きょうの会議に出されました三条約、いずれも適切であり、また大事な問題である。賛成の立場で二、三質問させていただきたいと思います。 人種差別撤廃条約に関してでございますけれども、ただいまも大臣の御答弁がございましたが、第一に定義の問題がございます。 先ほどの答弁は伺いました。と同時に、大臣もおっしゃいましたように、やはりこの条約の批准を契機にして、日本の憲法の立場に沿って、あるいはまた差別なき社会の先進的な役割を我が日本は果たしていくということが、私どもの、特に政治としての重要な役割であろうというふうに思います。 条約論的あるいは理論的なさまざまな解釈などはいろいろあるでございましょう。ただ、私が申し上げたいのは、部落差別
