給与問題で二、三の点について聞きたいのですが、ただいまもお話しございましたように、ハイジャックの問題について関連して質問したいと思います。 ただいま国家公安委員長からハイジャックの経過について伺ったわけでありますが、防衛庁長官にハイジャックの点についてお聞きします。 ただいま経過を国家公安委員長から聞きましたけれども、防衛庁としては、このハイジャックに対しまして、どういう形で対処されていらっしゃいますか。
給与問題で二、三の点について聞きたいのですが、ただいまもお話しございましたように、ハイジャックの問題について関連して質問したいと思います。 ただいま国家公安委員長からハイジャックの経過について伺ったわけでありますが、防衛庁長官にハイジャックの点についてお聞きします。 ただいま経過を国家公安委員長から聞きましたけれども、防衛庁としては、このハイジャックに対しまして、どういう形で対処されていらっしゃいますか。
たいへん不幸な事件でございまして、私も、何よりも人質の人命を尊重して慎重な行動というものをとっていただきたい、こう思うわけであります。 やはりスクランブルで松島基地から立った、しかし羽田に着いたので帰投したということでありますが、防衛庁としては、今後この問題についてどういうふうに対処されていくのか。おそらくハイジャックは、DC8に乗りかえてまた飛び立つのではないかというふうに考えられるわけでありますが、防衛庁としてはどのように考えて処置をとられるか。
ちょっと心配なんですが、前回も727が北朝鮮へハイ・ジャックされたことがありますね。あのときも、一たん福岡におりたときに、自衛隊としてもスクランブルをかけてだいぶ動いたようでありますが、今回はしないわけですか。そしてDC8に乗りかえてもし日本から出るようなことがあれば、どこまで自衛隊が随伴していくのか。その辺はいかがですか。
警察庁と運輸省と話し合って自衛隊の役割りを明確にして行動をとる、こういうことですね。
それじゃ、給与問題について二、三人事院総裁に伺いたいんですけれども、今年度からようやく四月にさかのぼりまして勧告が完全実施される。これはたいへんけっこうなことだと思います。それでよく見てまいりますと、将来の問題についてでありますが、人事院の勧告は常に民間追随ということを唯一の旗じるしにしてきたわけですね。私はやはり公務員の特殊性に基づく自主的な給与体系がなければならぬと思うのです。人事院としては、こういった問題についてどういうふうに考えておられるのか。その点、まず第一にお伺いをしたい。
実はその気持ちを伺いたかったわけですけれども、なかなか聞けませんので、次の機会にまた詳しく伺いたいと思います。 この俸給表とかいわゆる給与体系全般を見ますと、たいへん複雑多岐にわたっていますですね。私たちは、行(二)なんというものはなくて一本化すべきだ、こういう考え方を持っております。人事院は抜本的な改正を行なうべきではないかというような考え方もあるようですけれども、総裁の御見解を伺いたいと思います。
こまかい問題はたくさんございますが、きょうはあまり時間がありませんから割愛しますけれども、やはりそういった基本的な考え方がはっきりしませんとこういった問題は解決しないと思いますので、また次の機会に御見解を承りたいと思います。 それで、防衛庁職員給与法の一部改正について質問をしたいのですが、私たちは四次防の問題を通じまして、三次防の二倍以上であるとかいろいろ申し上げております。これはまた午後からの質問で長官に伺いますけれども、私は給与法の問題で一ついつも思いますことは、たとえば政府・与党の立場に立ちましても、自衛官が非常に定員より不足している。全国すみずみまで募集の広告は出し、いろんなマスコミを通じて自衛官の募集をやっておるようで
要するに、営外居住を希望してもできていない、それが実態ですよ。この間も聞きましたけれども、五カ年くらいで何とかしますというんですよ。私はそんな予算は幾らでもないと思うんですよ。 具体的に伺いますが、練馬第一師団で営外を希望している人がどのくらいあって、実際にはどの辺まで希望がかなえられておるか、数字で伺います。
長官、要するに平均して七四%が充足されて、あとは希望がかなえられていないということなんですが、都市の中にいる部隊というのはうんとひどいんですよ。住宅は都会にいる部隊の人ほど困るわけですよ。そうでしょう。私の調査では、練馬の自衛隊などは半分くらいです。ですから実際に希望者があってもかなえられていない。一つの防衛の任務からいっても、そんなに遠くには住めない。安い埼玉県とか三多摩地区に行きたいと思うけれども、やはり緊急時においては三十分以内とか時間の制限があるわけです。こういった隊員に対する処遇が、幾らでもない金額を何カ年計画でやっておるなんというところに、定員が常に満たされない原因がある。いい兵器を持たされながら自分が粗末にされておる、
私、四次防期間中に何とかするという話を聞いているんですよ。そこで、私はそんな事務レベルで質問しているのではなくて、やはり防衛庁長官が、今後隊員を募集したり、あるいはまた新しい兵器を運用する場合には、どうしても不満のないような処遇改善をしなければならぬじゃないか。これは緊急を要する。私は事務レベルでものを考えるのではなくて、改善しなさいというのですよ。そんなおそい期間ではなく、この問題については五カ年間だなんて言わないで、やろうと思えば、それこそ長官の勇断と実行力でできないことはないのですから。幾らでもないのです。はっきり申し上げまして、ファントム一機、完全にミサイルや兵器を装備しますと、やはり二十数億円かかるじゃないですか。そういっ
ひとまず給与問題については終わります。
