お答え申し上げます。 韓国側の方からそういう提案があって、京城へ来てもらっても、あるいは場合によっては平壌に行ってやってもいいというような提案があり、北側からはそれを断るというような経過があったのでございます。この間、全斗煥大統領は、国連に行きましたときに、ワルトハイム総長にも仲介の努力をしてもらえないかということを頼んでおるということは、新聞紙上にも載っていたのでございます。私は話し合いということは何よりこの問題を解決していく糸口だというふうに思っておりますので、北側の態度は非常にかたいということが出ておりますが、この会談が実現することを本当に期待をしておりますし、またあるいは日本に対していろんな役割りの期待があるかもしれませ
