大筋は先ほど入管局長から御説明申し上げましたようなことでありますが、国交に関することでありますし、人道問題であることは間違いありませんけれども、政府全体のことでありますので、所管省の外務省とも十分相談をいたしたいと思います。
大筋は先ほど入管局長から御説明申し上げましたようなことでありますが、国交に関することでありますし、人道問題であることは間違いありませんけれども、政府全体のことでありますので、所管省の外務省とも十分相談をいたしたいと思います。
先ほど申し上げましたように、気持ちはもうよくわかっておるわけでありますが、いろいろそれぞれ所管省がございまして、関係省庁と緊密な連絡をとってでないと事が運びませんので、その辺のことはひとつ御了承願いたいと思います。
余り追い詰められますというとなかなか発言しにくくなりますので、その辺のところはひとつ御容赦願って、事は人道問題でありますし、国際情勢もこうやってだんだん変化していくときでありますので、ひとつその辺を御理解いただきたいと思います。
先ほど申し上げましたように、余り追い詰められるとだんだん物が言えなくなりますが、最近問題になっておりますいわゆるボートピープル、ああいう難民のことなどでも、本当に私どもはあれがもしわれわれ同胞であったらどうなるだろうというようなことも連想していろいろ考えさせられるのでありますが、これらもやはり外務省と緊密にお話し合いをして、私どもなりにできるだけのことはいたしておるつもりでありまして、そういうことでございますので、ひとつお任せをいただいて、私どもの気持ちは、最初あなたのお尋ねに対してお答えをしたのがわれわれの本当の気持ちでありますので、どうぞその辺で御了解願いたいと思います。
刑事補償法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 刑事補償法による補償金額は、無罪の裁判またはこれに準ずる裁判を受けた者が未決の抑留もしくは拘禁または自由刑の執行等による身体の拘禁を受けていた場合については、拘束一日につき千円以上四千百円以下とされ、また、死刑の執行を受けた場合については、千五百万円以内一本人の死亡によって生じた財産上の損失額が証明された場合には、その損失額に千五百万円を加算した額の範囲内)とされておりますが、最近における経済事情にかんがみ、これらの額を引き上げることが相当と認められますので、右の「四千百円」を「四千八百円」に、「千五百万円」を「二千万円」に引き上げ、補償の改善を図ろ
近年こういう汚職事件が頻発をいたしますことは、御指摘のように、私どももまことに残念至極に存じます。汚職事犯の発生を防止するためには、公務員が国民全体の奉仕者であるという意識に徹しまして、その職務の重要性を自覚すべきであると存じます。なお、職権を不当に利用することや安易な役得意識を除去することが先決ではなかろうかと存じておる次第でございます。
先ほど来大事な問題について御指摘をいただきまして、この種の事犯の防止のためにはいまお願いをいたしておる法定刑の引き上げのみで十分でないことは私ども御指摘のとおりであると存じます。 政治家を含む公務員全体が国民の奉仕者であるという意識に徹しまして、その職務の重要性を自覚し、職権を不当に利用したりあるいは安易な役得意識を持って事に当たるようなことのないように努力をしてまいることが肝要であろうと存じております。政府といたしましても、いわゆる政治倫理の確立、行政の公正確保のために綱紀粛正についてさらに一層の努力を続けてまいることが必要であろう、このように考えておる次第でございます。
政府では、いまここでお答え申し上げました担当省がございましていろいろな点から研究をいたしておると思いますが、率直に申し上げて、楯さん御存じのようにこういう案件は、政府も政府の立場で勉強しておるようでありますけれども、やはり政党の方が有力な立場であります。党におきましてもそれぞれの部署を定めて検討しておられるようでありますが、私ども、政治にいたずらに莫大な金がかかるようなことでなくて、もう少し国民が安心してもらえるような制度、法律に改めるべきではないかという考えを持って、一人一人はいろいろな意見を持っていると思いますけれども、まだ党の方では鋭意検討中であるようであります。そういう状態だと思っております。
事柄はよく私どももわかっておりますので、この点について続けて努力をしてまいりたいと思っております。
最近における犯罪の国際化現象に対処いたしますために、国際協力に関する法制度の整備強化を図る必要があることは御指摘のとおりでございます。 法務省では、そういう観点から、目下いわゆる国際捜査共助法案につきまして関係省庁と鋭意検討中でございまして、成案を得次第今国会に提出をいたしたいと考えておる次第でありますが、その他の逃亡犯罪人引渡し条約の締結国の拡大等の問題につきましても積極的に取り組む所存でございます。
私は、日本の検察はきわめて厳正公平で不偏不党の立場で追及をするものであるというふうに確信を持っております。
いまお話のございました実子特例法と言われるものが他人の子供を実子として法律上取り扱うことを骨子とするものであるならば、親族法や相続編の根幹に触れる問題でございますし、また、他人の子を実子として戸籍に記載することを認めるとすれば、それは戸籍の真実性に大きな影響のある重要な問題でありますので、私どもはそういうことについての法律は、いま制定する意思はございません。御意見はもちろん御意見として承っておきます。
本件につきましては、お話のように、法制審議会で検討をいたしたこともございます。その経過等を見て、私どもはただいま法制をつくる考えはないとのお答え申し上げたわけでありますが、事務当局からもう少し詳しく御報告いたさせたいと思います。
その特別立法というか、あるいは本法の中にそういうものを入れたらどうかという御意見だと拝察するのでありますが、入学試験が公正に実施されなければならないという御指摘につきましては、私どもとしても心から同じ感じを持っておる一人であります。しかし、いまお話がございましたように、刑法の中で、あるいは特別立法で入学試験の公正を害する罪を新設するという、そういう御提案かもしれませんけれども、事柄がきわめて学校教育の基本問題でございまして、まずもって教育関係者の深い自覚によりまして不正が生じないようなことを考える、そういう方向で進めていくべきではないかと思うのでございます。 もう御存じのように、試験に要する資料を盗まれたというようなことについて
いわゆるゾルゲ事件でありますが、ゾルゲは当時ソ連のスパイとして日本で活躍をいたしました。あれも裁判に付されて、最終判決で関係者それぞれ処断されておりますけれども、要するに、わが国の機密を握っておる有力者たちと折衝いたしておりまして、かなりのものをもってスパイ活動を成功さしておったと、こういうふうに承っております。
当時言われておりましたのは、当時のわが国の首脳者、政界の首脳者たちが最終的に意を決して北進をしたと、こういうふうに承っております。
失礼失礼、南進です。
お尋ねの刑務官及び入国警備官は、従来から女子を相当数選考採用してきたのでありますが、刑務官及び入国警備官の採用試験に女子の受験資格を認めることの可否につきまして、いろいろ検討を重ねてまいりました結果、両試験とも所要の準備期間を置きまして、昭和五十六年度から女子に受験資格を認める方向で、現在関係当局の協力を得て作業を進めておるところであります。 なお、入国審査官につきましては、職員の中から任用するものでありまして、お尋ねのような試験制度はありませんけれども、現に相当数の女性の入国審査官が在職いたしております。
入国警備官といっております。
お話の改正法律案の骨子は、第一に、配偶者の相続分を引き上げることでございます。第二に、兄弟姉妹が相続人となるべき場合の代襲相続、これは兄弟姉妹の子、つまりおいとめいに限るということにいたしました。第三に、被相続人の財産の維持または増加に特別の寄与をいたしました相続人に対しては、遺産分割の際にその寄与に相当する財産を取得させること、こういうことを考えているわけであります。 この法律案は、近日中に国会に提出いたしたいと準備を進めておる最中でございます。