時間ですから、最後に申し上げて終えたいと思います。 御不在の河野外務大臣のことも、ちょっと御不在中にやや失礼なことを申し上げたかもしれません。できたら、こういう時代に当たって、まさにこれから二十一世紀時代に向けた日本の戦略が問われ、外交政策が問われている非常に大事なときだと思います。また、顔のない日本と言われた状態を越える努力をしなくちゃなりませんし、さっきも申し上げましたように、これは与党あるいは野党、こういうものを超えた議員間での真剣な議論がしばしば交わされるということが非常に大事な今日の時代ではないだろうかというふうにも思います。そういう意味で、前に宮澤さんの「新護憲宣言」という本をちょうだいして読ませていただきましたが、
