そうすれば、何かあれば所管大臣の責任までいくものであるという解釈でよろしいですか。
そうすれば、何かあれば所管大臣の責任までいくものであるという解釈でよろしいですか。
責任の所在は、それで結構かと思います。 あとは、企業秘密というものがどれだけの価値があるものか。と同時に、当然、国益あるいは我が国としてそれを守っていかなきゃいけない立場もよく理解しているつもりです。一方で、先ほどもあえて恣意的という言葉を使ってしまいましたが、信頼性を高めていくあるいはきっちりやっているという意味合いのもとで、私は、そういう情報管理というのはもっと我が国はめり張りを持ってやらなきゃいけないんだと思うんですよ。 例えば企業秘密を守る限度を、その会社がその技術によって他企業と最適な状態にある、あるいは、そこで得られたパテントとの関係で投資の回収年限とか、何か基準を一つお持ちいただいて、それが仮に十年だったら、そ
それも所管大臣の判断のもとという解釈でよろしいですか。
ぜひそのあたりはめり張りをつけていただいて、守るべきときはきっちり守って、いわゆる黒塗りにしていく必要がないときには積極的にそれは公開していくということがこのシステムにおいても国民の信頼性を向上させることになっていくと思いますので、ぜひめり張りをつけた情報管理をしていただければ結構かと思います。 それで、そういう黒塗りの部分が出てくるということなんですが、私も浅はかに考えていたところがあって、一つ一つの事業所を、例えば産業別にあるいはいろいろな区分があるんでしょうが、いろいろな情報を積み上げていけば最終的な我が国の排出量が出るものだとばかり思っていたんですが、そうでもないんですね。我が国の全体の排出量というのは少し違うマクロ的な
そうすると、最終的な情報をとっていく目的というのは何なんでしょうか。
この後質問させていただく地方公共団体実行計画にも関係してくるんですが、また、先ほど同僚の指摘、質問があったかと思いますが、そこに何かインセンティブというのは働いていかないんでしょうか。一生懸命やったところとそうじゃないところで、今後は何かインセンティブを与えられる、例えば減税の措置とか何か考えられることはないんでしょうか。
余り露骨にということでもないんでしょうけれども、いずれにしても、インセンティブが働く仕組みづくりというのもぜひ御検討いただければと思います。 続いて、事業所単位のお話から地方公共団体実行計画の方に移らせていただきたいと思います。 現時点でさまざまな数字が出てきておりますけれども、現行法において推進計画、実行計画が策定されている数、いま一度確認させていただきたいんですが、全体が幾つで、そのうちどれぐらいの自治体が推進計画、実行計画を策定し実行に移していらっしゃるか。現時点でとらえられている数字をそれぞれお教えいただけますでしょうか。
数字を最初に聞いたときも、余り……。各都道府県はもう既にやっていらっしゃるということでございますけれども、推進計画の方は百四十三自治体のうち、これは特例市以上だそうですが、このうち策定済みが七十六自治体、それで数値目標等々掲げているのは、自治体全体から見ると、自治体を千八百四十二とすると九十三自治体であるということでございます。現時点において、これは満足できる数字ではないと思うんですけれどもね。 これは先ほども自主的ということでございますが、私はこのあたりは今改正に従って一〇〇%に速やかに近づけていただきたいと思いますし、できることならば小さい市、町にも何らかのインセンティブを与えて、計画と実行ぐらい、見させていただくとそんなに
自主性とか相手に任せるという意味での性善説というのは否定はしませんけれども、やはりどうしても、かけ声はいいんだけれどもばらばら感とか、あるいは達成感ということになると、今回、非常に残念な結果が現状では見受けられます。大臣、ぜひこの改正に当たって各自治体の御指導をされる決意をちょっとお聞かせいただけませんか。
ぜひよろしくお願いいたします。 今回の法改正の目標も家庭部門に重きを置いていらっしゃるわけですから、家庭に入れていくためには、そこの各自治体、もっと細かく言うならばそこのコミュニティー、町内にきっちりとした方向性なんかを示していただく意味でも、自治体が先頭に立っていただかないとなかなか難しい部分があると思いますので、ぜひこのあたりもやる気が出てくる仕組みとあわせて御検討いただければと思います。 今度は各個別のお話から全体のお話で、よく目達計画とか言われている話の中で京都議定書のいわゆる六%削減に向けて、これは先般も質問をさせていただきましたが、今回、それを達成していく中で業務その他部門と家庭部門というものをとりわけ強調してい
