知っていながらこれだけの重大な打撃を与える政策を実行するというのは、極めて私は重大だと思いますね。 農水省はこれに対してどのような措置をとろうとしているのか、具体的に説明していただきたい。
知っていながらこれだけの重大な打撃を与える政策を実行するというのは、極めて私は重大だと思いますね。 農水省はこれに対してどのような措置をとろうとしているのか、具体的に説明していただきたい。
ミャンマーのコンニャクイモの実態、確かに自然に自生している芋の採取がほとんどでありますし、加工技術が貧弱であるということですから、急には拡大はしないでしょうが、しかし、これは拡大の可能性が非常に高まってくるわけです、ゼロになりますから。 現地でも、生産をふやしたい、コンニャクイモの出荷をふやしたいという意欲を示しているという情報もありますし、あるいは日本の企業がミャンマーに進出して開発輸入をするということも十分考えられるわけであります。ですから、いや、まだ大丈夫だ大丈夫だと言っても、これはそう簡単に大丈夫論でだまされないと思いますよ、現地の人は。コンニャクイモは、確かに三年周期だと聞いていますけれども、影響はじわじわと、徐々に出
これは全く甘いですね。エスケープクローズというのは一度も発動されたことがないわけですし、セーフガードだって発動されたことがないわけであります。 だから、そういう意味で絵にかいたもちでありまして、しかも、数字によって、幾らふえたら自動的に発動するというものではないでしょう。今まで、アメリカなどは数字で具体的に決まっていますけれども、非常にあいまいなんですよ。 ですから、外国から輸入されても、じわじわとふえてくるものに対してはまともに対応できない。みずから農水省は試算をして、国内がもう壊滅的な打撃になると言いながらこれをあけていくということは、私は、全く、実際に説明していることとやっていることが逆だと思うんですね。 今度こう
日本共産党を代表して、関税定率法等改正案に対する反対討論を行います。 反対の第一の理由は、経済連携協定、EPAに係る改定の問題であります。 EPAは、関税率の軽減、廃止により国内産業に重大な影響を与えます。また、その影響が協定ごとに違うことは、この間の締結された協定や農水省の試算でも明らかであります。にもかかわらず、本法案により、EPA締結ごとの財務金融委員会での法改定の質疑が今後不必要とされます。これは国会のチェック機能を低下させることであり、反対であります。 第二の理由は、後発開発途上国に対する特恵関税制度改定の問題であります。 今回の措置は、WTO香港閣僚会議の合意に従い、後発開発途上国五十カ国への無税無枠措置
日本共産党の佐々木憲昭でございます。 提案された法案によりますと、投票所の経費、人員配置などの基準を実態に合わせて削減したということでありますが、実態に合わせるということ自体、私ども、あえて反対するものではありません。 しかし、総務省の案によりますと、実態調査と比べて、市の基準人員はおおむね増減でとんとんですけれども、町村になりますと削減の数がより大きくなっておりまして、実態調査よりも少ない基準となっているわけです。なぜこの町村にしわ寄せをするのか、お答えをいただきたい。
もし町村の経費が基準を大幅に超えるという場合、国としては補てんをするということなんでしょうか。
次に、政治資金収支報告書の訂正問題についてお聞きをしたいと思うんです。 最近では、安倍総理の政治団体が記載漏れで訂正をしたとか、久間防衛大臣が秘書給与を企業に肩がわりさせていたことで訂正をした、あるいは野党の中にもそういう話がある。 総務大臣にお聞きしますけれども、政治資金規正法二十五条の虚偽記載、または二十七条の重大な過失、これは訂正をすれば法違反は免れるということなんでしょうか。
佐田前行革大臣の場合は、不適切な会計処理があったということで大臣を辞任いたしました。つまり、大臣をやめるほど深刻な虚偽記載あるいは重大な過失があったということだと思うんです。 そこでお聞きしますが、佐田氏が大臣をやめてから今日までの間、政治資金収支報告書を訂正する届け出があったかどうか。佐田玄一郎政治研究会、佐田氏の資金管理団体、佐田氏が代表の政党支部について、それぞれお答えをいただきたいと思います。
もともと、事実を記載するということで国民の監視のもとに置くというのが政治資金規正法第一条、第二条の精神であります。この事実をきちんと記載しないということになりますと、これは重大な問題になるわけでありまして、総務大臣はそのようにお考えになりませんか。
