お答えいたします。 そういう御指摘があったということは事実でございますが、私もいろいろ事情を調査をいたしました。防衛庁の場合には、非常に早い段階で防衛庁長官まで災害の報告が入っておる。六時には玉沢徳一郎長官が準備の命令をいたしておりまして、九時の時点では各部隊の第三種待機というのがかかっております。 特に、伊丹の中部方面総監部がございます三六連隊でございますか、これは非常招集を六時三十分にいたしまして、さっき申し上げました八十三条の三項、あの三項でいきますと、解釈上伊丹市の管轄区域しか行けないわけです。それで、伊丹駅まで約二百名ぐらい出しておる。護衛艦「とから」とか「ゆら」とかいう四隻、これが呉港を九時ごろにはもうもやいを解
