早ければ四月ぐらいにお会いいただいて始めていただくということになるのかもしれませんが、これも報道で聞くことでございますけれども、一つとして、財政政策や金融政策などマクロ経済政策の連携、二つとして、インフラ、エネルギー、サイバー、宇宙などの経済協力、三つとして、二国間の貿易に関する枠組みということで、三項目を取り上げていくということで、これを包括的に議論するという形になるわけでございますが、包括的にやるということは、何かやはり戦略的にあるんでしょうか。
早ければ四月ぐらいにお会いいただいて始めていただくということになるのかもしれませんが、これも報道で聞くことでございますけれども、一つとして、財政政策や金融政策などマクロ経済政策の連携、二つとして、インフラ、エネルギー、サイバー、宇宙などの経済協力、三つとして、二国間の貿易に関する枠組みということで、三項目を取り上げていくということで、これを包括的に議論するという形になるわけでございますが、包括的にやるということは、何かやはり戦略的にあるんでしょうか。
そういう経緯と背景で包括的にやられるということでございますが、総理がそれをやるというときは、官邸にもその機能があると思いますし、日ごろからそうやって各スタッフが、エキスパートが集められていると思うんですね。 今、副総理のお立場、財務大臣でもあり、それは財務省のスタッフは優秀だと思いますが、これを包括的にやるというと、やはり副総理のもとにそれなりの省庁からそれなりのメンバーを集めて、実際、日々はやらないと、これはもう多分、場合によっては二十四時間体制でガチンコでがんがん逆にやって、あちらは準備ができれば、多分やっていらっしゃるんだろうと思いますので、そういうお話も頭に置いていらっしゃるんじゃないかと思いますが、そういうスタッフ体制
ぜひ、副総理・財務大臣のもとにしかるべきスタッフを構成していただいて、こちらもこれからは攻められる、攻められるという言い方もあれですが、いよいよ協議がいろいろな形で始まっていくということでございますので、いい関係を築くためにも、いいスタッフを集めていただいて御対応いただければ、そんなふうに思います。 そうした中で、先般、二月十日の共同声明の点にちょっとだけ触れさせていただきたいんです。 これは今後どういう、これからまさにいろいろ対応されていくんだと思いますが、前原委員が予算委員会でお聞きになった中で、ペンスさんとは、直接お会いになったときは、為替政策の話や日銀さんの政策についてのお話はなかったんですよね、というふうに伺ってお
今、副総理からも、自由経済、自由貿易という共通の価値観、これを共有していただく意味で間合いをとっていらっしゃるんだろうと解釈をさせていただきたいと思いますので、しかるべきときには頑張っていただければ、そんなふうに思います。 先ほどちょっとムニューチンさんのお話をしましたが、少し税の国境調整について大臣のお考え、これは他国の税のことですから、我が国が対処するといってもいろいろ限界があるのかもしれませんが、やはり先ほどの同じ価値観を共有する者として、しかるべき政策なのかどうかということも含めて、いろいろなことをおっしゃっていただいた方が行く行くはいいのではないかと思いますので、このあたりはどういうお考えを持っていらっしゃるか。
そうはいっても、どうも二、三週間以内に驚くような税制改正をすると言っていらっしゃるわけで、ぜひ情報を早くとっていただいて、こちらもきちっとした速やかな対応をしていただければありがたいかと思います。 さて、経済対話の中の一番目の財政政策に続くところで金融政策が入っているというのがどうしても気になるところでございまして、やはりムニューチンさんとしては今後為替の話をどうしてもしてくるのではないか。前政権においてもいろいろあったというお話も先ほど承りました。 まず、経済対話をする前提で、今までの我が国のさまざまな金融政策は円安誘導ではない、これはもう言い切って向かっていただくということでよろしゅうございますか。
今後これはどういう状況になっていくか、それは予断を許さないわけで、余り言い切らせても副総理の協議のこれからの幅を持たせるためにはよくないのかもしれませんが、いま一度、為替問題ということに関して協議が生じるというようなことは、ないとまでは言い切れないですよね。
