふうに考えております。
鹿島からの輸送につきましては、御指摘のように、三基のタンクをつくり、やはりコースというものを当然考えなければならないわけでございます。茨城県知事から御承認が出て、それからまた鹿島石油との間に話がついた段階において、鹿島石油の施設としてタンクをつくる場合に、約六カ月要する。それとフラッシングその他の関係からすれば大体八カ月ぐらいかかるのではないかというふうに感ぜられております。また土屋から空港までの暫定パイプラインにつきましては、空港から東関東自動車道に接続するところまではもうすでにでき上がっておるわけでございますので、土屋から国道五十一号を越えて約二・八キロの距離でございますが、これについては、行政上の手続はすべて終わっておりまして
ただいまでき上がっております滑走路は、四千メーターの滑走路が一本でございます。しかし、今後の第二期の計画といたしまして、二千五百メーターの並行滑走路一本、それから、それとちょうどクロスする形になりますが、横風用滑走路三千二百メーター、これをもう一本、計二本の滑走路をさらに第二期工事として計画いたしております。
先生のおっしゃるとおりでございます。
騒音につきましては、先ほど大臣が御答弁申し上げましたように、私どもとしても、地域の方々に対して最大の関心を持っておるわけでございますが、当初計画いたしましたときは、現在の四千メーター滑走路を中心にして申し上げますと、滑走路のそれぞれの両端から先は大体二キロ、それから、滑走路の中心点から横は約六百メーターというふうな範囲におきましては、とうてい人が居住することは困難であろうというふうな関係から、できるだけ、その区域につきましては、騒音区域として移転を願うというふうなことで、今日まで極力地主の方々とお話しして用地買収をいたしてきておりますが、それ以外に、現実に飛行機が飛んで、ある程度の騒音、一般の日常生活に被害を起こすような騒音があると
お答え申し上げます。 現在、御承知のように、北総地域はまだ人家がそれほど樹密なところではございません。実際に、たとえば非常に激しい騒音、八十ホンとかあるいは八十五ホン、九十ホンという騒音がどの範囲まで広がるかという点につきましては、具体的な、実は現地に即してのデータは持っておらないわけでございますが、羽田や伊丹と違いまして、現在、まだ比較的人家が少ない、森が多い地域でございます。私どもの想定といたしましては、あの周辺で騒音の影響を受ける範囲というものは、大体二千戸内外ではないかと思います。ただ、その騒音の範囲が、はたして七十ホン程度で済むのか、あるいは八十五ホン以上の激しい騒音になるのかという点についての具体的なデータは、まだ私
まず初めに、法務省あるいはまた直接の監督官庁である運輸省等に対して、空港の開港が私どもの微力のためにおくれて非常な御迷惑をおかけいたしておるということをおわびすると同時に、国民の皆さま全体に対してもはなはだ申しわけないというふうに感じております。 ただいま先生の御質問にあります、一体どうしておくれたか、それからまた今後の開港の見通しはどうかというふうな点について簡単にお答えいたしたいと思います。 まず第一に、私どもといたしましても、この年内には何としても開港に持っていこうということで、場内の工事の完成に全力をあげてまいったのでございますが、場内で現在行なわれております最も重点的な工事は、旅客ターミナルの内装工事と、それから貨
御指摘の点につきまして、私どものほうとしましても、特に空港は、建設するだけでなしに、私ども公団が今後経営もやっていくわけでございますので、地元に対しては、私どもとしては将来永久におつき合いをせにゃならぬ立場にあるわけでございます。そういう意味において、私どもなりに地元の方々との対話、それからまた特に空港周辺のいろいろな問題について、たとえば農民の代替地の問題、あるいはまた今後の総合対策というふうな面について、できる限りの接触をしてまいったつもりでおりますが、先生御指摘のように、あるいは私どもとして足らない点もあったんじゃないかという点については、深く反省すると同時に、そういった面についても今後力をいたしていきたい、かように考えており
御指摘の鉄塔の除却でございますが、これは滑走路の末端からわずか千メートルのところに約六十メーターの高さの鉄塔が立っておるわけで、そのうしろに、さらにもう一基立っておるわけでございますが、これについては、燃料輸送についての暫定輸送の見通しが立ちますれば、私どもとしては裁判所に対して撤去の仮処分の申請をいたして、執行官によって除却していただくというようなスケジュールでおるわけでございます。現在まだ、先ほど申し上げましたように、暫定輸送についての茨城県との問題、また成田市との問題、先生御指摘の沿道市町村との問題等もございまして、これを詰めた上で、千葉地裁に対する仮処分の申請をいたしたい、そういうふうに考えております。これが撤去できませんと
先ほどの入管局長の御答弁に対しまして、空港建設を担当する私どもとして、御迷惑をおかけしておりまして、まことに申しわけないと思います。先生のただいまの御質問にお答えいたします。 おくれた理由といたしましては、一つは、当初から空港につきましていろいろな問題が多うございまして、御承知のように、用地の取得につきましても、用地買収交渉から、また敷地内におけるいろいろな問題の解決のために、非常に手間をとったというふうなこともございます。それからまた、ターミナルの内装につきまして、特に外国航空会社とのバックオフィスの設計あるいはその内装についての協議がおくれたこともございます。それからさらに、先ほどお話の出ました燃料輸送方法の問題でございます
