福田総理、綱紀粛正あるいは再発防止ということを繰り返してきました。沖縄県民の皆さんに、今回は、今までの繰り返しを米軍も言っていてはだめだ、それこそ安心して町に出られるように、しっかり具体的、実効性のある措置をとれと、強く日本政府として迫ってくださいよ。
福田総理、綱紀粛正あるいは再発防止ということを繰り返してきました。沖縄県民の皆さんに、今回は、今までの繰り返しを米軍も言っていてはだめだ、それこそ安心して町に出られるように、しっかり具体的、実効性のある措置をとれと、強く日本政府として迫ってくださいよ。
それでは、道路問題に行きたいと思います。 私は、二月一日に、社民党調査団の一人として、西九州自動車道の建設中の佐世保道路の建設の現場を見てきました。これは既に参議院予算委員会で冬柴大臣と我が党の福島党首とのやりとりもございますが、改めて驚いて帰ってまいりました。 米軍住宅に、十一戸ですかね、二十八億二千万円の予算が道路特定財源から出ている。これは一戸当たりにすると二億五千万円だなという話もありましたけれども、数えてみると、実は、建物でいうと八つしかないんですね。二軒長屋が三つあって、独立一戸建てが五つあるので、そうすると、一棟当たり三億五千万円という信じがたい超豪華住宅、これは金額からいえばですね。ごらんのように極めて異様な
国民の理解が得られますかという質問でしたが、それに対する明確な答弁がないんですね。 石破大臣に伺いたいんですが、こちらの住宅なんですけれども、昨年の八月にオープンしたようです。アメリカ海軍のホームページを見ますと、これは十八年前に日米合同の事業としてスタートしている、こういうあいさつというか説明が書かれているんですね。ところが、国交省から説明を受けますと、これは米軍と防衛施設庁等へ返してここに米軍住宅を建てることが決まったのは、最終的には平成十五年だと。つい最近の話ですよね。 この十八年前、実は合意があったということを調べていきましたら、これはアメリカの情報公開法でとられた「在日米軍」という本がありまして、ここに、一九九〇年
石破大臣に伺いますが、これが超豪華住宅というふうに言われながら、見たところ、これはツーバイフォーか何かでつくられたのかななんというふうに見えたのですが、実は鉄筋コンクリート二階建てということらしいんですね。この独立した住宅が六千五百万円。高いですね。 ちょっと石破大臣に、福島党首とのやりとりの中で、要するに、全体の予算の中に土地代も含まれていると思いますよというふうに言われていた部分があったんですよ。それから、日米地位協定二十四条二項によって再提供されているところ、それについても、地位協定は直接関係ないんじゃないかというようなことをおっしゃっていたので、それはちょっと認識が違うと思いますので、そこの部分、きちっと。
ちゃんと議論がかみ合っていないんですね。 要するに、福島党首とのやりとりで、これをつくっている総費用の中には土地代も入っているんでしょうとおっしゃっているんですが、実は入っていないんですよと。なぜならば、これは日米地位協定に基づく国有地を日本側が提供しているわけですね。そこのところは認識を改めてもらわないと困りますよと言っているので、これははっきり答えてください。私の言っていることは違いますか。
地位協定によってこれは再利用で提供されているんだということはもう間違いないわけですから、それは石破大臣、きちっと認識をしておいてもらわなきゃ困ると思います。 では、次に、いろいろ米軍住宅の問題を入り口にして考えてみると、これは冬柴大臣に伺いたいんですが、この道路は佐世保駅の前をこうやって通っていくわけですね。一キロ当たり二百億だ、この説明はもう繰り返さなくていいです。ただ、柱が非常に太いので、これはどうなっているのかと現場で聞いてみたら、これは四車線の計画です、四車線で用地を全部取得している、四車線でつくろうとしたけれども、なるべく早く通したいので暫定二車線で工事をしているんですということでした。 この暫定二車線で工事をして
