具体的にこれはどこが主体になっておるか。地方自治体のどこかに所属しておると思うのですが、年間に何回か集まって会議をし、何回か相談するわけでしょう。その実態をもう少し詳しく言ってください。
具体的にこれはどこが主体になっておるか。地方自治体のどこかに所属しておると思うのですが、年間に何回か集まって会議をし、何回か相談するわけでしょう。その実態をもう少し詳しく言ってください。
要するに、何もなくてもそういうところで年間四、五回、あるいは本庁で一回ということですが、遠くにおれば電車賃を使い、時間に間に合わなければタクシーに乗ってくる。結局、年間五千五百円なんという、はっきり言えば電車賃にもならないような、こんな安いのをこのままにしておく。このままで来たことは大体私は問題だと思うのですね。これは委員の手当といっても、ほんとうに小づかいにもならないような金額なんですけれども、この点についてどう思って いらっしゃるのですか。
大臣、増額するということはわかるのですが、ことしは五百円上げるのですか。
地方の人格、識見ともにりっぱな方々にこういうことを御委嘱する。そういった方々は忙しいですよね。忙しい方々に問題があればやってもらうというならば、ほんとうに電車賃にならぬようなこんな安いものでお願いすることは、かえって非常識ですよ。だから、五百円ふやすなんてとんでもないので、私は、委員の手当がそうであるならば、そうは言っても手当というのは、いろいろな法規の取りきめがあって倍額に急にできないとかなんとかというならば、少なくともこのほかに、交通費であるとか、あるいはまた電話料であるとか、これは別に制度をまずつくって、それだけは本人に出させないでこれを負担するように、そういう制度をつくるべきじゃないかと私は思うのですが、その点、大臣どうでし
だから、いま大臣もおっしゃったように、ある地方、ある地域によってお金のかかり方が違うわけですね。だから、平等であることが平等ではない、差別のあることが平等だと私は言いたいわけですね。いま言ったように、交通費または電話料、これは別に実費で、請求があった場合にはこちらが払ってあげる、こういう制度をつくったらどうか。財政当局のこともあるでしょうけれども、考えて見ますと、三千六百人ですよ。何十万もいればこれは別ですけれども。増額の点も、五百円といわず、やはり時勢に合った一つの方向で行くべきじゃないでしょうか。特に最近のベースアップは、一万円アップだとか、あるいはまた平均八千円アップだとかいいまして、非常に大幅なのですね。それに比べて、十分の
法務省の方いらっしゃっていると思いますが、人権擁護委員のほうにも影響を与える、保護司のほうにも影響が来るということですけれども、やはり大事なことは、熱意があるからただでも動いてくれるのだから、幾らかでもやればいいのじゃないかという考え方がもしあったらいけないと思うのですね。そういう方々に対して、言わなくてもこちらから真心込めてやってあげる。強く大きな声で言えばそれを受け付け、言うことを聞き、黙っておれば言うことを聞かない。どうも政府はいままでそういう姿勢がありますよ。私はそれはいかぬと思うのですよ。黙っている方々にこそ手を差し伸べて引き上げてあげる。何か言ったからといったって、それはやはり制度があるものは厳然と守らなければいけない。
同じことを二回繰り返したくありませんけれども、いま三百二十五円に上げたってタクシー代にもならぬじゃないですか。そうでしょう。大体、それを上げたからといって、全体の金額にして十一億が十二億になった。それは確かに大きいかもわかりませんけれども、二百七十五円が三百二十五円に上がっただけじゃないか、一人にしてみれば。こんなに安くて、それでこうせい、ああせいといっても無理だと私は言っておる。いま一般の会社だってそうでしょう。月給が安いから働かない人がいるじゃないですか。それで、文句言えば上げる、言わなかったら上げない、そんなのじゃだめだと私は言っておる。 最近のベースアップだって、ものすごいじゃないですか、一万円台が多くて。それはそれなり
ことしは交渉は終わったわけですか。上げたわけですから……。
であるならば、私の言ったことをよくわかったとおっしゃるのですから、大幅に率を上げるように思い切って大蔵省に交渉していくべきだと思うのです。その点の決意をひとつ……。
たくさんいろいろありますけれども、同僚議員の質問もありますので、きょうはこの辺でやめておきますけれども、行管長官、先ほど関連していろいろな問題を指摘しましたけれども、特にこういった方々に対しては十分なるあたたかい施策を講ずべきだと思うのです。その点で大臣の所感を承って質問を終わりたいと思います。
ありがとうございました。 もう一つあるのです。一言法務省に伺いたいのですが、練馬区にある少年鑑別所の件です。住民から移転してもらえないかという希望があるわけですが、法務省としてはそういうことを検討したことがあるのか。また、こういう公開の席上で発言するのは私が初めてだと思うのですが、練馬区の最近の発展によりまして、あの地域のまわりにはびっしりと家が建つようになりました。町のどまん中に少年院があるということは今後大きな問題になろうかと私も思うのです。問題になってからその対策を考えてもおそいので、もし何も考えてなければ、今後移転の方向で検討し、問題が起きない前に対策を講ずることがいいのではないかと私は思うのですが、その点についていかが
