いまのようなお話、私どもは需要があるので輸入があるのではないか、そのように思っております。そういうことに対するただいまの松沢さんの御指摘とは私どもの観測は違っているわけでありますが、やはり需要のあるところに従ってそういう輸入も増加してくる。したがって、先ほども申しましたように、私どもとしては行政的には強圧するわけにはまいりませんけれども、なるべくひとつ米に代替してもらうようなお手伝いをしておる、こういうわけであります。
いまのようなお話、私どもは需要があるので輸入があるのではないか、そのように思っております。そういうことに対するただいまの松沢さんの御指摘とは私どもの観測は違っているわけでありますが、やはり需要のあるところに従ってそういう輸入も増加してくる。したがって、先ほども申しましたように、私どもとしては行政的には強圧するわけにはまいりませんけれども、なるべくひとつ米に代替してもらうようなお手伝いをしておる、こういうわけであります。
いま食糧庁長官がここで御説明申し上げましたような事務的なことを私はよく存じませんでしたので、長官からお答えをいたさせたわけでありますが、いまお話のございましたように、特別に何々資本であるとかそういうふうなことは私どもは一向考えておりません。つまり国民の需要が存在するところにやはり輸入増があるわけでありますので、行政的にはひとつ米に代替してもらうような、強制するわけにはいきませんが、できるだけ消費の拡大をはかるように努力をいたしてまいりたい。それ以外には何もほかのことを考えておりません。 ただ、ただいまバラ積みのお話がございました。私かつてカナダへ参りましたときに、海岸でバラのまま船に積み込む施設を見てまいりました。なるほどああい
根幹ということばをお使いになる方々によって、たいへん幅広く感じるわけであります。非常に狭く言っていらっしゃる方もあり、広く言っていらっしゃる方もある。別にこれは法律用語ではございませんので、したがって私どもといたしましては、根幹というのは、法律に言っておりますように、国民に食料を安定的に供給すること、それから同時に、そういう必要なために、価格、需給等について政府が調整をする、それからまた配給について政府がこれを統制していく、そして安定的に国民食料を供給し得るようにつとめる、これが食管の根幹である、このように理解しておるわけであります。
当時、需給がきわめて逼迫いたしました状況のもとでは、生産され、それから流通いたします米を極力多く確保しなければなりません。食管法の提案理由の説明、それから政府委員の答弁でも、そのような趣旨を述べたものであると私どもは考えておるわけでありまして、それが法律上全量買い入れを義務づけておるものであるとは、理解いたしておらないわけであります。
先ほどもお答えいたしましたように、食管法は国民食糧の確保及び国民経済の安定をはかるため、主要食糧の需給及び価格の調整並びに配給の統制を行なうことを目的としておる、こうなっております。したがって政府買は入れば、この目的を達成するために政府が買い入れて管理する、必要のある数量を買い入れるということでありまして、ただいま松沢さんるるお述べになりましたのは、需給がああいう状態のときでありまして、今日のような事態になりまして、私どもといたしましては法が当然認めております政令の改正をいたした、こういうことでありまして、その需給の事情がこういうふうになっておるときには、やはり私どもとしては必要な措置を講ぜざるを得ない、このように御理解をいただきた
そのとおりでございます。
原則として、国が強制力をもって生産調整のようなことをやるべきではない。したがって、先ほども申し上げましたように、生産対策協議会というようなものができまして、県知事、市町村長、議長、農業団体、その他、ほとんど二十有余の団体にことごとく参加をしていただきまして、生産対策に非常な御熱意を持って御協力願うことになっておりますので、これはやはり政府の希望いたしておるように御協力の結果成功し得るものである、こういうふうな考え方で逐次まことになごやかに進めておる次第であります。
何だか強権発動なんて戦時中のような感じを受けるおことばではありますが、私どもは、農村から出てきておる代議士でございまして、まわりがみんな農家でありますから、専門的には存じませんけれども常識的にはよく戦時中のことも知っております。 顧みますというと、日本の今日のような、いわゆる経済大国などといわれるようになりましたそのいしずえの大きな力は、私は農村及び農業者の力にあったと思っております。しかも、足りないときには、いまお話しのように、いわゆる強権が発動されたりなどして、われわれから考えても反感を持つようなことが行なわれました。しかし、現状において、私どもは、強権的なことは少しも考えてはおりませんし、またそんな時代ではございませんこと
私は現状の段階において、ただいまのお尋ねのようなことを軽々しく申し上げる段階ではないと思っております。とにかくいま他府県においては、どんどん一般末端まで下がっておる県がかなり多くなっております。いろいろ個別的にはそういう状況があるかもしれませんが、とにかくいまは一生懸命で県当局もやっていただいておる最中でありますので、これは皆さん方の御熱意に御期待申し上げて成功することを祈っておりますと、これ以外にはないわけであります。
いま、そういうことを私どもは発言をすべきときではありませんで、せっかく皆さんにお願いして、心よくお引き受けを願って、御努力を願っておる最中に、できなければこうやるぞという、そういう失礼千万のことは、私の口から申し上げることはできない、こういうことであります。