先ほど来、今回の日米経済対話のテーブルというのは、日本の方からしかけたということでも、あるいは積極的に取り組まれたということなんだろうと思いますが、一方で、それがあちらからの逆襲と言ったらあれですが、用意周到にいろいろ戦略的に考えて、過去、日米摩擦を見ますと、その場が、経済対話がいつの間にか圧力対話になってきてしまう、そういう懸念を持たないわけではありませんが、ここはひとつ、絶対にそうさせないというような意気込みをお聞かせください。
ぜひここは頑張っていただいて、麻生副総理・大臣に期待されるところ大だと思いますので、やはり政治は結果でございますので、ぜひいい結果を期待したいと思います。 黒田総裁、お待たせしました。 そうした中で、今回の首脳会談では名指しのどうのこうのというのはなかったんですが、過去、やはり相当、場合によっては中国と同列に扱われて言われていたような時期もあったと思います。アメリカから言われて変わるものではないという御発言もされていたやに伺っているんですが、今後、この点また、仮の話をして恐縮ですが、トランプさんがまた我が国の金融政策についてさまざまな御批判をされてきた、あるいは円安誘導というようなお話もされて、今後、長短期の金利操作つき量的
二%目標まで時間があるというお話等されておられましたが、ただ、やはりトランプさんが当選されてから少しずつ金利も上がってきているのではないか。これは本当に水ものでございますので、いつ何どき急激なということもないわけではございませんので、よく注視をしていただければと。 やはり長期金利が上がりますと、財投初め社会資本整備の目標等々にも大きな影響が出てくるのではないかと思いますので、このあたり、御配慮いただければと思います。 お時間があると思いますので、どうぞお引き取りいただいて結構です。 では、あと数分ありますので、今度は、ちょっと国内的な話題で金融庁さんの話題に、金融担当大臣としてお聞きしたいと思います。 地方創生という
所管は違っても、副総理という立場でぜひやっていただければと思います。 ありがとうございました。
民進党の伴野豊でございます。 私も、一時期、外務副大臣や外交防衛を専門にやっていた時期がございまして、黒田東彦総裁におかれましては、アジア開発銀行のときに多分お目にかかっているんじゃないかと思いますが、日銀総裁としては初めてでございますし、また、公の場で質問させていただくのも初めてでございますので、どうぞよろしくお願いしたいかと思います。長幼の序はわきまえておるつもりでおりますが、浅学非才ゆえ失礼な質問をするかもしれませんが、その点はお許しいただきたいと思います。 まず最初ですが、一般論としてお聞きいただきたいんですが、政策をつくっているのはやはり人だと思うんです、これは当たり前。ですから、やはりどの方がベースをつくられたか
おっしゃるとおりだと思いますし、総裁はそれをやってこられたんだと思うんですが、あえて生意気な言い方をすると、やはり、その結果を見届けてその結果責任をとるというところまで、特に金融政策というのは必要じゃないかと私は思うんです。 これは総裁に言うまでもなく、まさに金融は信用ですよ。信用をどう構築していくかというのがまさに肝でございまして、だから、ある面、頭のいい人というのは、さまざまな知識や経験を使って御自身が言っていらっしゃることを相手にきちっと伝えて、そしてそれを信用させて、信頼させて、これできちっとやっていきましょうと言い、そして、その結果に対してコミットし、かつ結果責任を問う。そこに信頼が出てくるから、多分、いろいろ駆使され
宮部みゆきさんに負けないぐらいおもしろい作品で、最近は「怒り」というのが映画で大ヒットしていますし、以前は「悪人」というのが、これも大ヒットしました。 作品の中に流れるモチーフがあるんです。「悪人」というときには、本当の悪人は誰かとずっとその作品の中で問われる。最終的に罪を犯してしまう人間が悪人なのか、そこへ引き込んだ人間の方が大悪人じゃないかということや、あるいは、今ヒットしている「怒り」の中では、理不尽なものに対する怒りというものをどこかへぶつけたいという今の風潮がある。それがいろいろなところで人間不信に陥ってしまって、その人間不信が新たな怒りを生んでまた誰かを傷つけたり罪を犯していくというような、そんなのが私なりのモチーフ
日常生活の中で、例えば商店街へ行かれてみたりとか、私なんかは地元で定点観測としてある駅前の商店街へ行ってみたりとか、あるいは、場合によっては、上京したときなんかは銀座周辺のデパートや銀座のホコ天なんかも見せていただいて、日常生活の活気というんですかね、最近、やはり外国の方が多いです。そこで実際に物を買ったり食べたり、それから、夜の時間帯であれば、飲み食いされている赤ちょうちん的なところものぞかせていただいたりして、私なりにそれは体で得ているところもあるんです。 やはりちょっとここへ来て、先ほどのいろいろな質疑の中に、あるいはこの財金の最近の質疑の中に、いわゆる消費ということがやはり冷え込んでいる、あるいはなかなかそこに結果がつい
