田口さんにちょっとお尋ねするのですが、最近外人の投資家が非常に多いということが言われておるわけです。そこでこれが株価をつり上げているという話があるのですが、実際外国人の投資の状況、それからこれからの傾向はどうなるかということを、簡単でけっこうですから、大体常識の中でけっこうですからひとつ……。
田口さんにちょっとお尋ねするのですが、最近外人の投資家が非常に多いということが言われておるわけです。そこでこれが株価をつり上げているという話があるのですが、実際外国人の投資の状況、それからこれからの傾向はどうなるかということを、簡単でけっこうですから、大体常識の中でけっこうですからひとつ……。
もう一点田口さんにお尋ねしたいのですが、これは将来のためにいま税制調査会で問題になっておる利子配当課税の問題ですね。それで、これは国会はあと五日でおしまいですから将来のことですが、あなた方の取引所のほうでどういうふうにお考えになっておるのか。それから問題になる銀行利子課税問題、この関連して二つの問題をどういうふうにお考えになっておるのか、これも簡単でけっこうですから、ひとつ将来の参考のためにお尋ねしたい。
関連して銀行利子の問題はどういうふうにお考えになっているのですか、あなたの御意見だけでけっこうです。
時間がありませんから、もう一点坂野さんにちょっとお尋ねしたいのです。 実は広瀬さんがおやめになって、その後局長が空席になっておるわけですが、いま御承知のように、株価はああいうような状態ですから心配ないですけれども、上がるときは静かですけれども、下がってくると、大蔵省の証券局、何をやっているというような問題が非常に起きると思うのです。そこで、いま一体投資家保護のためにどういう処置をやっておられるのか。これも簡単でけっこうですから、そのことだけちょっとお尋ねしておきます。
きょうは、最近問題になりました、木曽川のアユが一万二千匹死んだのですが、この問題について、これはひとり木曽川ばかりじゃなくて、日本の各河川がこういうように汚されているのではないかと思うのですが、これは高度成長という名のもとに、工場をどんどんつくって、その結果そういうひどいひずみが出たと思うのです。 まず通産次官にお尋ねしたいのですが、一体こういう問題をどのように処理されていくのか。きょうは厚生省も経済企画庁も出ておられますが、この問題は一地方の問題じゃなくて、今後相当問題になると思うのですが、その点について承りたいと思います。
実はこの木曽川は、御承知のように日本の三大河川の一つで、日本ラインともいわれ、水のきれいなことでは相当有名なところでありますけれども、いま私が調べてみますと、この木曽川の下流で大体工場が二十二、三あるわけです。そのうちの犬山から上のほうで、上流にいった岐阜県側に十七、八工場があるわけであります。ところが、こういう工場を許可されるときに、排水の問題とか汚水の問題というものについて、通産局は一体どれくらい調べてやられたものであるか。いまになってびっくりされてもしかたがありませんけれども、私はこういう点に大きな抜かりがあったかと思うのです。まあ私たちも、こんなにたくさんの大きな工場があったかということを初めて知ったんですが、それは亜鉛とか
経済企画庁の方にお尋ねするのですが、木曽川のアユと珪藻から、カドミウム、亜鉛、こういうものの質と量を考えますと、これは急に起こった問題じゃないと思うのですね。もっと早くからこういうことがあったと思うのですが、こういう点について、水の検出の問題、あるいはたびたび県からも、こういう問題はもっと水質基準を高めてくれというようなあれもあったように聞いておりますが、この点は一体どのように御解釈され、また今度アユが死んだり金魚が死んだりなどして、初めてびっくりして処理をするということがあるので、そういうのは一体どういうふうに経企庁のほうで考えておられますか、伺いたいと思います。
登坂さんにもう一つお伺いするのでありますが、木曽川でアユが死んだからわかったけれども、死ななければわかりませんわね、どういうあれになっておるかということは。そこで、これは斎藤厚生大臣にも去年質問したのですが、公害の問題がたまたま木曽川で起きたということじゃなくて、全国的にこういう問題がたくさんあるのじゃないかというように心配するのですが、そういう点について、経企庁のほうではどのようにお考えになっておるのか。今度事件が起きたから、しかたがないから何とかしようということでなくて、これは日本の国民全体の問題として、相当大きな問題になると思うのです。これはたまたま、御承知のように阿賀野川の問題とかあるいは水俣病の問題とか、そういう問題がたく
