大山委員会の御報告を私どももっとに反省をいたしていますが、過去経験あるいは経緯等いろいろ反省、検討をいたしてみますと、やはりこの事業団自身のあり方と申しますか、当初設計から建設と申しますか、建造、さらに試験というように、だんだん移行をしてまいったわけでございますが、その各段階ごとにやはり技術者といいますのが定員との関係もございまして大分入れかわってきております。設計をやっておりました人間はこの建造の段階には一部帰っている、また、建造が終わりまして、試験の段階になったときには試験の要員という形になっておりまして、ちょうど「むつ」が放射線漏れを起こしました時点におきましても、いわゆる試験要員というのが技術部の大半を占めておりました。ああ
