これはいま林野庁長官が含蓄のある言い方をいたしましたけれども、十分事情を知っておりますし、喜んで働いていただけるようにしむけなければいけないと、こう思っております。
これはいま林野庁長官が含蓄のある言い方をいたしましたけれども、十分事情を知っておりますし、喜んで働いていただけるようにしむけなければいけないと、こう思っております。
卸売市場法案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 生鮮食料品等を取り扱う卸売市場は、多数の農林漁業者に対し安定的な販路を提供するとともに、都市の消費者にとっての日常食料品の配給機構の中核となるという重要な役割を果たしておりますが、近年、卸売市場をめぐる諸事情は、都市化の進展、消費の高度化、産地の大型化、小売り業の近代化等急激に変化しつつあります。このような動向に対応して生鮮食料品等の生産及び流通の円滑化をはかるため、中央卸売市場に関する制度を改善するとともに、中央卸売市場以外の卸売市場についても統一的な法制を整備すべきであるとの要請が、生産者、消費者その他各方面から高まってきているのであります。
いまこの乳価と豚肉のお話、両方のように拝聴いたしたのでありますが、御指摘のように、両方ともそういう時期に来ております。そこで私どもといたしましては、それの審議会等にお願いをいたします資料について、ただいま鋭意検討をいたさしておる最中であります。お話のございましたように、私どもといたしましては、一方において消費者及びそれに関する物価の問題もありますが、一方においてはまた、お話のございましたように、輸入飼料はああいう状態であります。で、そういうようなことを考えてみますと、私どもといたしましては、これから大いに伸ばすべき産業であるこのほらに難問が出ておりますことは、もう御指摘のとおりであります。そこで、そういうようなもろもろの案件を中心に
豚につきましてはいまお話のとおりでありますが、総じて私どもは、稲作転換のために必要な作物を選んでそれにできるだけ力を入れてまいりたい。しかも豚につきましてはちょうどバランスのとれている、これをやはり確保していかなければなりません。それには先ほど来お話のございましたようないわゆる公害問題等につきましてもそれぞれ対策を講じ、融資等もやって近代化を促進してまいるつもりでありますが、しかし、そこでいまお話の自由化の問題も出てまいっておりますが、自由化の方針につきましては、北村さんも御存じのように、全般的に私ども政府としてはできるだけのことはして自由化を促進してまいるつもりでありますが、豚につきましては、私ども、農作物の中のきわめて大事な部分
私のところへ全国のいろいろな養豚家たちから直接に手紙などがまいります。そういうのを拝見しておりますというと、それぞれたいへん違っておりまして、いまお話のございましたように、自由化はしばらく待ってもらいたいというのが一つの種類、もう一つは上位安定価格を基準にして関税政策を考えろという、けさほどなぞまいっております。地方の団体からそういうようなのも来ております。政府といたしましては、養豚というものが農産物の中に占める重いウエートをよく心得ておりますし、したがって、そういう立場から、先ほど来お話のような事柄について自由化を実施いたしますまでの間に十分掘り下げて検討いたし、また学識経験者等の御意見等も十分に拝聴いたしたり、生産者団体の意向も
検討はつまり長くかかる長距離の検討もありますし、先ほど御指摘のように乳価だとか、そういう豚肉とかということについての、これはもう何といっても時間が非常に狭いわけであります。したがって、検討には短かい検討もあり、長い検討もありますが、先ほど申し上げましたように、自由化を政府がやるという方針を立てましたので、自由化までにはそういう検討を掘り下げてまいりたい、こういうことであります。
あなたのような大家をごまかすなんていうことはできっこないことでありますし、われわれはそういう意思は持っておりませんが、御承知のように法律できめられております関税定率をどのようにこれを物に対して適応していくかということの弾力的なことを考える、こういうことでございますので、したがって、どのようにそれを活用するかということについて検討すると、こういうふうに申しておるわけであります。
私どもは、いわゆる「総合農政の推進について」というところでも発表いたしておりますように、稲作転換に引き続いてどのようなものに、転換作物に力を入れるべきであるかというふうな考え方をお示ししておるわけでありますが、その中の重要なものは畜産であり、酪農である、そういうことであります。したがって先ほど来お話のございますような点については、農林省としても非常に真剣に考慮いたしておるわけであります。 そこで、ただいまのお話のような畜産につきましては、万遺憾なきを期するためにあらゆる施策を講じてまいるほかに、やはり濃厚飼料の原料等になるものについては、お話のような輸入品をなるべく国産でまかなえるようにもしてまいりたい。そのためにはそれぞれの助
先般の国会で農薬取締法の改正案が成立いたしまして、これが近く施行される運びになっておるわけであります。