率直な御開陳、ありがとうございました。 平成二十五年の一月二十二日、忘れもしませんが、政府と日銀さんの共同声明、正直言って、日銀の独立性というのは中学のときで習いましたので、そのときからするとどうなのかなと。ただ、いろいろお聞きしてみると、手段の独立性と目的の独立性があるんだと。今回は目的が一致しているだけで、手段は違うからいいんだという理屈があったそうでございますが、はっきり言って、政府一体で目標を達成しようとしていらっしゃる。 特に、デフレマインドを払拭できなかったということはきのうもおっしゃっているようでございますが、私は、デフレマインドの国民における正体というのは、やはり生活の将来不安じゃないかと思うんです。ですから
ありがとうございます。 デフレマインドの正体ということからちょっと議論させていただきたいと思いますが、先ほど、生活の中の将来不安というのがあると申し上げましたし、国あるいは地域ごとにも人口減というのは、相当デフレマインドがあると思います。自分の家族や地域の人、それから市、町の人、それは当然ふえていく方がやはりいろいろな面で活気も出てまいりますし、人一人の力というのは、一人で二倍も三倍もできるよりも、やはり数がふえていく。新興国がかつて力を持っていたときというのは、やはり人口増であり、人口がある程度あるからマーケットがふえていくということに最高の経済対策というのがあったんだろうと私は思うんです。 最近の地方、地域、商店街なんか
日本は連邦制ではありませんので。ぜひ御検討をいただけるということでございます。これは非常にありがたいお答えかなと思わせていただきます。 先ほどもちょっと任期のお話が出ておりましたが、報道もいろいろお書きになる。きのうはおつらい記者会見だったのかなという気もしないでもないんですけれども、我々衆議院も一緒でして、最近は任期は二年みたいなもので、常在戦場というような状態に関しては、まだ任期が一年五カ月ぐらいある中で、皆さん勝手なことを言うなと思われるかもしれませんが、先ほどの小説じゃないですが、やはり小説は、起承転結、結、最後はどんでん返しということもあったり、終わりよければ全てよしということもあるわけでして、個人的には、私はやはりハ
大好きな小説も最後が大事でございまして、最後で何が起きるかが、悲劇にもなり、幸運のハッピーエンドにもなるということでございます。私は、個人的にはハッピーエンドを願っている一人でございますが、間違ってもこれが不安を助長させることにならないことを、日銀の黒田総裁物語がハッピーエンドで終わることを陰ながら願っている一人でございます。 どうもきょうはありがとうございました。
おはようございます。麻生副総理・財務大臣、おはようございます。 実は、麻生副総理・大臣に質問を、公式の場というのも変ですけれども、委員会等で質問をさせていただくのは、これは十年ぶりなんですね。いろいろなところでお話しさせていただいているものですから、ついついそんなふうには思っていないんですけれども、当時は、テロ特、イラクのあれで外務大臣のときにいろいろ質問をさせていただきまして、その都度、政治家としての本音を交えたお話をさせていただいたように記憶しております。 当時も今も、南スーダン、自衛隊の現場における駆けつけ警護のあり方等々、国を背負って命がけで頑張っている自衛隊員の皆様方、政治の不足等々が現場に危険をもたらしてはいけな
戦争というのは人類にとって絶対避けなければならないものであると思いますが、言いかえれば、国民なり、世界的に人類が追い込まれたときに、私は、大義に生きる人というふうに今の大臣のお言葉を頂戴したわけですけれども、日本だとやはりどうしても浜口雄幸さんの名前が私はぱっと出てきまして、「男子の本懐」というのも読むところでございます。 やはり、大義に生きる、そして、これからのリーダーというのは、それだけではなく、明るさとか期待感というのは、これは絶対必要な要素だろうと。特に、国民の皆さん方が下を向くようなことがあれば、上を向こうじゃないか、明るくいこうじゃないかという、まさに大臣のような御性格の方というのは、非常に政治家として、あるいは宰相