主としてパイプライン問題についてお話しする前に、先ほどの先生御指摘の点について一、二お答え申し上げます。 私は、先ほど用地取得の問題についての関連で、私どもの全力をあげての建設工事にもかかわらず、どうしても工程が延びてきたというふうに申し上げましたが、これは特に必ずしも代執行を含めての反対運動というだけに私は重点を置いてお話を申し上げたのではないので、先生も御存じのように、代執行終了後におきましても、四千メートル滑走路の北端には農家が一軒残りました。それから、現にいま撤去中でございますけれども、南端には平和の塔というものが、まだ敷地内、四千メートル滑走路のすぐそばに残りまして、これは全く話し合いによってようやく最近片をつけたとい
その前に全体のあれを申し上げますと、現在、千葉港頭のタンクはすでに御承知のようにでき上がりまして、埋め立て地の埋設工事は現在進んでおります。それからまた、成田から東関東自動車道の起点でございます宮野木の工事も現在進みつつある状況でございまして、四十四キロのうちで現在十六キロ以上はもうすでに管の埋設は終わっておるというのが現状でございます。 一番焦点になりますのは実は千葉市内の問題でございまして、これは市長さんとの間に非常にむずかしいお話もございまして、それからまた千葉市議会にも御迷惑な問題をいろいろ取り扱っていただいたのですけれども、最終的に千葉市内のルートがまだ未決定であるという現況でございます。したがいまして、何とかして早く
当初、千葉市と私どもとの間で話し合いがつきました路線というものが、検見川の人家地区を通るというふうなことで市長も非常に苦慮しておられたようでございます。できれば将来は、新しいハイウエーができればそちらのほうへ移していただけないかというのが千葉市長の希望のようでありました。それが、先ほど申し上げましたような工事上のいろいろな事情で工事がおくれる。全体として、千葉市との問題でなしに、技術的な理由で工事がおくれるということになりまして、開港に合わせるためには何としても暫定輸送の方法を考えなければいけないというふうなこと。また千葉市に対しましては、せっかくいままでいろいろ交渉してきたのに、そういうふうに従来のパイプラインがおくれるということ
暫定輸送は、構想として申し上げますれば、先生ももうすでに御存じでございますけれども、まず成田市の土屋地先に私どもが十万平米で砕石の取りおろし場をつくって、場内に砕石を搬入しておったのでございますが、第一期工事の終了と同時にその砕石集積場は使わなくなるということで、そこから国道五十一号線をわずか使いまして、資材の専用道路に入るわけでございます。したがいまして、私どもとしては、鹿島地区並びに京葉地区からタンク車、貨車によって私どもの集積場まで、これはすでに線路ができておりますから、中継基地をつくれば十分タンク車は使用できるわけでございます。そこまで運んで、そこからしばらくの間、成田の空港まで全体で約七キロ程度だろうと思いますが、タンクロ
その点で、先ほど入管局長からもお話ございましたように、その暫定輸送にどうしても切りかえないと早期開港ができないということを、私どもとしては決断せざるを得なくなった時期がことしの八月の初めでございました。そのときに実は運輸大臣から、大体公団としては暫定方式を採用していつごろ開港ができるんだというふうなお話がございました。私どもとしては、いま言ったいろいろな問題をかかえてはおりますが、各方面の御協力が得られるならば、単に、たとえば成田の土屋地先に中継基地をつくるとか、その中継基地に必要なタンクの建設、あるいはまた積み込み施設の発注、製作、それから鹿島における若干の施設、それからまた場内にはすでにタンクはできておるわけですが、それへの受け
先ほどお話し申し上げましたように、先生も御存じのように、千葉市内のルートの問題について、千葉市との間が現在ちょっと交渉がとぎれておるという状況で、早急に市長さんとの間の接触を再び持たせていただいて何とか話をつけていきたい、こういうふうに考えております。
一体いつ開港になるのか、ほんとうに三月開港できるのかという点につきましては、先ほど私が申し上げましたように、まだ私どもとしても十分政府の御協力を得て解決しなければならない問題がございますし、それからまた、それが解決した場合に、今度はいよいよそういった暫定輸送のための施設をつくるために相当数の日数も必要でございますというふうな点から、いまこの段階で、来年三月は確実ですというふうな御返事は、なかなか私としては申し上げられないんじゃないか。いずれにしても、空港の早期開港のために私どもとしては全力をあげてやるというふうに申し上げる以外に方法がない。 なお、先生のおっしゃるいわゆる部分開港といいますか、あるいは見切り発車でもって開港のテー
そういった問題については、今後さらに、先ほど申し上げましたように、千葉市との交渉をできるだけ早く再開したいという点でやはり検討せなければならぬ問題じゃないかと思います。特に千葉の市長さんは、現在、従来の旧水道道路ルートというものが人家の多いところを通る関係上、新しいルートで恒久的なものをつくるべきじゃないかというお考えを持っておりますので、十分ひとつ千葉の市長さんとも御相談をいたしたい、かように考えております。ですから、旧水道道路というものに私どもとしては現在固執をいたしておるということではございません。
御存じのように、あの鉄塔の所在する場所は四千メートル滑走路の南の、しかも敷地外の進入方向の真下にございまして、この用地そのものは、全く空港公団の用地とは関係がないところに障害物として存在するわけでございます。したがって私どもは、運輸省のほうとも御相談をいたしまして、裁判所に対して撤去の仮処分の申請をするということで、裁判所から決定をいただいた上で執行官の手によって除去していただくということになろうかと思います。しかしながら、裁判所に対して私どもが仮処分の申請をする時期につきましては、やはり開港の一応のスケジュールが立つ段階、つまり先ほどから申し上げておりますように、場内施設はもうほとんどでき上がりつつある状況でございますので、結局、