今数字をお示しいただいたんですけれども、大変な負担増になるわけですね。来年度は、確かに全体の一—三月の分だけですから、そういう意味では所得税で千八百五十億と今言われました。しかし、平年度で見ますと、一兆円をはるかに超える大変な負担増ということになっていくわけであります。 そこで、この前のこの委員会で私も質問をしたんですけれども、与党の税調の平成十七年度税制改正大綱で「景気動向を注視し、必要があれば、政府・与党の決断により、その見直しを含め、その時々の経済状況に機動的・弾力的に対応する。」というふうに書かれているわけですが、そこでお伺いしたいのは、機動的、弾力的に対応するという場合、何を目安に対応するのか、その目安を教えていただき
