私、ことばが少し足りませんでしたけれども、政府においてはなお他の意見を持っていらっしゃる方々にもさらに説得の努力は続けてまいるつもりでございます。それからまた補償等につきましても、私は報告書を見ましたけれども、大体けっこうだという感じを持っております。でありますから、一日も早くひとつ平和裏に工事が進行いたしますように期待いたしておるわけであります。
私、ことばが少し足りませんでしたけれども、政府においてはなお他の意見を持っていらっしゃる方々にもさらに説得の努力は続けてまいるつもりでございます。それからまた補償等につきましても、私は報告書を見ましたけれども、大体けっこうだという感じを持っております。でありますから、一日も早くひとつ平和裏に工事が進行いたしますように期待いたしておるわけであります。
現状の把握があなたと少し違うところがあるかもしれません。けれども、この工事は、先ほど事務当局からも申し上げましたように、関東地域の蔬菜地としては非常に有望なところであるということで、私どもはぜひやるべきであるという考えを持ちましたので、予算要求もいたしたわけでございますが、もともと地域住民の利益にもなるためにやることでありますので、私どもとしては極力——先ほど説得と申しましたが、私の申し上げておりますのは、十分に話し合って御納得のいくようにさらに努力を続けてまいりたい。いまもやっているところであります。
森林の持っております公益的機能の発揮ということについて、国民的要請が高まっておるわけでありますが、さらにまた土地の投機的取引それからゴルフ場とか別荘地造成等によります乱開発が見られる、これはまことに困ったことでありまして、これに対しては現行保安林制度によって対応しておったわけであります。 しかし普通林におきましては現行制度上はいかなる目的、方法でも開発が可能であるということに私どもは対処いたしますために、今度の法律で御承知のように都道府県の中には土地利用に関する規制条例等を設けておるわけでありますが、権利規制を条例で行なうことには限界があると存じますので、全国的に統一的な規制を行なう必要性がある、こういう考え方でございまして、こ
林野庁長官の申し上げたとおりであります。
林野に関する法律を忠実に順奉してまいるつもりであります。
飼料価格はまさにお説のように私どもたいへん心配いたしております。御存じのように、飼料、ことに穀物の輸入価格が逐年高騰して、最近特に高騰してきております。そういう中でございますので、われわれといたしましては来年度予算でも御審議願っておりますように、これの自給度を高めることに全力をあげておるわけでありますが、当面価格決定の問題が追っております。そういう場合に、ただいま財政的な方面で考慮すべきではないかというお話でございますが、私ども昨年はやはり飼料価格の値上げによっていろいろなことをいたしたことは御存じのとおりでありますが、今回はどういうふうにこれを対処すべきであるか。そこで先般来酪農家の方々も各地にお集まりになりまして、その代表の方々
加工原料乳でありますが、これはもう毎々申し上げておりますように、先ほどもお話しありました今月末審議会がございまして、そこの答申を得てやるわけでございますが、もともと私どもは生産条件それから需給事情、諸般の経済事情等を勘案いたしまして決定するということになっておるわけでありますが、もう先ほどお話しのように、基準価格等についてもだいぶ狂ってきております。そういうような諸般の状況を勘案いたしまして、明日への再生産の楽しみを持っていただくことを念頭に置いてこれは決定しなければいけない、こういうことは思っておりますけれども、率直に申し上げますと、いま各方面でいろいろなことをやっている最中でありますので、なかなか申し上げにくい点もあることをひと
御高見を十分に参考にいたしまして、われわれの施策を進めてまいりたいと思います。
当時私は党のほうにおりまして、四省との間にいろいろあっせんをいたしました。三木長官のおっしゃること、間違いないと思います。要するに、加害者があらわれた場合には加害者の負担である。しかし、いま有明が議題になっておりますが、有明とか徳山湾のほかに、全国に何地区か汚染の騒ぎがありまして、大体九水域。それで水産庁は厚生省、環境庁とも打ち合わせまして、ずいぶん長時間かけてやったわけでありますが、そういうことをしている間にもやはり魚というものは汚染されているものだというふうなうわさが全国に広がりまして、そういう気持ちが出てきたものですから、漁業者やそれの関連産業がたいへんお困りだ。そういうお方にはひとつ融資をして差し上げるべきではないかというこ
お話のございました農業に関して失業保険法等のことでございますので、いま東北における出かせぎ問題等も含めてのお話だと思いますが、私どもは、農政を計画的に進めてまいっております中でも、やはり地域的に非常にたくさん変わった状況のありますことも念頭に入れてやらなければなりません。そういう意味で、数年前に農産物の地域指標というようなものを出し、またそれからの計画にもそういうものを主として念頭に置いてやってきておるわけでありますが、東北地方におきましては現在のような日本の経済情勢のもとで、それからたとえば水田単作地帯というふうなものが多いわけであります。そういう農業労働の季節性の大きい地域でございまして、地元兼業機会の乏しい地域におきましては、
