一般的に電線は絶縁物で被覆をしてありまして、その絶縁物が、どういう絶縁物を使うかにもよるわけでありますけれども、一般論として火に弱いということは事実でございます。そのために念を入れて取りかえた、こういうふうに聞いております。
一般的に電線は絶縁物で被覆をしてありまして、その絶縁物が、どういう絶縁物を使うかにもよるわけでありますけれども、一般論として火に弱いということは事実でございます。そのために念を入れて取りかえた、こういうふうに聞いております。
先ほど申しました、ぼろきれのくすぶりで熱の影響があった懸念があるということで取りかえた、こう承知いたしております。
全体で約四日ぐらいかかっておるようでございます。
私どもが入手いたしました図面で見ますと、L字型の構造になっておりまして、全体の面積はちょっとこれから推定できませんので、後で御報告いたしたいと思いますが、幾つかの配電盤が配置されておるような図面になっております。
管理におきまして、十分な配慮が行われるべきところが十分な配慮が行われておらなかったということで、今後こういうことがないように十分注意をさせたいと思います。
その辺の事情につきましては、私どもといたしましては、現在、報告を受けたそれにつきまして、いろいろ判断をいたしておるわけでございます。現地の事情については、十分詳しくは承知いたしておりません。
先生御指摘のように、地元の方方に安全性の問題について御理解をいただくことは、非常に重要な問題でございます。どの程度のことが起こったのかということについて十分な御説明をいたしませんと、かえって誤解を招く、不安に思われるというようなこともあるわけでございます。そういうことでございますので、これは基本的な姿勢といたしまして、地元の方々には十分よく御説明をするということで原子炉設置者として臨んでいくべきであると考えます。
私どもといたしましては、現在までに受けました報告におきまして、ほぼ大要を承知いたしたわけでございますが、地元の方々の御不安があるという事実は、あるいは事実として否めないかとも思いますけれども、先ほど担当課長からも御説明いたしましたように、非常に大きな問題として扱うことが適当かどうかにつきましては、そこまでの問題であるかどうか、やや疑問に思っております。
部屋の大きさにつきましては、図面をいただいておりまして、寸法が入っておるんですが、私、目が悪くてちょっとよく見えなかったというようなこともございまして、報告の内容につきましての精査の問題、いろいろ御批判、御意見もあるかと思いますけれども、私どもといたしましては、この程度のものにつきましての調査としては、必要な限度の内容は一応受けておると考えておるわけでございます。 〔石野委員長代理退席、委員長着席〕
原子力施設の安全上の規制の問題という立場でどの程度に考えるかは別といたしまして、先生が御視察の御希望がございますれば、私どもとしては、そのようにお取り計らいいたしたいと思います。
東電の福島の第一原子力発電所の周辺につきまして、松葉から御指摘のようにコバルト60あるいはマンガン54が検出されたということは、新聞などでも報道されたようでございまして、承知いたしております。
ただいま御指摘の放射性核種の松葉への蓄積の問題でございますが、これは長期間にわたって蓄積する性格のものでございますので、調査の時点、つまり資料採取の時点におきまして発電所が動いていたかどうかということは、必要ならば調べますけれども、特にその観点からの御調査は必要ではないのではないかと思っております。
コバルト60が検知された理由として推定されますのは、御高承のとおりこの核種は、原子炉を構成しております材料が腐触をいたしまして、水の中に溶けて出たような場合に、それが誘導放射能を持つ、そういうふうなことで生成されるのが一般であると承知いたしておりますが、定期検査などいたしました場合に、機器を分解、点検、保守そういったことをやりますときに、多少その際に系統から出てきて、これが換気系を通じて放出されることがある、こういうことかと考えるわけでございます。 そこで、今後コバルト60なりマンガン54が松葉から検出されれば、これを環境放射能調査の対象にすべきかどうかという御質問でございますが、実は先ほど先生の御指摘なさいましたこの数字は非常
輸送関係の関係法規につきましては、昭和五十年一月二十一日に、原子力委員会といたしまして技術基準を定め、それと同時に、この基準を踏まえまして、関係省庁において速やかに関係法令の整備が図られるべきである、こういう決定がなされております。それを受けまして、科学技術庁といたしましては、運輸省と御連絡をいたしました上で、原子炉等規制法に基づく総理府令の改正について鋭意検討を進めてまいったわけでございます。そのときの見通しでは、三月いっぱいぐらいで何とか総理府令改正にこぎつけられるかと思っておったわけでございますが、その後いろいろ検討すべきことが多々出てまいったこともございまして、いまなお検討中でございます。しかしながら、この問題につきましても
これは法律、規則の改正手続でございますので、はっきり確約を申し上げるわけにはまいりませんが、私どもといたしましては、一日も早くと考えております。 なお、この技術基準を含んだ規則の改正でございますので、放射線審議会にお諮りするというふうな手続もございます。そういうことも踏まえまして、一日も早くと考えております。
ただいま先生御指摘の新しい核燃料の搬入、これは時期がいつか、私ただいまの時点で確認いたしておりませんが、比較的早い時期であろうかと思います。ただ、衆議院の予算委員会におきまして不破書記局長の御指摘になりましたのは、使用済み燃料の輸送が非常に問題ではなかろうか、こういうお話であったかと私記憶いたしております。それに比べますと、新燃料の輸送につきましては、使用済み燃料ほど安全上の問題は厳しくはない。もちろんこれは手放しでいいということではございませんけれども、そういう実態がございます。 なお、現在の諸法規におきまして、多少の不備はあるいはあるかもしれませんが、私ども現在のところ、十分安全を確保して新燃料の輸送は行えると考えております
使用済み燃料の輸送についての問題としてお答えいたしますが、この使用済み燃料につきましては、やはりその輸送のための容器、キャスクと称しておりますが、これの安全性が非常に問題かと思われますので、その辺につきまして私どもは鋭意安全基準の作成等やっておるわけでございます。 なお、具体的にいつごろどの程度の燃料がどういうルートを通ってという計画につきましては、その実際の運搬が行われる時点より非常に早い時期、たとえば現時点におきましてまだ十分予測することができかねると思いますし、また、それだけの必要も現在の時点ではない、一般的な安全性の確保に制度として十分な手を打っていきたい、こう考えております。
先生御指摘のとおり、低レベルと申しましても、海洋に放射性廃棄物を投棄することについては安全性を十分確認しなければいかぬことは、そのとおりでございます。したがいまして、私どもがただいま考えておりますのは、まず定常的にそういうことをやるということではございませんで、将来そういう定常的な海洋処分をやるための知見と経験を得るための試験的な海洋処分に来年度から着手することにいたしたいということでございます。そのために、御指摘のようにいろいろ安全上の配慮が必要でございまして、これにつきましては、学識経験者を集めまして目下いろいろ御検討もいただいておりますし、それから海外に調査団なども出ております。それの知見も十分踏まえまして、遺漏ないことを期し
いままで私どもが、関係各省庁、研究機関との御協力のもとに、太平洋の適当な地域の調査などもいたしておるわけでございますが、五、六千メートル程度のところを考えるのが適当ではなかろうかというのが現状でございます。
ただいまのところ、まだ具体的な計画は確定いたしておりませんけれども、かつての放射性同位元素協会のやった投棄のことを先生御指摘かと思いますが、規模においては、それとほぼ似たようなことになろうかと考えております。