そういう問題は大切な問題でございますので、十分検討して善処してまいりたいと、こう思っております。
そういう問題は大切な問題でございますので、十分検討して善処してまいりたいと、こう思っております。
水産業協同組合法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 水産業協同組合は、漁民及び水産加工業者の経済的社会的地位の向上と水産業の生産力の増進をはかることを目的とする漁民及び水産加工業者の協同組織として、昭和二十四年に発足して以来、わが国経済及び水産業の歩みとともに発展してまいりました。 しかしながら、近年における水産業をめぐる諸条件は、漁場条件の悪化、労働力の逼迫等きわめてきびしいものがあります。これら諸条件の変化に対処するとともに、増大する需要にこたえて水産物の供給を確保していくため、水産資源の開発の促進、漁業経営の近代化等のための諸施策を強力に推進する考えでありますが、同時に漁業
ただいまの御決議につきましては、その御趣旨を十分尊重いたしまして慎重に対処してまいる所存でございます。(拍手) —————————————
海洋開発につきましては、いろいろな仕事をこれからも引き続いて考えていかなければならないと思っております。いまカニも、それからサケ・マス、ニシン、これらについて日ソ両国交渉中でありますが、きのうもお答えいたしましたように、やはり資源論が非常に強調されております。いま私は先方の情報を見ておったのでありますが、やはり海洋資源開発というふうなことに政府が真剣に取り組んでおります姿勢というものは、いま私どもが外国との折衝過程においてもその必要性を痛感するわけでございまして、もうすでに遠洋につきましては、われわれとしてはアメリカ、ソ連にはるかに、調査船等の数であるとかあるいはその予算面等において劣っておることは御存じのとおりであります。私ども海
お話しの点は、私どもにとりましてもきわめて重大な関心を持っておることでございますので、関係各省といままでもいろいろ相談をいたしておりますし、田中さんのおっしゃいました御趣旨、私ども全く同感でございますので、今後ともその点については遺漏なきよう最善の努力をいたしてまいるつもりであります。
このたびの措置は、ただいま自治省、開発庁からお話がありましたが、北海道と話し合いをいたしまして、それぞれの官庁においては、これは法律によらないで措置をいたすようでありますが、漁港関係は御存じのように法律でございますので、そういうことで改正をお願いいたしておることでありますが、全体的に見まして、私どもは、漁港その他の沿岸について、これはこれといたしまして、あとう限りの協力をいたす方針については、御存じのように一向変わっておりません。そういうことでこの措置はひとつお願いをいたしたい、こういうわけであります。
政府といたしましてはこれはカニ、サケ・マス等の漁業の関係の交渉でございますけれども、ただいまお話のございましたように両国外交関係を含めた問題でありますので、いろいろ両国の間の親善を高めること等も考えまして、そのやり方についてはなお検討してまいりたい、こう思っておるわけであります。
これはただいまきわめて微妙なところにありますので、内容についてお話しを申し上げることはなるべく控えたいと思っておるわけでありますが、御存じのようにカニはモスクワですが、こちらは東京でやっておりますので、ただいま両方の代表が鋭意折衝いたしておるところでございます。したがって、たいへん微妙なところにありますので、詳細な内容を申し上げることは御遠慮させていただきますが、大体においてこのほうは非常にきびしい点もありますけれども、順調に取り運んでおります。そういうふうに申し上げることができると思います。
御存じのように、日中間におきましては今日まで国交を持っておりませんので、残念ながらそういうことがいまは可能な段階ではございませんことは御理解願えると思いますが、しかしながらわが国の政府の基本方針としては、いずれの国ともできるだけ親善を保っていきたいと思っておりますし、また現に大陸にああいう政府のあることも一これは現実の事実でありますので、政府としてはそれらに対してできるだけ人事の交流、それから経済の交流等について努力をしようといたしておることは御存じのとおりであります。したがって、ただいまのところはお話のございましたように、日中間のこちらは民間の協定をいたしておる、こういう次第でありますが、今回取り結びましたやり方等につきましては水
ただいまの御決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重いたしまして、慎重に対処してまいる所存でございます。 —————————————
前回この問題でお尋ねをいただきましたときにお答えいたしました状況とただいまはあまり変わっておりませんで、当初、いろいろきびしい現実の漁獲量等に入る前にいろいろな問題について議論が行なわれておりました。だんだんそういう専門的なことも進行いたしまして、私どもといたしましては、実際の問題にすぐに入っていくものであろうと想像いたしておったのでありますが、その後の進展があまりはかばかしくありませんので、そこで赤城特使をわずらわすということにいたしたわけであります。別段特にいろいろな悪条件が加わってきたとかなんとかということではありませんが、御存じのように、もう出漁期も切迫いたしておりますので、すみやかに解決する必要があろう、こういうことでござ