厚生省にお尋ねするのですが、実は昨年、私どものほうに岩倉町という町がありまして、ここにかつてない大きな団地ができたわけです。そうしてちょうど小牧市と接触しているものですから、小牧市がここに自動車のたまりをつくって、排気ガスをあれして非常に問題になりまして、これはもちろん愛和県庁が悪いと私は思うのですけれども、初めは賛成してやったわけだが、それはたいへんなことになったというので、それで実は斎藤厚生大臣に見てもらって、処理をしたことがあるわけであります。実は今度の問題も、木曽川の水は、名古屋市民が大体二百万、それから尾張一円の人が百万、約三百万の人がその水を飲み、また私どものほうの農村はこれを用水に使っておるのですが、米にも影響するとい
これは経企庁と通産省、厚生省の方にお尋ねしたいのですが、私たちの考えでは、かつてこういうことはなかったのです。やはり一度にアユが一万二千も死ぬということは、その原因は大体工場排水にあるのじゃないかと思うのですが、工場を許可するときに、排水の問題をどのように考えて許可されているのか、水はものを言わぬから、すてばちにしておかれて、こういうような惨害が起きるということも考えられるのですが、そういう点について、私たちから考えるとどうもルーズじゃないか、いまになって、そういう問題が起きてから、ああでもない、こうでもないというのじゃなくて、そういう結果が起きるということをお考えになってやっておられるのか。 実はこの間ドイツでも、ライン川で、
矢島公害部長にもう一つお尋ねしたいのですが、実は三年前に御承知の弥富の金魚がたくさん死にまして、その原因は三興製紙にあるということで、いろいろな問題が起きたことも御存じだと思うのです。そこで、通産省から私のところへ、水質基準を今度上げたからという親切なあれがございましたが、その後三興製紙は秋田県に移るということにきまったわけなんです。ところが、秋田県も、こんないやなものは困るといって、また押し返されて、また愛知県へ戻ってきたのですが、その後私調べておりませんけれども、向こうの工場長が会いたいと言っておりますが会っておりませんけれども、その処理はどういうようになったか、いまあなたから説明がございましたから、ちょうど、あらためてそのこと
登坂政務次官にお尋ねしたいのですが、産業の発展は非常に望ましいことでありますし、総生産から見て日本は世界第二位ということは非常にけっこうでありますけれども、そういうことのみ中心で、結局国民が犠牲になる、そういうことでは意味をなさない、こう思うのですが、その点について、通産省にも関係がありますが、産業を主体にして、あまりにも住民の福祉というものを無視しているということは、木曽川の問題で実証されたと思うのです。この点をどういうようにお考えになっておるか。ただ産業が発展すればいい——私も近ごろ四日市に参りましたが、四日市などの公害はすばらしくて、そこで黒ダイを釣ると、まっ黒なあれが出る。とてもくさくて食えぬような現状にあるわけなんですが、
それから、それに関連して、これはどこの管轄か知りませんけれども、犬山のニチボーの工場の排水が非常に悪かったということである。私、直接行ったわけではありませんけれども、表向きには排水ポンプを隠してやっておった、非常に汚水を流していた。実は、前から草井舟組合というのがありまして、石をとる商売ですが、約七、八十軒ありまして、それが東洋紡の汚水が問題があるということで、三年ぐらいかかって処理したことがありますけれども、その当時は、大体いまの金魚の問題は三興製紙、それからそういう石にべっとり泥の変なものがつくというのは大体東洋紡といわれておったのですが、今度はニチボーがやり玉に上がってきたのです。その点はどういうことになっておりますか。新聞な
矢島部長、それはニチボーでなくて、東洋紡から流れる汚水の問題で、河川にある石にずっとべっとりあれがつくのです、ぬるぬるすべるくらいですね。その問題は表向きに出さずに、東洋紡と地元の舟組合の人たちの問題で、三、四年前私は片づけた。これは表に出さずにしまったのですが、それで非常に東洋紡は心配しまして、汚水の処理については、いわゆる清掃をして出すというようになって、それで全部ではありませんけれども、だいぶ片づいたということになっておるわけなんです。しかし、たまたま今度は犬山の向こうのほうでアユが死んだものですから、それでニチボーが、いまあなたが言われるような問題になったと思うのですが、通産省へは、その舟組合の石の問題については、表向きに言