その定めはわかっているんですけれども。事実をきちっと記載する、そのことによって国民の監視のもとに置くというのがこの法の精神ですね。 佐田氏は、非常に重大な間違いがあったということで大臣をやめたわけですから。やめるほどの重大なことなんですから。ところが、全く訂正されていないということは、本来の法の精神からいうとおかしいんじゃないかと私は思うんです。大臣、どうですか。
いや、私が聞いたことに全然答えていないんですよ。法律の仕組みは先ほどの説明があったし、今の説明も答えていないですよね。 法の精神は、正確な記載を行うというのが精神であって、それが正確ではないと。佐田氏はその理由で自分でやめたわけですから、極めて重大な過失あるいは虚偽記載の疑いがあるわけですね。ところが、本人は、重大な間違いがあったということを認めながら訂正もしない。これは本当に不誠実な対応だと私は思うんですね。 大臣は、そうしますと、間違ったことを幾ら書いても、それは公表されるんだから後は国民の判断だと。そういうことになると、これは何のための公表なのか、何のための届け出なのかということになるわけで、そういうことが大臣自身が姿
この法律を所管する大臣としては、非常に姿勢に問題があると私は思いますよ。これは訂正したら済むというものじゃない、これは罰金とか禁錮刑までついている厳しいものであります。 次に、昨年一年間に、現職国会議員の資金管理団体の政治資金収支報告書を訂正したいと届け出があった件数、これは何件ありますか。
法務省に聞きますが、平成十六年、十七年に政治資金規正法違反で起訴されたのは何件ありますか。また、現職国会議員の資金管理団体については何件ありますか。
時間が参りましたので、きょうはこれで終わります。 ありがとうございました。
私は、日本共産党を代表して、予算委員長金子一義君解任決議案に賛成の討論を行います。(拍手) 金子一義君は、予算委員長として、国民生活に重大な影響を与える二〇〇七年度総予算三案の十分な審議を保障し、円満な委員会運営を行うべき職責にありながら、昨日、与野党の合意のないまま、自民、公明両与党の要求につき従って、委員長職権で委員会を一方的に設定し、質疑続行を求める野党各党の声を無視し、二〇〇七年度総予算三案の採決を強行する暴挙を行ったものであります。 金子委員長の行為は、与野党合意に基づく円満な運営に資するべき予算委員長の職責を投げ捨て、極めて乱暴に議会制民主主義を踏みにじったものであり、断じて容認できません。委員長の資格はありませ
私たちが、こうした与野党合意のない一方的な委員会開会に厳しく抗議したのは当然であります。 私たちは、国民の期待にこたえる十分な審議を求めているのであります。審議拒否をしたのではありません。だから、昨日、私たちは、職権で一方的に設定された質疑日程を金子委員長が進めたもとで質疑通告を行い、要求大臣の出席を求めたのであります。 ところが、金子委員長と与党側は、前日に通告がなかったなどという理由にならない理由で要求大臣の出席に応じず、財務大臣の範囲での審議を強要しようとしました。その上、採決を前提にした締めくくり質疑を押しつけてきたのであります。
これが昨日の予算委員会の混乱に拍車をかけたのであります。 自民、公明両党と予算委員長による予算案強行採決に断固として抗議し、金子一義委員長の解任決議案に賛成をする討論を終わります。(拍手)
日本共産党の佐々木憲昭でございます。 きょうのこの予算委員会は、与野党の合意が得られない状況の中で、昨日の理事会で委員長の職権によって一方的に設定されたものでありまして、その強引なやり方に厳しく抗議をしたいと思います。 今後、締めくくり総括を行うとか、あるいは採決を行うという話もありますが、それは絶対にやってはならない。きちっと予算委員会の機能を発揮していただきたい、十分な審議を行うべきだ、このことを述べておきたいと思います。 具体的な質疑に入ります。 大田大臣にお聞きしますけれども、経済財政諮問会議というのは内閣の重要政策に関する基本方針その他の案件を発議することができる、このように法で定められており、権限が明確化
この経済財政諮問会議にはさまざまな方が参加されておりますが、その中で民間四議員というのがいますね。これは、この諮問会議の中で非常に大きな権限を持ち、また常に政策提起を行っております。 私もいろいろ調べてみましたが、私は最近「変貌する財界」、こういう本を書いております。この中で、調べたら、民間四議員の連名で提案をした回数が圧倒的に多いわけです。例えば、二〇〇一年は二十二回、二〇〇二年は五十一回、二〇〇三年三十三回、二〇〇四年三十九回、二〇〇五年五十九回、二〇〇六年三十八回、ほかは、まあ数回か、各大臣があるいは十数回、こういうのが多いわけですが、民間四議員というのは、これは一体どういう性格の方々なんですか。
この民間四議員というのは、どういう方が参加しているんですか。