全体としては騒いでいないかもしれない。ただ、一部といっても数多くの方々の一つは、そこが発展しておるのだから引越してほしいということがあります。何かがあったらこわい。最近ありませんけれども、昔はありましたね、少年院を出てまわりを荒らすとか。実はそういうことも考えられる。あるいはまた、あの地域をほかの面の開発に使ってほしい、こういう希望も実はあるわけなんです。初めて問題提起いたしましたけれども、帰って十分検討し、そうして地元の声を聞いて善処していただきたい、こう思います。
いまも同僚委員からベトナム戦争をめぐる日本の基地使用について、官房長官並びに外務省の見解、両大臣の見解をただしたわけでありますが、これと関連しまして質問したいと思います。 そこで、官房長官にまず初めに伺いたいのですが、外務省と何ら意見が違わないと言いますけれども、先ほど来からの答弁を外務省とあわせて聞いておりましたけれども、必ずしも一致していない、こういうふうに聞いていて私は思ったわけであります。 そこで、まず第一に聞きたいことは、外務省では、いままでの日本の基地使用については事前協議の対象にならない、こういうことを言ってきたわけでありますけれども、官房長官は、たとえそれが事前協議の対象というような問題でなくとも、国民が非常
新聞報道によりますと、いまの長官の発言と少し違うように思うのです。たとえばあなたは「外務省は、弾薬直送は事前協議の対象にならないといっているが、事前協議は近いところでの国際紛争を中心に論議されてきた。しかし遠いところで新たな事態が起こっているので、私なりの意見をいっておいた」。このことは、私はやはり事前協議というものが、当時日本を中心として極東地域における事態に対処するための歯どめとしてあった。しかしベトナム戦争は極東の範囲外である。したがって、そういう事態についても、やはり官房長官なりが、この新事実については何らかの歯どめをする必要がある、こういうふうに私はあなたの答弁から推察して、これこそまさにこのとおりであって、私は事前協議の
ややこしいことは別にしまして、とにかく率直に国民はこの毎日の各紙の報道を見ているわけですよ。そこで国民は最近非常に心配しているわけです。このような深入りをすることは、やはり日本の基地を使って直接参加している、直接介入している、そういう重要な基地になっている。したがって、このことがエスカレートしますと、やはり日本も戦争に巻き込まれていく、あるいはまた攻撃される可能性も出てくる、こういうふうに国民は心配するわけであります。ですから私は、その官房長官の前向きの発言にたいへん期待もし、いままでの外務省の答弁にまた強い不信を抱いているわけであります。ですから、私は官房長官の発言を契機として、政府ができるだけ早い時期に、私は国会終了後直ちにとい
官房長官と同じく、非常に安保論議等もあるけれども、そういう問題を検討しながらなるべく早い時期にこの問題について日米間において協議する、こういうことですか。
それじゃ事実関係から申し上げますけれども、つい最近沖繩にB52が来たわけであります。このことはわれわれは新聞報道でしか知ることができませんので、新聞をいつも一生懸命読んでおります。ところが、一番最初の報道では、これは気象条件が悪かったので緊急着陸した。しかしその後よく調査した結果、そうではなくて給油のために寄った、こういう報道があったわけであります。この点は事実関係はいかがですか。
ですから、その問題は沖繩県民は非常に心配しておるわけです。これを、B52は緊急着陸はいつでもできる、そのことについては事前協議の対象ではない、こう大臣おっしゃるわけですか。そうなりますと、実はそういうことを理由にいつでも来れるのではないか。前回も、台風避難のためにグアム島から沖繩に飛来した、そう言っていながら、実は二十四機余り二カ月間あるいはまた数カ月間にわたって沖繩に常駐したこともありました。そういうことからいっても、やはり今回の場合も気象条件を理由にB52が着陸した。それは一つの前例をつくりながら、そして事実は事前協議というものを形骸化していく、そういう事態になりやしないか、こういうふうに県民は心配するわけです。私、つい最近この
いまB52の問題については、核を積んだ場合にはノーだけれども、しかしそれは解釈として、核を積まないB52であれば来てもいい、こういうことをあなたおっしゃいましたけれども、われわれはB52に対してそれを調べることもできない。ですから、私たちは過去においては、核を積もうが積むまいが、B52が飛来するということについては事前協議の対象とし、ノーと言う。また政府側も、核が積んでいるか積まれていないか、それはわからぬけれども、少なくとも核搭載可能なB52であってみれば、そういう日本基地の使用については認めない、こういう答弁が実は国会の論議でされてきているのですよ。いまの外務大臣の発言は、私はそういういままでの答弁のワクを越えていると思うのです
ちょっといまの外務大臣の答弁に納得いきません。それでは、核を積んでいるか積んでないかなんということを、理論的に言いますと、確認をして、積んでいなかったらイエスと言い、またそれを今度は積んでいた場合にはノーという、理論的に言うとそこまでになるわけですけれども、そういうことまで考えて、B52は核を積まなければ理論上いいということに外務大臣は考えているわけですか。