つまり、今工事中の道路の八割は暫定二車線という形でつくられている。これはコストを検証しなければいけないと思いますよ。 つまり、暫定二車線で、最後に四車線に広がって、全部そうだということでは必ずしもないんですね。十年たっても拡幅されないところがある。大体、今、この佐世保道路、その前の区間が相当数、十年以上拡幅されていないんですね。ただ、暫定二車線で八割工事を続けているわけですから、当然、用地取得費も高いわけです。 そこで、では局長に伺いますが、この佐世保道路などの市街地に暫定二車線でつくる場合、つまり、四車線で用地取得をして二車線でとりあえずつくるという形と、完成二車線、最初から二車線でつくろうやという場合と、どのぐらい経費が
冬柴大臣、国交省からいただいた資料では、十年以上拡幅していない道路もある。中には二十年を超えているものも、わずかですが、ある。 今八割やっているわけですね、暫定二車線で。これ、精査する必要ないですか。ここは完成二車線でつくろうよといったって、道路はできるわけですよ。交通量、先ほど議論がありましたけれども、そこもしっかり精査すべきじゃないですか。
福田総理、今、冬柴大臣は、暫定二車線で今八割やっているんです、工事を八割。それは四車線にするところもあるでしょう。文字どおり、二車線でやっておいて四車線にするというのはあると思いますよ。しかし中には、これはもう最初から完成二車線でいいのかなというところだってあるはずです。八割ですから非常に多いですね。価格も非常にかかっている。 ここは精査する必要ないと思いますか。我々はあると思いますよ。いかがですか。総理、答えてください。
総理は、やらなければならないと。ぜひ冬柴大臣も、暫定二車線、絶対必要だと頑張らないで、ここは本当に必要なのかどうか検証をするというふうにしていただきたいと思います。 ちょっと待ってください。次の質問も関係あるんですよ。 実は、東京新聞、土曜日ですが、こちらですね、「簡易名目で高額インター」という記事が出ました。ちょうどこの議論を深めなきゃいけないなと思って読んでみると、冬柴大臣が昨年の参議院予算委員会におきまして、スマートインターチェンジということで、サービスエリアなどにつくられて費用がかからないんだ、三億ないし五億、せいぜい八億ですと言われていたいわばこのスマートインターチェンジが、実はふたをあけてみると、どうもサービスエ
サービスエリアにETCだけつけるというのは簡単な工事だなと思いますけれども、それでも八億以上かかっているんですね。見ると二十億とかですね。ましてや、インターチェンジで、人がいる、要するにお金で払えるところがあるかないかで、それがない、ETCのみだというぐらいで百二十億から百五十億というのは、全くスマートじゃないですね。このお金というのは、建設費は五十九兆円の中に含まれているんですか。どこから出ているんですか。
これは、冬柴大臣、へそくりですか、五十九兆。別途またつくるんですよ、インターチェンジを。おかしいじゃないですか。
福田総理、これは余りスマートじゃない話なんです。三億、五億でできるという話、それはいいかなと思っていたら、いつの間にか、この五十九兆の整備以外にも、道路特定財源から五千億引っ張り出して、スマートインターチェンジという名前で、実は百二十億から百五十億という大変な金額をかけたものも建設できると。透明じゃないんですね。加えて、道路特定財源、何でも使える。先ほどの米軍住宅もそうです。 これは本当に無駄に切り込んでいますか、今。そこの認識はいかがですか、総理。総理に聞いています。
気をつけるのなら、ちゃんと全部情報開示してくださいね、冬柴大臣。 舛添厚生労働大臣、お待たせしておりますけれども、前回の補正の審議のときに、私は旧台帳の問題についてお聞きをしましたね。きょうは時間が余りなくなってしまったので一点だけなんですが、平成十八年から十九年の上半期にかけて二千七百四十六を捜してみたら、ありますかということで社会保険庁からワンビシアーカイブズ倉庫に捜してみたら、五〇%だったという話はもう大臣も御存じだと思います。 そして、先般、社会保険庁の方から、十月はどうだったの、十一月はどうだったのと聞くと、昨年の十月に六百三十一件、そして十一月には千二十一件、計千六百五十二件も捜しているんですね。十二月はまだ聞い