私は相模原の問題について質問します。 外務大臣は、八月八日の内閣委員会で、私たち野党側の質問に対しまして、国内法は十分尊重させる、法の改正は考えていない、国内法と調整をしながら十分今後は話し合っていきたい、こういうふうにあなたは、議事録にもありますけれども、答弁なさっております。しかし、その後突然に車両制限令というものを改正してしまった。先ほど、大出委員と官房長官並びに外務省側ですか、密約じゃないけれども、いろいろ話し合ったメモはあるというお話でございますが、やはりいま大出委員の質問で明らかになったように、話し合いといっても、その際に何も密約のようなものはなかったということなら、こういったことを当該委員会において発言しておきなが
この問題は、要するに条約上のそういう解釈があったとしても、やはり国民感情にそぐわない。安保条約というものがあって、日本の平和と安全を考えるならば、それはそのまま日本人の生命、財産を保障することにほかならないんだから、国内法をどこまでも尊重していくべではないか、調整していくべきではないか。これはわれわれが考えるだけではなくて、大臣の考えでもあったわけですよ。そうして、そういう発言があったあと、九月の、正確に言うと十九日ですか、参議院の内閣委員会で大臣は、そういった問題については安保条約上問題ないと、いわゆるまた振り出しに戻って統一見解を出したわけです。それじゃ、何のために外務大臣はここでそういう発言をしたか。それから、国民の感情を考慮
それが御了承できないから申し上げているわけですけれども、やはりそういう条約上の義務が非常に拡大解釈されるおそれがあるということで口頭了解事項ができておるわけですよ。口頭了解事項なんというのは、何も書類にしないでお互いの了解事項でいることはおかしいから、もう少し事前協議事項というものは厳格にしかもきちっとしなさいということは、しばしばわれわれが申してきました。 そこで、口頭了解事項の中で私たちが外務省から聞いている点から申し上げますと、これは何も基地を持ったり新しく大部隊がそこに定着をする、そういうことではなくて、要するにそういうものが移動するといったときには当然事前協議の対象になるのだと私は伺っているわけです。そういうことから考
何か最後のほうがちょっとわからなかったのですけれども、要するに、もしこの次に同じような状況でまたもう一回こういったことがあったとすれば、外務省としてはやはり認めざるを程ない、そういうことですか。
今回の場合、私は現地に行ったわけじゃありませんけれども、実際に台風はこなかった、ただ単にそういうようなことの名目で来たのではないかというふうに思えてならないわけです、われわれ野党側から見ますと。ですから、実際に起きもしないのに、しかもフィリピンやタイの基地があるのに何もわざわざ日本に来る必要がない、そういうように私は思うわけですよ。そこまで日本政府が国民感情を考慮に入れるならば、私は外務省として積極的に、あのようなことはやめてもらいたい、もう二度とああいったような使い方をしてもらいたくない、こういったような考え方で米軍と話し合う考えはないか、こういうことです。
時間がありませんから急ぎますけれども、最後の一問になりますが、北ベトナムにおいて、にせ紙幣がこの九月中旬から終わりにかけて一千五百万枚くらいまかれた、こういうニュースがあります。しかもそういったことについては、琉球新報のある記者が現地の米軍と話し合った結果、やはりそういった作戦は行なっているという話も実は報道されているようであります。こういったことについていろいろ疑惑といいますか、沖繩の基地というものがやはりベトナム戦争に重大なかかわり合いがあると同時に、いままでの使われ方をそのまま延長している。われわれ日本人から見れば、安保のワクを越えてやはり重大な作戦基地として使われている、こういうふうに思うわけでありますが、こういった問題につ
それで要するにこういった問題はだれがやっているか。第七心理作戦部隊である。しかもその中にある第十五心理大隊である。そして物はミカン箱十箱ぐらいに入っておった。にせ紙幣は、向こうは一ドン、二ドン、五ドンという三種類のものがあるそうですが、一ドンは日本円にすると九十四円ぐらいだそうでありまして、それが沖繩で紙の袋に包装し直して、そして持っていった。 御存じのように、そういういわゆる心理作戦部隊のビラまきの担当はといいますと、これはいままで明らかになっておりますようにSR71で、こういう任務を過去においてもやってきているわけです。私はいままで外務省の皆さんにこの委員会で何回か質問しました。そしてそのSR71というものは、嘉手納基地から
最後に。私は、日米間の信頼関係が非常に大事である、よくわかります。しかし、その日本政府が国民に不安を持たれて政治をやる、これのほうがマイナスが大きいのではないでしょうか。やはり国民の信頼関係の基盤に立って、そして政府が代弁する。多少のいさかいがあったとしても、日本国民から政府が信頼される、そういう道を歩むことのほうが現在の政府にとって大事なことではないか。ただ単に自民党政府と米国側の信頼関係がうまくいっても、日本国民に不安があっては何もならない。現在の不安はますます大きく増大してきている。安保を認め、皆さん方の立場に立つ人でも不安を大きくしている。これが現実です。そういった点を指摘しておきます。 終わります。
官房長宮に御質問いたします。時間もあまりないようでありますので、シビリアンコントロールに限って質問をいたしたいと思います。 いまも同僚委員からいろいろ質問ございました。まず第一にこの国防会議の構成のメンバーでありますが、いままで出ておったメンバーだからそのまま今度は正式メンバーにしたい、こういうお話でありましたが、いままでのメンバーの中には、少なくとも国家公安委員長が入ってなかったことは事実ですね。ですから、その点でどういう考え方から国家公安委員長を構成委員のメンバーにするのか、この点についてまず伺いたいと思います。