ぜひ各部門にも目を光らせていただき、対応方をよろしくお願いいたします。 あと残り少しになってきましたので、中長期的な削減目標の設定の話に入らせていただきたいと思います。 先般も大臣とこの席で議論させていただいたときに、京都議定書の目的、趣旨は理解するものの科学的検証がきっちりなされていたかあるいは科学的根拠に基づいてといったときに、幾つか疑義があるというお話を私も申し上げたんですけれども、洞爺湖サミットをお控えになる中で、科学的根拠を踏まえた世界全体の排出目標設定ということで、当時の安倍総理大臣は二〇五〇年にCO2の排出量を半減、福田総理はそれを十年、十五年でピークアウトに持っていくという大きな大きな目標があるわけでございま
いろいろな対応もされているやにお伺いするんですけれども、きょうの読売新聞で「サミットへの道」というのを読ませていただきました。この中で、我が国としてはEUとアメリカの板挟みになっているんだ、なかなかうまくいっていないのではないかという感想を持つわけでございますが、そうした中で、例えば主要排出国会議とG8の間の意見のそご、あるいは洞爺湖サミットへ向けての調整というのは今どんな状態になっているんでしょうか。
方向性はよくわかりました。議長国としての立場の難しさ、大変さも理解しているつもりでございます。 それで、大臣、先ほどトトロの話をしましたけれども、最初のタイトルというのは、「このへんないきものは、もう日本にいないのです。たぶん。」と、いないという言葉を使っていたらしいんですよ。だけれども、いないと言うと可能性を否定してしまうということで、「このへんないきものは、まだ日本にいるのです。たぶん。」という、それにつけかえたということらしいんですね。 私は、可能性はたくさんあると思いますし、先ほど申し上げましたように環境の時代に本当に忘れ物を届けることができるのは日本しかないと思っております。ぜひその先頭に立っていただきますよう祈念
民主党の伴野豊でございます。 鴨下大臣におかれましては、日曜日のG20対話、お疲れさまでございました。 七月に我が国の北海道洞爺湖で行われますサミット、議長をどなたがやられるかはいろいろ御意見のあるところかもしれませんが、いずれにしましても、我が国が環境立国日本として我が国の科学技術を全世界に知らしめる意味でも非常に重要な会議になってまいりますし、その点において、さまざまな温暖化対策の枠組みを日本がリーダーシップを発揮してつくっていくことに関しては我が党も異論のないところであると思いますので、その点に関しましてはエールを送らせていただきたい、そんなふうに思っております。 質問の後半でこの点についていろいろお聞かせいただき
今の御報告は、経産省さんも情報としては共有されているということでよろしゅうございますか。その点だけでいいです。
偽装の実態の情報は共有していると。その点において、現時点において経産省さんと環境省さんのこの案件に対するアプローチの違いがあるとすれば、それぞれ教えていただけますか。
その上で、これは感覚的なことで恐縮です、法律にそういうものがないんだと言われちゃうとつらいんですけれども、牛肉ミンチの偽装のことを思い出すんですね。あのときに、どのタイミングで行ったかどうかまで忘れてしまいましたが、私の記憶にあるところは、すぐ農水関係部署の人が工場立ち入りというようなことをやられたと思うんですが、今回そういうことはできないんでしょうか、いかがですか。
自主的な報告というのは聞こえはいいんですが、私は、本当に怒っていらっしゃるならば、もっと厳しい対応をしてもいいのではないか、あるいは対応していく準備をされてもいいのではないかと思うんですね。 それで、どうでしょうか、環境省さん、国民の立場からすれば、正直言って、国民もみんなだまされた、いい仕組みをつくったのにこれは何なんだと。また後ほどお聞きしますけれども、多分業者さんのお立場はあるのかもしれませんが、現時点のここで御報告いただいたことだけからすれば、環境省もだまされたし、それから経産省もいろいろ指導していたけれども、そのとおりやらなかった。そうしたら、もっと怒ってもいいんじゃないかと思うんですが、例えば、環境省さんがこの案件で
すべからくコンプライアンスというのは、まじめに対応していた人は、そうじゃなかった案件を見れば、これはもう怒り心頭、これにかかわらず。 ちょっと見方を変えますが、これは公取のお立場からしたらどうですか。これは不当景品類及び不当表示防止法にひっかかるんだと思いますが、この案件から見てどうでしょうか。
そういうお答えしかできないのかなと思いますが、ちょっと突っ込んだ質問として、もし違反していたらどういう処置になるんですか。この案件はどこかに置いておいていただいて結構です、個別案件にはお答えできないので。法理論上、例えばこれにひっかかっていた場合は今後どういう対応になっていくんですか。そこだけお答えいただけますか。