詳細なことにつきましてはよくわかりませんが、おおむねただいまお話しのとおりでありまして、また伝えられておりましたその辺のところだと思います。
先方の強調しておられますことは資源論であります。したがって、わがほうと先方とのいままでの専門家委員会でなお意見が一致しないゆえんのものは資源に関する考え方、われわれのほうとして主張いたしておるのは技術的研究の結果間違いのない資源論というものの立場に立ってわれわれのほうは主張いたしておるわけであります。先方は先方でそういう立場であると説明しておられますが、そういう点で意見が一致する段階に至っておりません。もう一つは、伝えられておりますように大陸だなの問題、それらのことについて種々専門家の間で論議が戦わされておりましたが、なお今日合意を見るに至らない、こういう状況であります。 先ほど昨年のカニ交渉の日本側の弱腰というお話がありました
先ほど来お話のございましたように、当方のカニに関する代表団は専門的な話、それから合意が得られればそこで話を取りまとめるという権限を持って行っておるわけでありますが、御存じのように、半ば膠着状態に入っておる。そこでこれは両国間の問題でありますので、やはりこういう状態を打開いたしていくことが、ひとり漁業関係ばかりではありませんで、両国親善関係にも必要なことである、こういう見地に立ちまして、特使を赤城君にお願いをして差し向けた、こういうことであります。おそらく、いま欧亜局長もお答え申し上げましたように、赤城特使は先方とも長い間の交際を持っておりますし、漁業関係の問題についても十分の知識を持っておられる人でありますので、やはりああいう立場の
角屋さんのお尋ねに対して私がお答えし得る資格があるかどうか疑問だと思いますが、まあ国務大臣ということでお尋ねいただいたことだと思います。これは私ばかりではありませんで、多くの人々が考えておられることだと思いますが、もう申すまでもなく、御存じのように日ソ両国というのはきわめて接近した地位、地域にありますし、総理大臣も申しておりますように、いろいろな意味において親善を深めていくべき間柄であるわけであります。したがって、これからますます人事の交流、経済の交流等を通じて両国の親善をやってまいるのは当然だと思うわけでありますが、漁業以外にかなりのものが貿易において過去にもありますが、将来ますます考えられる点ではないかと思うのであります。したが
私どもの見解といたしましては、やはり従来派遣してたいへんな努力を重ねております代表団の諸君の活動範囲というものに限界があるんではないかということについて考慮いたしました結果、特使を派遣するという段階になったわけであります。そこで、先ほど欧亜局長からもお話がございましたように、赤城特使の活動はこれから始まるわけでありますから、したがって、それに大きな期待を持っておるわけでありますが、これから交渉が始まってどのような進展をするかということによって、赤城君から私のほうに請訓がございますからして、そういうことについて政府は判断をいたすわけであります。したがって、赤城特使の十分な御活動を期待いたしておるというのがただいまの段階でありますが、先
せっかく行かれた特使の報告を待って私どもも判断をしなければなりませんが、いつでも出られる用意は万端整えておるようであります。
これは全然別個の扱いをいたしております。したがって、サケ・マス、ニシンにつきましては、いまお話しのように東京でやっておるわけでありますが、これもやはり資源論はこの前から行なわれておるわけでありますけれども、そういう点について、専門家の会同それから代表の会合等しばしば繰り返しておりますが、先方もいまお話しのようにきびしい態度を当初言っておりましたので、難航はすると思いますが、これはカニ交渉とは全然切り離して妥結をし得るものである、こう見ております。
先ほども申し上げましたように、資源論というふうな技術論が先行いたしておるわけでありますので、これについてはこちらの主張を先方に十分理解をさせるように努力を続けておる、こういう次第でありますが、逐次そういうことについて合意を得られるものである、このように私どもは想定をいたしながら、一日一日最善の努力をいま代表団をして払わしておる次第であります。そこへモスクワにおけるカニ交渉には先ほど来申し上げております赤城特使を派遣をいたした、こういうことでありますが、私どもにとりまして、カニ交渉もそれから東京において行なわれておりまするサケ・マス、ニシンにつきましても、今年はソ連側が非常にきびしい態度で臨んできておるということについては、私どもとい
お尋ねの第一点につきましては、これは先ほどもお答えいたしましたように、資源論という専門家会議がなかなか合意を見られなかった。これは今年に限ったことではございませんで、毎回そういう点については意見の食い違いがあります。私どものほうではかなり長期間の研究をいたしまして、そういうデータに基づいて、先方に対して合意を得られるように努力をいたしておるわけでありますが、その点についてなかなか合意が得られないということであります。そこで、そういう問題についてさらに合意ができるように努力することと、さらにまた、いまモスクワに派遣いたしております諸君、非常な努力をしておってくれますが、やはり国と国との交渉でございますので、今回はハイレベルの特使を派遣