農政の立場からは、しばしば申し上げておりますように、基盤整備その他の施策を十分やりまして、農業として成り立つような農業を育成していくという大方針を貫いていきたいと思っております。
その基本方針につきましては私からお答えいたしたほうがよかったのでありますが、ちょっと取り込んでおりまして失礼いたしました。将来、人口、それから個人消費支出、そういうものをよく勘案いたしましてやらなければなりませんが、最近は御承知のように加工の需要がかなり高まっておりますし、それから私どもの施策といたしましても加工にかなりの力を入れて来年度予算等においてもできるだけのことをいたしておりますので、先ほど政府委員から申し上げましたのは、こういう状況でございますので当面基本方針は変えないでやってまいりたい、こう思っておるわけであります。
基本方針は、法令の定めるところによりまして、五十一年が改定の年に当たっているわけでありますが、お話のように、また私先ほど申し上げましたような状況にございますので、その間の状況をつぶさに判断をいたしまして、対処してまいりたいと思っております。
先ほどお答えいたしましたように、基本方針は基本方針でございますが、改定年が五十一年でございますし、その間先ほど政府委員も申し上げておりますように、いろいろな状況の変化もございましょうが、予備的に早目にそういう点を検討いたしまして対処してまいりたい、このように思っております。
肥料は遺憾ながらやはり原材料の値上がり等で値上げになりました。しかし、御存じのように、肥料の価格をきめますときには、やはり生産者であります農業団体の全農——それから全農は、販売者の立場にも立っておるわけであります。そしてメーカーとの間に話し合いをいたしまして、価格を決定しているわけであります。したがって、原材料の値上がりについていまいろいろお話がございましたけれども、やはり石油、ナフサ、そういうものの値段が上昇いたしておるという事実に即して、遺憾ながら値上げをすることはやむを得ない、こういうことで全農も了解をいたして、決定しておるようでありますので、上がらないほうがいいとは思いますけれども、やむを得ないことではないか、こういうふうに
大体まじめに農業をやっていらっしゃる多くの人と相談をいたしてみますと、もちろん価格を上げてもらうことも大事なことではあるが、やはり生産費をダウンしてもらいたい、土地改良その他を十分にやって、そして営農がしやすいようにしてくれという要望を、じみちな農村の人々からはたくさん承っておるわけであります。したがって、私ども農政の中で一番大事なのは、そういう点にできるだけ予算を使うということであろうと思っております。 それから、いまお話しのございました田植えの前にということでございますが、田植えの前に米価をきめたことは、今日まで御存じのようにありません。大体六、七月、私は、農家の立場に立ってみますならば、やはりそういう価格をきめますときには
分科会はたいへん時間が短いので、お聞きになる方のために、私は少しことばを省略しまして、肥料が上がった、あるいは畜産で飼料が上がった、こういうような問題は、やはり生産原価に響くことでありますので、そういうことに対しての考慮というものが当然行なわれなければなりませんので、私、さっき申しましたのは、それもありますけれども、やはりコストダウンするようにもろもろの施策を講じていくということも、非常に大事なことだということを申し上げたのでありまして、所要とする原材料の値上がり等については、やはりそういうことを考慮して、価格政策をやっていかなければならないことはもちろんのことだと思います。
そういう取引は、正当な取引をやってもらうようにしなければいけないと思います。
民有林、国有林のことにつきまして、先ほど林野庁長官から御報告申し上げましたが、いつも島本さん、この職業病についてたいへん御配慮を願っておりまして、私どもも感銘しているのでありますが、職業病につきましては、これはほんとうに真剣にやらなければなりません。 じん肺とか白ろう病というのは、一ぺんかかったらなかなかなおりにくいといわれております。先ほど林野庁の長官からお答えいたしました中に、各大学とかあるいは労災病院等で研究をしてもらっておりますし、私自身もときどき労災病院に入りますので、お湯の中に入って治療をしておる方などを見受けて、それについてお医者さんに聞いてみますというと、先ほどもちょっとお話がありましたが、やはりかかる前の予防が
御存じのように、肥料メーカー、大体肥料部門においてはあんまり利益がありません。それで他の部門と並行してやっておりますので事業が成り立つ、私どもはそういうふうに見ておるわけであります。それで、したがって、肥料に重点をわりあいに置いているような会社の業績というものは上がっておらないというのが従来の経過でございます。私は、この法律にもありますように、全農が取りきめますときに、通産大臣、農林大臣は資料を出すことになっておりますが、そういうものはやはり現在の肥料につきまして、こういうものであるというふうな構成比のようなものを出しておるようでありますが、私はもう一つ考えられますことは、やっぱりスケールメリットと申しますか、国内需要よりも輸出のほ