それでは私は引続いてきのうの質問について総理にお聞きしておきましよう。総理はきのう本予算委員会において、やみ取引をして民主党に政権を渡すようなことはないと答弁をされております。この言葉は、政権の移動については民主党にこれを渡さないというあなたのお考え方は、すべて今のような野合的な離合集散によつて政権の帰趨をきめるべきではないので、総選挙がなければ次の内閣担当者というものはきめるべきではない、こういう意味合いなのか、それとも保守合同は必要だが、鳩山首班の民主党に対ける総理の潔癖からそういうことはおやりにならないというのか。それとも、やみ取引ではやらないが、表からの話合いがつけば、民主党にもやる場合があり得るのか。以上の三つの解釈の仕方
