私は、そういうような意味での調査研究を進められるということに相なったといたしまして、これと並行して、国際連合の軍縮の委員会に日本も顔を突っ込んでいくということが、これは絶対に必要ではなかろうかと思うので、現在まで日本は、先ほども申しましたとおりに、軍縮から手を引いておりましたし、したがって軍縮の委員会等には参加しておらないのであります。現在の国連の軍縮の委員会といたしましては、たしか一昨年の第十六回総会でもって、西側からその構成の案が出て、それが採決されたというのが今日の現状ではないかと思いますが、間違っていたら条約局長あたりからひとつ訂正していただきたいのであります。その構成によりますと、それまでは東側、西側からおのおの五カ国出し
