公平ということは、私たちはいろいろな国民の公平感があると思うのです。これから、どうでしょう。伊藤先生や神崎先生や皆さん方、よくテレビで国民の皆さんが見ているわけですから、お互いに話し合って、そして、ばらばらであるけれどもこの公平感を国家の公平感としてつくり上げていかなければ、物事を判断する基準ができません、私たちは。だから、まあ審議拒否だとかいろいろなことはせずに、よく話し合って、そしてこれからすばらしい国民の公平感を私はつくっていきたい。 夏目漱石が「道草」という小説の中で言っているのですね。神でない以上公平は保てない。だから、私たちはどんなに公平だと思って政治家がやっても、やはり国民お一人お一人は不公平だと思われることが多い