舛添大臣、では、五〇%を超えてないわけですね。見つからない。五〇パーも超えてしまった。 舛添大臣、もう一問よろしいですか。まず、何がどうなっているのか全く情報公開しないんですよ、社会保険庁は。我々は、もう一回行って、見て、どういうふうに混乱をしているのか、事態を把握したいと思っています。行かないまでも、どうしてこんなことになっちゃったのか、全く情報公開しないんですよ。保管リストも出さないんですよ。何回話してもだめなんですよ。 こんなことで、これは整理するにもお金もかかりますし、その整理するお金だけじゃなくて、年金受給権にかかわる大変な問題でしょう。これは舛添大臣の方から指示して、今、率直な状況を開示してくださいよ、どうなって
情報開示が全くないので、並べかえが新たな問題を起こしてしまうんじゃないかということを非常に不安に思っています。ぜひしっかり情報開示をしていただきたいということを求めて、終わります。
労働保険審査会委員及び運輸審議会委員の同意人事につきましては社民党として同意いたしますが、これまでの判断と着眼点について意見を申し上げます。 労働保険審査会は、労災保険及び雇用保険の給付処分に関して、第二審として行政不服審査を行う国の機関です。しかし、現在、事案の処理に時間がかかり、積み残され、処理されないままになっているケースもふえています。労働基準監督署長に対しての労災申請からの期間を含めると、実に気の遠くなるような時間がかかり、迅速かつ公正な救済を図る目的を持つ労災保険制度の趣旨に反する実態と言わざるを得ません。しかも、山積みになっている案件の処理をすること自体が目的化され、実質的な審理が十分行われていないこともうかがえま
社民党の保坂展人です。 今、つなぎ法案というふうに言われていますけれども、議論の入り口というより、玄関の手前で強引、力ずくというのはやめていただきたい。同じつなぐのなら、年金記録をつなぐということに総力を挙げていただきたいということで、年金の話をします。 福田総理、ちょっと基本認識を伺います。こちらをごらんいただけますか。 安倍内閣、そして福田内閣も、五千万件のオンライン上の記録の問題、そしてオンラインに入っていない千四百三十万件の記録の問題、総理、ごらんになってください。簡単に言えば、こちらを何とかしますということで今やっておられる。 我々がずっと指摘してきたのは、この旧台帳でオンラインに入っていると言われている千
最初に、重要かどうかということぐらいは、答弁書を見なくても、これは総理、内閣を挙げてやると言っているわけですから答えてほしいですよ。 舛添大臣に続けてお聞きをしていきます。 我々、質問主意書を出したり、いろいろヒアリングをして、ついに十二月に、民間の倉庫ですね、セキュリティー倉庫に行きました。大臣も一月に行かれたようですね。そこで見たのは、資料にもつけてありますが、こういった大変不思議な、一番目の箱は一から三千九百八十三まで、二番目の箱は九番から一万八百二十三番まで、三番目の箱は百七十から五万五千九百五までという、つまり、例えば五百番という台帳を捜すためには三箱確認しなきゃいけない、こういう状態なわけですね。 これは、も
これは、野党で六月にこの倉庫まで行ったんですね。ところが、当時の社保庁長官、村瀬さんですかの指示で、野党だけではだめだ、この倉庫は見せられないといって追い返されたという非常に不愉快な経験をしました。しかし、この中を見て、今大臣も言われたように、番号が欠けている、そして順列どおりになっていないということですね。 とすると、実は、十一月に、この年金倉庫に、平成十八年から十九年にかけて、約二千七百件、ありますか、この年金台帳ありますかという照会をかけたら、半分しかなかったと。ちょうど五〇%しかありませんでしたというデータが社会保険庁から出てきて、厚生労働委員会で大臣とも議論しましたが、これはひょっとすると、なかったのではなくて、あった