終わります。
終わります。
短い時間でございますが、総理にお伺いをさせていただきます。 この法律につきましては、私も、私どもの党もさまざまな思いがございます。これをつくるとき、去年半年間、与党の一員として官邸で大変な精力的な議論をいたしました。そして、その後の審議がございました。と同時に、当時は与党として参加しましたが、今は野党であります。与野党の違いはございますが、こんなに短命に終わった法律もまた例がないんじゃないだろうかというふうに思います。この間にさまざまな大きな変化がございました。そして、今回停止ということになっております。 これは一人の政治家としても、やはり真剣にこの経過を思い、自分たちのやってきたことを振り返り、今後どうすべきかということを
終わります。
だんだん夜分遅い時間になります。幾つか御質問申し上げますので、御答弁をお願いしたいと思います。 まず、大蔵大臣に伺います。 この質問をするに当たりまして、去年一年の、財政構造改革の組織ができてずっとやった経過の資料をこの数日、いろいろと振り返ってみました。いろいろなことを実は思わされたわけであります。 くしくも財政構造改革会議、大変ハイレベルな会議でございまして、現、OB総理、OB大蔵大臣、与党三党の幹事長、政策責任者など勢ぞろいをした会議を半年間やったわけでありまして、いろいろなことを思い起こしました。 また、くしくもと申しましょうか、きょう、あすと質問をする中でも、その構造改革会議のメンバーであったのは質問者で私
振り返って考えることでもう一言だけ申し上げたいのです。 言葉じりを言うわけではありませんが、二兎を追う、追えないという話がございましたが、先ほど来同僚議員の質問にございましたように、経済活性化なくして財政再建なし、当たり前のことでありまして、そうなりますと、やはりどちらかというと、去年一年の財政構造改革会議は、先々のことばかり考えて、削減、削れ削れの大合唱じゃありませんが、必死になってそういうものをみんなで議論したという経過でございました。今は、目の前のことにもう頭がいっぱいになって、先々のことはどうだかわからぬというみたいな傾向が私はあると思います。 やはり、政府、政治の責任というのは、目の前のこと並びに先のこと、二兎では
これから先のことを幾つか申し上げたいと思います。 私は、基本的に考えてみて、表現が正確かどうかわかりませんが、やはりやり直しという気持ちでやるというのが一番適切なことではないだろうかというふうに思います。 先ほども廃止か凍結かという御議論がございました。廃止法案を出された党の立場からすれば当然廃止でありますし、それから、停止、凍結というこの原案からすればそういう主張になるわけであります。 私は、考えてみて、何か言葉の衝突をやってもしようがないんじゃないかという気がします。もうちょっと率直に、現実どうしていくのか、あるいは何が正しいのかということを考える必要があるのではないだろうかというふうに思います。 凍結あるいは停
そういう御答弁でございますから、いま一度伺いたいのですが、私は私なりにこういう視点が必要ではないかというふうに思います。 まず大蔵大臣に、今の御答弁にも関連する点なんですが、先ほども同僚議員から話題がございましたが、橋本五原則、あの中身から実はスタートしたわけです。当時は、決意を込めた政治の表現としてあの文書があったということになるわけでございますけれども、あれが数字が違うだけでそのまま復活をするというふうなことではない、やはり設計のし直しが当然必要だろうというふうに思いますね。去年一年の経過、これから一年か二年かわかりませんが、あのたばこのときのような、今回値上がりをしたたばこも理論的には六十年という「当分の間」とは当然全く違
大蔵大臣にもう一つだけ申し上げたいのですが、私は、この国会にかかっている補正予算、それから、どういう中身になりますでしょうか、まだ全体がよくわかりませんが、平成十一年度、新年度の予算というものをやり、そして経済がマイナスからゼロ、プラスへというふうな変化が、来年度、平成十一年度にどう展望されるか、どうするかにせよ、一、二年後に残った財政の姿というものは、今よりもはるかに厳しいということだと思います。 ですから、財政危機とか財政破綻とかございますけれども、戦後の財政の歴史どころではなくて、戦前の大恐慌時代などを含めまして振り返って比較をしてみても、極限状態というふうな姿に日本の財政は陥る、姿になる。宮澤さんがおっしゃいました税制の
そこで、経企庁長官というよりは堺屋さんに、二つお伺いしたいと思います。 先ほど宮澤さんからも、財政まで含めて、税制のあり方、少子・高齢化社会というふうなことがございましたが、やはり今の情報公開を含めまして、私は、これから考えますと、ちょっと仕組みも考える必要があるんじゃないだろうか。 例えば、政府税制調査会、財政制度審議会、金融調査会などいろいろございまして、私は、この前の日銀法の改正のときにも、何でこんな時間かけて金制調がいじらなくちゃならぬのかなという思いもいたしました。大体あのときには政治主導、与党主導でやろうということでございましたから、そういう思いもいたしましたが、やはり、例えば税にしろ、まさにタックス・イコール・
