いろいろ芳賀さんの御高見を拝聴いたしたわけでありますが、あなたとここで、限られた時間で議論をしようとは決して思いませんが、先ほど私が申し上げましたように、食糧需給が窮屈でありました時代には、生産を刺激するためにいろいろ価格政策で保護するということは、これは日本だけでなくどこでもやっていることであります。したがっていままで、そういう時代には、たとえば労働賃金のとり方でも五人以上の全体規模の都市労働賃金を生産費に加えた、これなどは普通に考えてみれば他の農作物にはそういう取り上げ方をしておらないのでありますから、したがっていろいろ、しかもワン・シグマをつけ加えておる。そういうようなことを考えてだんだんやって分析してみますと、先ほど、こうい
