取り外しますにはそのモーターのかぎは要りませんで、モーターを動かす場合にこの電源の方のかぎが要るわけでございます。
取り外しますにはそのモーターのかぎは要りませんで、モーターを動かす場合にこの電源の方のかぎが要るわけでございます。
したがいまして、そのモーターをもとへ戻して設置をして、そのモーターがきちんとついたかどうかということをテストするためには、このモーターを動かすための電源及びそれのスイッチのかぎが要るわけでありまして、その時点でこの試験をしますのに知事からかぎをお借りするわけであります。
四千万の中では新しい建屋をつくるということではございませんで、先生おっしゃいましたように、甲岸の現在あります建屋を工事のために内部の整備を行って、その建屋をお借りするというための、甲岸の建屋の使用料という形でこれは払っております。
当初から、新しい建屋を建てることにつきましては、これは岸壁使用と別個の問題として、工事用の別の建屋は考えるということでございまして、先方の申しますこの六千万自身につきましては、現在の甲岸地区の占用の使用料と、それから甲岸にあります建屋の使用料、その他警備関係ということでございます。
四千万は大きく分けまして、まず岸壁使用料、警備関係の費用、甲岸の使用料、甲岸の建屋の使用料、甲岸施設の維持管理費、そういうぐあいに大きく分けて、五つの項目に分かれております。
岸壁使用料は月額約三百五十万円です。
これは甲岸自身へ係船される船の大きさについての一般のタリフに基づいての計算値でございます。
これは現在、ああして「むつ」があそこに係船しておる間は、その岸壁自身も「むつ」で占用するという形をとっておりまして、これは「むつ」がいない場合には、あそこの甲岸壁を使って修繕がいろいろできるということで、この係船料といいますか岸壁使用料をはじきました根拠としましては、佐世保重工が五十二年度において甲岸で修理を行った実績というものをベースにいたしまして、五十一年度にあの岸壁に着いた船の大きさ等をベースに算出をした金額でございます。
この四千万自身につきましては、警備関係のフェンス並びに機器については、警備会社からリースを受けておるわけでございます。それからまた、先ほどの建屋の問題につきましても、建屋を整備いたしました金、これら全部、こういった経費につきましては、「むつ」があそこに三年、三十六カ月おるということをベースにいたしまして、一応三十六分の一というものを毎月の中で見ておるということでございます。
現在、原子炉部分の工事に着手するための準備工事といたしまして、デッキの上の上屋を取りつける等の工事をやっておるわけでございますが、これらの工事が大体七月には終了する予定でございますので、終了次第本工事の方へかかりたい、こういうぐあいに考えております。
遮蔽以外の部分の総点検につきましては、安藤委員会等の御指摘等もございまして、現在大きく分けまして、三項目の点検をやっておるわけでございますが、まず第一に、現存ございます原子炉プラント機器につきましての、健全であるかどうかという健全性についての点検と、それから原子炉プラント自身の設計の再検討、それからさらに、原子炉プラントについての事故解析といった三項目について進めておるわけでございます。 このプラント機器の点検と申しますか、現在の炉の点検につきましては、その一部でございますけれども、昨年の一月から現在まで佐世保で各機器の機能確認試験等を実施をいたしておりますが、一部は終了をいたしまして、すでにこれらの機能が健全であるということの
この安藤委員会の第一次報告書に基づきまして点検を現在まで進めてきておるわけでございます。このうち、まず最初にハードと申しますか、「原子炉プラント機器の点検」でございますけれども、これらにつきましては、主要系統及び関連機器の機能確認試験というのがございますが、これらのうち現在までに一応七項目を終了いたしております。 その主なものは、最初の「補機及び弁関連回路作動試験」、それから「自動制御系設備作動試験」、「核計装糸動作確認試験」、「放射線監視盤作動試験」というようなものを一応終了いたしております。 それから「原子炉プラントの設計の再検討」につきましては、ここに挙げました項目についての検討を一応進めてきております。これらにつきま
四十九年の「むつ」の出力上昇試験に先立ちましては、これは普通の原子炉、一般の原子炉の起動前と申しますか臨界前試験で行いますと同様な各種の試験を実施いたしております。いわゆる核と申しますか、原子力によっての出力上昇試験というものに備えまして、いわゆる非核と申しますか、核でなしに、いわゆる温度だけを上げまして、温度、圧力は原子力運転状態と同じような条件のもとで各機器の性能、機能試験と申しますか、こういうことをやっておるわけでございます。 この起動前の機能テストと申しますのは、たとえば原子炉の冷却材の循環流動テストでございますとか制御棒の駆動落下挿入機能テストとか中性子検出計数機能テストとか非常に数多くあるわけでございますけれども、こ
一応臨界試験が全部無事終わりまして、いよいよ第二段階の低出力の上昇試験に入ろうという段階で、出力を上げてまいりましたところ、警報が鳴りましたので、その時点でとめたわけです。
現在、技術関係の組織といたしましては、技術部それから工事関係では佐世保事務所というものだけでございます。
技術部関係の職員四十名のうち事業団プロパーの職員と申しますのは、現在七名でございます。
当初三年ということでございますが、それは工事そのものについて三年かかるということでございませんで、審査等、手続等も含めて三年ということであったわけでございます。 それからまた、現在あと残された一年半でこの工事ができるかということにつきましては、現在メーカーと具体的な折衝もいたしておりますが、おかげさまで佐世保重工との話もつきまして、現在精力的に、この工事の進捗また工事の計画について打ち合わせを行っておりますが、現在の時点で私ども、残された期間で予定の工事を完了できるというぐあいに考えておるわけでございます。
現在の時点、また、いままでに存在しております原子力船の使用しております原子炉は加圧水型炉のものでございます。この加圧水型炉の方が船に使われるという点につきましては、比較的ほかのものよりは小型でもありますし、軽量でもあるというような点があるわけでございます。 ただ、この型につきましては、サバンナ、オット・ハーン、それから先ほど御説明のありましたフランスの型等、分離型、一体型、半一体型等がございますが、これもすべて加圧水型に属しておるものでございます。
「むつ」は分離型の加圧水炉でございます。
ただいま先生がおっしゃいましたように、その当時におきましては、確かに佐世保重工の方も、職員に対して原子力の勉強を大いにやろうということで、原子力についての一般的な勉強から始まりまして、また原子力船、さらには「むつ」そのものについての勉強も、これは幹部並びに職員に対しても、計画をつくり、勉強されるという姿勢でございまして、それに対して私どもも大いに協力をするということで、私どもの職員が頼まれて講師となって、いろいろお話をしたりということでございました。