堺屋調の答弁をいただきましたが、一つは敬意を表し、一つは苦言を呈しておきたいと思いますね。 敬意を表する面でいいますと、いろいろな意味でのやはり新しいチャレンジをしなくてはならぬということをいろいろなところで主張されているという点は、私は敬意を表します。例えば、さっき週刊朝日と言いましたが、「今日とちがう明日」、うまい言葉ですね。こういうのは内閣のレッテルになってもいいはずなのです、内閣の主張としてですね。きょうと違うあすをどう構想するか。やりますよ、みんな意見ください、言ってくださいとなれば、大分総理の人気も内閣の人気も違うのじゃないか。それぐらいの迫力があっていいのじゃないだろうかというような思いがいたしますし、それから、安
終わります。
これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
ただいまの小坂憲次君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、麻生太郎君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長麻生太郎君に本席を譲ります。 〔麻生委員長、委員長席に着く〕
大臣、朝からの長い議論でございまして、また、激しいやりとりも随分ございました力お疲れかと思いますが、私で最後でございますし、今国会の最後の委員会でございますので、しばらくお尋ねをさせていただきます。 まず伺いたいのは、同僚議員からも質問ございましたが、沖縄における少女ひき逃げ事件、海兵隊員によるひき逃げ事件の問題でございます。私は、この問題の知らせを聞きましてから、さまざまの東京あるいは沖縄の報道を注意深く見ておりますけれども、本当に胸が痛くなる思いがいたします。 というのは、九五年の夏から秋にかけましたあの大変な不幸な事態がございました。村山内閣の当時でございまして、もちろん連立与党の当時でございました。いろいろな議論を与
それならば、重ねてお伺いしましょう。 八日の段階、翌日ですね。報道を見ておりますと、沖縄警察がその海兵隊員の身柄を拘束している米憲兵隊に引き渡しを求めた、憲兵隊の方は、それは日米合同委員会で協議する問題であるという回答であった。二、三紙、同じ内容が報道されておりますから、ほぼ事実ではないだろうかというふうに思いますが、それでは、なぜ、日米合同委員会あるいはかわる緊急な日米協議という中でその行動を起こされなかったのかどうか。これは、沖縄県やあるいは沖縄警察ではなくて、まさに外務省の問題であろうというふうに思いますが、いかがでしょうか。 私は、それらを見ましても、何か、九五年の亡きには、政府も、与党、あるいはモンデール前大使もス
米側の協力ということはある意味では当然のことでございまして、それをしなかったら大変なことですから、さまざまな意味で沖縄警察の捜査に対し協力をするというのは、これはやはりどこの国でも当然のことだろうと私は思います。 それ以上に、やはりルールの問題というわけでありまして、今の大臣の言葉からしますと、私はどうしても地位協定の問題、先ほど大臣の御答弁の中で、NATOのケース、ドイツのケースなどと同じ内容で日米地位協定がつくられている、また運用されているというふうな趣旨の御答弁が二回、何か私、耳に聞こえました。私は愕然としました。 NATOの地位協定の場合と日本の場合と、さまざまな差があるんですね。さまざま前から議論のある問題でありま
大臣、そこは、私どもも、自分の党としても、また与党のときにも、今野党としても、いろいろなさまざまな勉強は絶え間なく勉強しているつもりでございます。 文章上のこともあります。文章上のことでいうならば、例えば十七条関連の問題にいたしましても、文章にはこう書いてあります、全然その精神になっておりませんという問題もございます。それから、例えば火事が起きた場合とか郵便の場合とか、あるいは立ち入りの場合とか、先ほど出ました低空飛行のケースもそうなんですが、いろいろなことについても非常に違った、演習などの地域の使用についての規定なんというのは、えらく違います。 いろいろなことがあるわけでありまして、この点は、あの九五年以来の経過、それから
そういう姿勢でやっていく、もう忘却のかなたでもないし、ロッカーに入れて終わりというわけでもないし、そういう勉強なり議論なり意見交換をやはり真剣にやりながらやっていく。大臣、よろしいですね。
この問題でもう一つだけ要望がございます。 やはり、こういうことを繰り返さない保証、大臣、米国大使と即お会いになったことも伺いましたが、また、フォーリー大使からも意思表示があったことを伺いましたが、やはり、繰り返さない、ないように努力しますということが何遍か繰り返されながら、復帰後だけでも数千件にわたりこれは繰り返されている。九五年のときにも、大田知事にお会いしましたら、一番最初に、また起こったかという気持ちでしたということでございましたが、起こさないための現実の押さえと担保の方法は何かということをもっと真剣に考える。2プラス2がいいのかどこがいいのか知りませんが、努力をなさるということだと思いますし、日本側の方からの真剣なそうい