先ほどのお答えを繰り返す以外にいまは何にもありません。
中川政務次官がどういうお話を大衆の前でなさったか聞いておりませんけれども、政府の方針としては、先ほど来ここでお話のございましたように、限度数量をきめてそれだけ政府が買い入れる、いままでの予約をやっておったのとちょうど同じようなものでありますが、そういうことであります。 そこで、余った米というお話がございましたけれども、何べんか申し上げておりますように、これは農業団体とも十数回会っている間にいろいろ数字を並べてみますと、一つも余らない勘定になるわけです。これはもう御存じのとおりであります。保有米四百五万トン、そのほか政府買い入れその他計算してみまして、二百三十万トンやっていただければ、余るはずはない。そこで団体の有力な方々がおっし
いまくどくど申し上げましたように、今日の需給事情を勘案いたしまして、生産調整ということをやらざる得ない、こういうのでありますから、やはり先ほど私が申し上げましたように、それでもなおかつ余剰が出たときには、生産調整というものを念頭に置きながら団体ともひとつそのときに相談をして措置する、これよりしょうがないのではないかと思っております。特に、非協力、そういうところについて一体どのようにするか。これは団体の方々でもいろいろじかにわれわれに御意見を述べられる方がございます。世の中で正直な者と不正直な者と同じように扱うことはよくないとかいろいろ御意見があります。したがって、まだいま一生懸命でお願いしている、下へおろすことに努力している最中であ
特に成績の悪かった農家に対して懲罰的なことは全然考えておりません。全体の米の需給を調整をするということにつきましては、もちろん私どもはそれを期待いたしておるのでありますから、これからなお説得していかなければなりません。ただいまのように御不満な方もおありになると思いますが、これはやはり市町村長さんや団体、また農林省の出先等をできるだけ動員して、御協力願えるように説得を申し上げていくということが必要なのではないかと思っております。
どうも二見さんのお尋ねは、いつもずっと勉強されて、先のことを多くお聞きいただくので、弱っちゃうのですよ。そんなところまで考えていないのであります。申し上げましたように、だからこれから予算委員会でも終わりましたら、ぼつぼつそういうことについていろいろな方の御意向を徴しながら、ひとつ検討してまいりたい、こういうのであります。
野菜につきましていろいろな場所でいろいろ御配慮を願って、また御批判もあるようでありますが、私どもから見ましてやはりちゃんといろいろな筋を通して計画的にやっておるわけであります。御存じのようにこれを調整するわけにもまいりませんけれども、大体従来野菜指定産地という制度を設けまして、それからまた全国の大きな消費地を全体で七つほど指定をいたし、その間にできるだけ計画生産、計画出荷というふうなことでやってまいっております。一々申し上げることは遠慮いたしますけれども、要するに先ほどちょっとお話ありました昨年の暮れのことは、これはもうほかのところでもそういうことがあるだろうというふうな御意見で、要するに天候の関係で若干の不作でありましたことは御存
ただいまお話のその百カ所というのはどこでございますかよくわかりませんが、私どもといたしましてはとにかく国費を使って援助をいたしまして、そして指定産地を育成しておるわけでありますので、こちらの希望するように活動していただかないところはやはり取り消すという措置を講ぜざるを得ません。けれども私は野菜についてもいろいろなことを実は考えさせられるのでありまして、この間もテレビを見ておりましたら大工さんの手間賃が四千八百円、植木屋さんが五千円だという、ああいうものを聞いておりまして、私どものような野菜の産地から選ばれておる代議士にとりましては大根だとかゴボウだとかというような地下を深く掘り下げる労働力が非常にかかります野菜等につきまして、高いと
野菜価格の安定をはかりますためには、いまお話し申し上げたように私は計画的、安定的出荷体制の確立をはかることが何よりも必要だと思いますが、野菜は農産物のうちでも特に季節性が強いわけでありまして、品目、時期によりまして野菜の需給が逼迫した場合は生産者団体による共販組織の弱い産地で、産地商人がいまのお話のように野菜生産者との間に介在することは間々あるようでございますが、これは私、どこと言ってもいけませんけれども地方でときどき承る話でありますが、団体が集荷をいたします場合にあまり親切でないとか、かえって経費がかかるとか出てくる。買いに参ります商人のほうがはるかにサービスがよろしい。これは至るところで聞く話であります。私はやはり専門農協の方々
大筋は私どもやはり卸売市場法を考えておりますが、これはいずれももうすでに御審議を願っておるわけでありますが、これが成立することによっては、私どもはかなり違った取引関係が出てくると思いますけれども、そのほかの、先ほどのお話にちょっと出ました、生産農家が生産したものが消費者に渡る段階において、やはりもっとロスを省けるようにすべきではないか。これは集荷業者、つまり生産者団体がつくっておる集荷団体が御存じのとおりございます。そういうところでもやはりできるだけ中間のロスを節約して、そして生産者に、先ほどお話しのようにことしうんと暴落すれば来年はつくらないのでありますから、そういうことは両方で困ることでありますので、そういうことについて適切な、
大蔵政務次官がどこでどういう御演説をやったかよく存じませんけれども、政府のこのことに対する有権解釈は、私が申し上げておるとおりであります。