辻原君簡単に願います。
辻原君簡単に願います。
教材の資料について一つはっきり文部省は出してもらいたいと思います。
教材の資料を全部一つも漏れぬということはないだろうけれども……。
並木芳雄君。
小林君、なるべく最後にお願いします。
それではまたそれはあとでやりますから……。山崎始男君、本論に戻して……。
第三十三条は重要な条項でありますから、先ほど辻原委員から請求のありました教科書以外の教材につきまして、その内容について具体的な資料を次の委員会にぜひ提出されたいと思います。委員長から特にお願いします。 午前の会議はこの程度とし、午後二時より再開いたします。 この際休憩いたします。 午後一時三分休憩 ————◇————— 午後四時三十八分開議
休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。杉浦武雄君。
ちょっとお伺いしたいのですが、私も愛知県の名古屋の周辺の都市から出ているんですが、今杉浦さんから御意見がございましたが、どういう思想で五大市だけは特別に認められたのか。その思想のあり方を一つここで、今杉浦さんから言われましたから、関連して聞きたい。私の郷里にも非常に強力な反対があるので、この点について一つ大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
あなたの方の党では納まるかもしれませんけれども、私らの方では、これはいろいろ理屈をいえばきりがありませんけれども、どうも五大市だけということになると、特に私ら名古屋との関係が深いのですが、郡部の先生方が地域給の問題その他交通の問題等について非常に不利な状態で、むしろ僻地にいる方は——杉浦さんの選挙区も僻地ですが、僻地も困ると同時に、この周辺の、川一本で名古屋市と郡部という地方も、非常に不利な状態になっているわけですね。こういう点だけの特例を設けられたことについては、教育の機会均等というものが非常にあれになると思うのですが、こういう点大臣はどんなふうにお考えになっておられるか。
力の大きい方へますます国家が協力するという結果になり、弱いものは踏みにじられるという結果になるので、この問題はまたあとで私質問します。
高村坂彦君。
これより、地方教育行政の組織及び運営に関する法律案、並びに地方教育行政の組織及び運営に関する法律の施行に伴う関系法律の整理に関する法律案について、文教委員会公聴会を開会いたします。 申すまでもなく、両法案は、わが国における教育行政の根本につながる重要な法案でございまして、文教委員会におきましても、慎重に審査いたしているのでございますが、その重要性にかんがみ、広く各界の公正な意見を反映せしめ、委員会における今後の審査に万全を期するため、公聴会を開会いたすこととなり、一昨日の南原公述人を初め六公述人の公述に引き続き、本日またここに六人の公述人より公述を承わる次第でございます。 まず、本日の公聴会の議事の進め方についてでございます
以上をもちまして、伊藤公述人の公述は終りましたので、これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、これを許します。山本勝市君。
山崎始男君。
関連して、野原覺君。
米田吉盛君。
これにて伊藤公述人の公述及びこれに対する質疑は終りました。 伊藤公述人には、言論界の立場より両法案についての貴重なる御意見をお述べ下さいまして、ありがとうございました。 次に田中公述人より公述を承わるわけでありますが、この際ごあいさつ申し上げます。 田中公述人には、御多用中にもかかわらず御出席いただきまして、厚く御礼を申し上げます。何とぞ専門的な立場から忌憚のない御意見を御開陳下さるようお願いいたします。なお公述その他につきましては、お手元に差し上げてあります注意書の要領でお願いいたします。 それでは田中公述人の御意見の御開陳をお願いいたします。田中公述人。
以上をもちまして田中公述人の公述は終りましたので、これに対する質疑に入ります。質疑の通告がありますのでこれを許します。野原覺君。
赤城宗徳君。