時間がありませんから、あまり長く言いませんが、藤尾さんにちょっとお尋ねしたいのですが、いま大体被害状況がわかりましたけれども、しかしこれは岐阜県と愛知県に面している川ですから、結局責任のなすり合いのような形になっておると思うのです。そこでいま矢島公害部長からも、いろいろ地方に移管された面もあるそうですが、私はこういうような川の問題は、これは当然このような大きな川ですから、国でやっぱり処理をすべき必要があるのじゃないか。そこでこういう問題は、結局厚生省、通産省——私きのう話を聞きましたから、水産庁は呼びませんでしたけれども、非常に多岐にわたってくると、責任のなすり合いをやっておるような傾きもなきにしもあらずですが、しかし被害を受ける三
藤尾政務次官から非常に熱意ある答弁をいただいたのですが、たまたま木曽川のアユの問題は、非常に画期的な大きな事件で、地元は非常に大きな騒ぎをしておりますが、また県のほうでもなかなか処理がしにくいのではっきりした答弁ができないような様子でございます。しかしたまたまこういう問題が起きて、ひとつ災いを転じて福となす、そういうようなことになるように、また補償なんかの問題も、何とか出るようなことをお願いしまして、私の質問を終わります。
久々に宇佐美総裁が来られまして、いろいろ尋ねたいことがたくさんございますが、よんどころない事情があるそうでありますから、時間の許す限りの質問をしたいと思います。 宇佐美さんは総裁になられてすでに満四年になられるそうでありますが、その間、非常に不安な金融界も大体順調に暮れまして、特に日銀の窓口規制がうまくいっておるということも、この点では宇佐美さんの力だと思うのであります。私は特にこの十年間、大蔵委員会で日銀の総裁といろいろ懇談をしたり質問をしておるのですが、山際さんはこの委員会に非常に長くおられますが、宇佐美さんは残念ながら時間がないのでつい一時間とか二時間くらい、実は日本銀行総裁という仕事は大蔵大臣以上の仕事をやっておられるの
御承知のように、公定歩合を二、三日前アメリカが引き上げまして、また五分五厘になったということは、一九三〇年以来アメリカでは最高の金利になっておる。御承知のように、イギリスが七%、それからフランスが六%、日本は四・七五%でございます。この高金利の時代になってきておる関係もありますが、一体あなたは、いまの日本の金利が世界の水準の中では、よそが高くなったから比較的低くなっておる、しかし何といっても最近はアメリカのドル不安、ポンド不安の関係などもありまして、諸外国の金利が非常に高くなってきておりますが、この水準についてどういう目安を持っておられますか。日銀の総裁としての御意見をお聞きしたいと思います。
もう一つそれに関連して、この数日来金相場が、たとえばロンドンでもパリでも上がっておりますが、実はこの前水田大蔵大臣のときには私らが、十八億ドルくらいに日本の外貨が落ちたときに、三十億ドルくらい持たなければ不安定じゃないかという話をしたのです。そうしたら、はっきりした返事はなかったのですけれども、今度福田さんが大蔵大臣になられて、日本の外貨準備は少なくとも四十億ドルあるいは五十億ドルくらいないと発展ができないというようなことを言われておるのですが、これは政党政治の中で大蔵大臣がかわったのですから別段そういう意見に文句は言いませんけれども、一体日本銀行の総裁として、日本の外貨準備は大体どれくらいの程度がいいのか。それからもう一つ、御承知
そういうことに関連しまして、最近世界の通貨不安が非常にはなはだしくなりまして、たとえばフランは平価切り下げをやることができぬけれども、マルクを切り上げしょうというような意見もある。しかし、このよってきた原因というものは、やはりポンドが退勢になり、このごろはベトナム戦争の関係でアメリカのドルが非常に劣勢になりました。ところが、大体の基準が、特に日本なんかドルに依存する度が非常に強いのですけれども、どうもいつもドルが太陽のようになって——われわれ太陽を回っておる衛星のような形になっておるのですが、いつでもドルが太陽であればいいけれども、だんだん太陽でなくなってくる。現在は御承知のようにドルの不安がひどくなっておりますが、そういうような通