大体御説明ありましたが、質疑はまたあとにいたしまして、今度は名古屋市の教育委員長の木村重正君にお願いいたします。
大体御説明ありましたが、質疑はまたあとにいたしまして、今度は名古屋市の教育委員長の木村重正君にお願いいたします。
愛知県のことでいろいろ委員会をわずらわしたわけですが、この問題は愛知県に限らず、岡山県、岐阜県、鹿児島県等にも問題がありまして、実は一番早く愛知県からこういう問題が起きましたので取り上げたわけでございます。そこで、榊原参考人に委員長から二、三点お伺いしまして、あとにいろいろ質疑者がございますから、あとでまた質問があると思います。私らの郷里でございますのでいろいろ意見があったりいろいろ議論があるわけですが、どうも名古屋市あるいは周辺の都市との了解がつかず、突如ことしおやりになった。一年か二年置いて考えてやるというようなこともできたのではないかと思うのですが、そういう点について、何かそうしなければならなかった特別な条件があったのか。榊原
もう一点本村参考人にお伺いいたしますが、実は、名古屋市立の高等学校があるために、もしも県の教育委員会が言うことを聞かなければ、郡部の学生を入れぬというようなことが新聞に伝えられておりますが、その点についてどういうお考えかということを簡単に御説明願いたいと思います。
ただいまの参考人の御意見に対して質疑があればこれを許します。横山利秋君。
関連して野原覺君。
委員長からちょっと斎藤総務課長にお尋ねするのですが、先ほど緒方局長は、文部省の意見がはっきりしていないようなことでございますが、実は北岡解説書というのは斎藤課長も一緒にやられたのでございまして、斎藤課長もこの北岡解説書と同じような趣旨でやっておられますので、一応そのときの気持、趣旨を斎藤課長からお聞かせ願いたいと思います。
小牧次生君。
加藤清二君。
加藤君、簡単に願います。
緒方局長にちょっとお尋ねいたしますが、御承知のようにこれは愛知県の問題でございますけれども、これは全国的な問題になるわけなんで、いろいろ答弁を聞きますというと、非常に投げやりで、地方に起きたことだから仕方がないということでございます。けれども、これは文部省当局の責任問題もあるわけなんで、地方のことにくちばしを入れるということはどうかと思うのですけれども、御承知のように愛知県とともに今名古屋市というのは大きな都市でございまして、そこにこういうような紛争があるわけであります。この点について緒方局長は初中局長として責任者ですが、こういう問題についてもっと調査をしたり、また何とかいい解決をするような御意思があるかどうか、この点だけ一つ伺って
きょう横山委員を初め各委員から有力な質問がございましたが、愛知県は大きな県でございますし、ほかに影響するところが大きいので、ぜひ一つ文部省も腰を入れて解決するように努力をお願いしたいと思います。 なお参考人の方々には長時間にわたりまして御出席をいただき、貴重なる御意見を述べていただきましていろいろ参考になりまして、どうもありがとうございました。 ここで暫時休憩し、午後二時より再開いたします。 午後一時三十九分休憩 ————◇————— 午後二時十分開議
休憩前に引き続き会議を開きます。 清瀬文部大臣に対する質疑を行います。野原覺君。
ちょっと野原君に申し上げますが、文部大臣との約束で正四時までには必ず帰すという条件がありますので、あとの質問者もありますし、もう時間が間もなく参りますからその点御承知おきを願います。
小牧次生君。
辻原弘市君。
委員長から大臣にちょっとお願いしたいのですが、ただいま辻原君から委員長に求められたのは、自民党の文教政策のことについては、だれでもわかっておられる。しかしその中にあって、清瀬文政というものがあるわけです。清瀬文政というものを一体就任早々、きょう、あしたというわけにはいかぬけれども、少くとも十日か一週間たったならば、一つ示してもらいたいという意思だと思うのでございますが、その機会を、いつ発表していただけるかということを委員長から一つ清瀬文部大臣にお願いしておくわけであります。いかがでございますか。
それでは一週間ぐらい後の機会に文部大臣から一つ御説明願いたいと思います。
なお、関連して野原覺君から質問の申し出がありますからこれを許します。野原覺君。
平田ヒデ君。
なお委員長からお願いしておきますが、先ほど辻原委員からの年末手当の問題について大臣から非常に好意ある答弁をいただきました。ところが地方財政の問題になりますと非常に困難な事情もありまして、特に教員の方は地方公務員が非常に多いので、ぜひ中央と均等に年末手当がいただけるように大臣の御尽力を願いたいと思います。いろいろ京都とか佐賀とかいうような地方財政困難なところがありますので、ぜひ一つ教育者の立場を十分に御理解願いまして、有力な大臣でございますから、閣議におきましてもぜひ御尽力願いたいことを一言申します。 本日はこれにて散会し、次会は公報をもってお知らせいたします。 午後三時四十九分散会