二四五Tでありますが、これはつまりこれの中毒を起こしたものは奇形児が生まれるという催奇形性があるという話でありまして、しかし、アメリカも、それからスウェーデン等でだいぶ長いことの実験をしたようでありますが、まだそういうことについて正確な立証はないようでありますが、いわゆる枯れ葉作戦に使われておる分量というものは、林野庁が下草を刈るのに使う量とはだいぶ量が違うようでありますが、とにかく御存知のように、このごろは山のほうの仕事は労働力がだいぶ欠乏してまいっておりますので、何とかしてそういう薬品で労力をつまり省力することが経営上必要であるということで使うようにいたしておったわけでありますが、御存じのように、これは何十年に一ぺんということを
別にスローガンというものはございませんで、このままでいけば、わが農業というものはたいへんなことになるということにつきましては、生産者がよく承知しておられますし、団体等もおわかりのことでございますので、御協力を願っておるわけであります。
そういう表現を私は聞いたことはありませんですが、とにかくこのままでまいりましたならば非常に過剰米がふえてくるということはもう何人もわかっておることでありまするので、米は生産調整をして、そして転換作目に新しい活路を見出していこうと、こういう将来のことがみんなで考えられておることではないかと、このように思っております。
実は、私はたいへんこのことに関心を持っておりまして、熱心な者の一人でございましたが、でき上がりましたものにつきましては、私どもとして遠慮深く試案ということで申し上げておりますけれども、ただいま官房長から申し上げましたけれども、各県の県知事さん、それから農業団体の方々にお目にかかってみますと、初めあれが出ましたときには、全然、自分たちのお考えのことと一〇〇%同じではないかもしれませんが、若干違っておるところの方については、御意見も若干ありました。だんだん研究してみると、やはりああいうことだろうというようなことで、たいへん、このごろはいろいろな方にお目にかかりましても、まあ県によっては違いますけれども、非常にわれわれの考えていた将来のビ
ただいまの答えを聞いておりますと、完ぺきと申しますか、一言の補足すべきものもないようでありますが、ただ、ミカンコミバエ等についてのお話、これまだ私、報告を受けておりませんので、この点だけまだ初耳でありますが、あとは同じ方向でございまして、われわれもそういう方向で沖繩の復帰に備えてまいりたいと、こう思っております。
行管の勧告と申しますか、あれを拝見いたしました。私の記憶いたしておりますのは、農薬取り締まり等について末端まで徹底していないというふうな行政的措置のことについての勧告がございました。それは私どもといたしましても、法律を施行するに際しましてこの勧告を十分尊重いたしまして対処いたすつもりでありますが、あとのこと、ちょっと記憶いたしておりませんが、事務当局からお答えいたさせます。
農林省ではいろいろな研究会、それから外郭的団体でも勉強してもらっております。それから公式のものは農政審議会等ございますが、私どもが将来の農政について政府として申し上げておるのは、総合農政の推進についてという閣議決定の方向に基づいて農政を推進してまいるわけでございます。
私はいつでも腹を割って申し上げておるつもりでありますが、率直なところ、私どもはいろいろな角度で、たとえば、先ほどちょっとどなたかのお話がありました、経済合理主義だけでものごとが処理できるとすれば政治家というのは楽なものじゃないかと思うんであります。特に低生産部門といわれておる中小企業あるいは農業というふうなもの、ことに農業のような国民の生命に一番関係のありますもの、それからまた国際情勢がどういうふうに変化していくかもわからない今日のような時局に際会いたしまして、国民食糧の確保というのは重大な任務ではないかと思うのであります。そういう意味で政府は農業についての重点的施策を考えておる。ただ、いま生産がやや過剰になっております米を、これ以
新聞にときどきいろいろ出ておりまして、やっぱり実情を調べてみますと、そういうこと以外にまだいろいろなことも各地であるようでありますが、おかげさまで、もうほとんど全国の県が末端までおりております。それぞれの県の事情で若干相違はあるかもしれませんが、私どもとしてはそういう御苦労のところには、なおより一そう農業団体、市町村長を通じて事情を説得するようにつとめさしておるわけであります。
お話のございましたその特定のところの状況について私はよく存じませんけれども、一番農業に大事なのは水利でございます。したがっていままで私ども地元の生産者と農林省とが意見が一致をいたしましていろいろなダムもつくって水利もやっているわけでありますが、いまお話しのような件が随所にございます。たとえば愛知用水などでも当初の計画から見ますというとそれを途中で工業用水のほうに、名古屋市に持っていっております。で、いろいろな事情がございますけれども、要するに私どもといたしましては、先ほど来申し上げておりますように、一定の農産物というものを確保しなければなりませんので、その範囲においてはやはり水利というものはどうしても必要なものでございます。特定のこ
いまにわかにきっとお話がございましたので、農地局長も全国の仕事をやってるものですから、あるいは詳細にわからない点があると思いますので、後刻担当者を御説明にあげるほうがいいんではないかと思いますが、それでよろしければさようにお取り計らい願えればしあわせだと思います。