それは全然ないと思います。
それは全然ないと思います。
それはないと思います。なぜかならば、私の方は当時P・Dの仕事をしておりましたけれども、大体P・Dに則つた仕事だつたものですから、仮に簡單に言えばこの議事堂が進駐軍のホテルになるとすると、このホテルのウエイトレスとか或いはボーイの服とかそういうものを発注を受けるわけなんですね、私の方は。従つてこれはそこのマネージヤーから我々が受けて、形は確か終連だと思いますが、終連の何といいますか、P・Dと言いますか、オーダーといいますか、そういう形でやつていたものですから、岡田さんの方とき全然関係がありませんし、私の方は岡田さんから八重州ホテル、パーク・ホテルについてのやつはあれしたことはないと思います。
そうではありません。全然違います。私の方は大阪ホテルならば大阪ホテルへ行つて注文をとるのですから、これはその当時アメリカン・クラブか、出先がありまして、そこへ行つて切符を切換えて貰つて現物化するものですから、特別資材部に行つてやる必要は私の方にはなかつたわけです。
それだけで取上げて言われればそうかも知れませんけれども、まあこれは仮に委員長さんが僕であつたとして、親しい間であれば一応は役人としての範囲を脱しない程度の話はすると思うのです。だからそれが特に私の商売に利用したとかいうことはないと思いますけれどもね、それは大きな意味から言えばやはり友人としてそういうふうにいろいろやつて呉れたことはやはり商売上にも力になることは、これは常識的に考えて当然な話だと思いますが、そのことだと思うのですが、取上げてそう言われるとちよつとそうじやないと否定したくなつちやうのですが……。
これは人間として……。
誰でもやることですからその点は否定することはないと思いますが。
東舜英さんとは知らないのですけれども、御存じの昭電の総務部長をしていました藤井孝さんから、私は常磐生命時代一緒だつたものですから、そういう関係で途中とぎれておりましたけれども、御交際を願つておつたので、たまたま二十三年の四、五月頃だと思いますが、藤井さんが来られましてまあ郷土の先輩で一応義理を立てなくちやいかん立場にいるのだけれども、一つ佐藤君わしは今疑惑を持たれてもつまらんから一つ佐藤君やつて呉れんかということでありましたから、それじやよござんすということで別れまして、幾日もたたずして東さんが来られたものですから、碓か月末月末に三回ぐらいですね、四、五、六か、期間ははつきりいたしません、いずれにしても藤井君が逮捕される前までだと思
一回に三万円ずつだつたと思います。
三年ごろだと思います。
逮捕される前だと思います。後ではないと思います。
直前頃になると思います。
二十三年だと思います。
いえ全然付合つておりません。
ええ関係ありません。
ありません。
ありません。
それは確か友人の福家さんから一回、これはもう昭電の調書に載つておりますから改めて申すことはないと思いますが、福家さんの紹介で来られまして、確か暮で奥さんが病気されて困つておつたときで、品物を買つて呉れないかというので私の所に来たので、その品物を買つて上げたことはあります。それだけの関係であとはありません。
確かダイヤモンドの指輪だと思います。
二十万円だと思います。
持つておりません。私の方は処分しましたから。