緑を守るためにあらゆる意味で私どもとしては最善の努力をいたしてまいりたいと思っております。
緑を守るためにあらゆる意味で私どもとしては最善の努力をいたしてまいりたいと思っております。
そのとおりだと思っています。
最近のわが国の競馬は国民の健全娯楽として急激に大衆化してまいりまして、各競馬場ともファンの増大に、施設の狭隘なことが問題になっておるようなわけでありますが、競馬は、申すまでもなく、第一には、国民に対する健全な娯楽の提供、それからもう一つは、昔はよく使いましたことばでありますが、馬匹改良、つまり馬事の振興を含む畜産の振興、それから第三には、そういうことがだんだん発展してまいりましたので、国及び地方公共団体の財源等にも大きな影響を持っておるということで努力いたしておる、こういうふうに考えております。
私は、実は競馬というのはあまりよく知らないのですけれども、主体が競馬会、しかしいろいろ先ほどお話がございましたように、軽種馬産地の農業、畜産のこともありますし、かたがたいろいろ考えてみますと、御存じのように優秀な馬の雌で子供のあるもの、こういうものをいままでも入れたりして、そして品種の改良をやっているわけでありますけれども、外国で生まれた馬を日本へ持ってきて走らせることが競馬として一体どういうものか、そういうことを考えてみますと、いろいろな問題が出てくると思います。そこで、これは私どもの直接指図すべきことではありませんけれども、関係の機関でやっていることでございますので、地元の生産者、いろいろのことを考えてみまして、十分に支障のない
るるお話のございましたように、軽種馬の生産対策につきましては、国内産馬の改良、生産基盤の強化改善、それから経営安定等の施策を総合的に推進いたしてまいることが重要であると考えておりますので、中央競馬会等の協力も得まして所要の施策を講じてまいったわけでありますが、このたび軽種馬の輸入自由化にあたりましては、国内生産をさらに強固なものとする必要があることが考えられますので、今後におきましても軽種馬の生産対策を畜産の重要施策の一つとして一そう力を入れてまいる所存でございます。
いまのお話にございましたように、拿捕された人たちの調査——これは米は米でほかのほうの局がやっておりますが、水産庁においても十分北海道庁その他と連絡をとっておるわけであります。まだ詳細に地元のほうからあがってきておりませんです。そういうものが来次第、なお検討しなければいけないと思っております。
いま承っておりますと、まことに暗い感じがするわけでありますが、要は、安全操業について私どもはさらに努力を続けてまいりたい。これは、一月に初めてこういう交渉が始まったわけでありますが、相手もあることであります。しかしわれわれはあきらめずに、さらに継続して努力をいたすつもりでおるわけであります。そういうことが基本でございますが、ただいまのお話のようなことは、私まだ保険制度について十分につまびらかにしておりませんけれども、そういうようなことについても検討する必要があると思います。御指摘のようなことについて、いま申し上げましたようなことで、ひとつさらに研究してみなければならぬ問題があるのではないか、かように思っております。
経過等につきまして事務当局に事情をよく聞きまして、できるだけのことはいたしたいと思います。
生鮮食料品流通の中核といたしまして重要な中央卸売り市場におきましては、生鮮食料品の食品特性を念頭に置きながら、その生産及び消費の態様の変化に対応して、積極的に改善、合理化を進めてまいることといたしたいと思いますが、いまお話しの最近の生鮮食料品流通をめぐります状況を見ますと、生産面では産地の大型化が行なわれ、それから専門化が行なわれておりますが、漸次これが進展しまして、さらに商品の規格化、貯蔵性の向上などが見られるようになってまいりました。一方においてはまた、消費の面では品目の多様化、それから高級化に加えて、消費が所得階層別にも地域的にもだんだん平均化してきておる、そういう状況に対応することのできるようなマーケットをつくっていくことが
中央卸売り市場の施設整備等につきましては、お話しの物的流通技術の革新に対応いたします近代的施設がきわめて必要なことは申すまでもございません。このために卸売市場法案におきましては、国は卸売り市場整備基本方針を定めますとともに、大体十カ年にわたる中央卸売り市場整備計画を策定いたしまして、計画的にその整備を推進することといたしております。なお、この卸売り市場施設整備の推進にあたりましては、施設の絶対的な不足の解消はもとより、輸送運搬の省力化、技術の導入、それから冷蔵庫等貯蔵機能の確保、効率的情報処理のためのコンピューターの導入等、施設内容の充実の観点からも十分配慮してまいりたいと思います。私、実は京都の市場をまだ拝見いたしておりませんが、
市場が大事であることはよくわかっておりますけれども、国のほうでいろいろな施設についての補助の方針がございまして、やはり土地取得等については補助対象といたさないという扱いをいたしております。けれども先ほど政府委員から申し上げましたように、整地費等の予算については補助対象といたすようにいたしておることはもちろんでありますが、土地は非常にむずかしいということであります。
企画性、貯蔵性の乏しい、ことに生鮮食料品などにつきまして、売り手、買い手双方が納得のいくような公開的方法で価格を形成して、かつこれを能率的に荷さばきをするためには、やはり何といっても委託によるせり取引が中央卸売り市場における売買取引の基本原則となるものと考えられております。これはわが国の長い間の歴史的に見てそうではないかと思っておるわけでありますが、しかしせり売りの方法につきましては、生産から消費に至る構造的変化に即応いたしまして、価格の安定をはかる上で必ずしも十分ではない面もあると思います。そこで卸売市場法におきましては、相対による販売を行なっても適正な価格形成に支障が長くて、むしろ卸売り価格の乱高下の防止それから集荷力の向上、取
中央卸売市場の運営が適正になされますことは、ただいま御指摘のように、ぜひとも必要な大事な問題であろうと思います。そこで、生産者、消費者双方にとりましてきわめて重要なことでありますので、このために卸売市場法案におきましては、中央卸売市場開設運営協議会というものを第十三条で規定いたしまして、整備することとしております。この規定の活用にあたりましては、ただいま申し上げましたような観点から、広く生産から消費に至る学識経験を有する者をお願いをいたしまして構成いたしまして、各方面の声が中央卸売市場の開設、それからまたその業務の運営に関しまして適切に反映してまいることのできますように措置いたしたい、このように考えておるわけでございます。
いま私が申しました学識経験者、みなそれぞれ、消費しておる方もあり、生産の経験者もあり、そういうことでございますので、やはり数多くの人々の御意見が聞かれるような運営にいたしたい、こう思っております。
私ども現在あります市場の運営、取引状況を見ておりましても、それぞれ市場によって違うこともございますけれども、いまお話のございましたように、卸売り、それから仲買い人、それぞれの立場立場でいろいろ機能を発揮しておると思いますが、何しろ大きな中央卸売市場になりますというと、それぞれ重要な役割りをそれぞれの立場立場で尽くしておるわけでありまますから、やはり信頼のできるしっかりした人たちによって運営されることはもちろん大事なことであります。いまお話しの零細なそういうことにつきましては、平素市場がうまく運営されてまいるように指導はいたしておるつもりでありますが、そういう零細な仲買い等のことにつきまして、政府委員からひとつお答えいたさせます。
農産物の輸入の自由化につきましては、残存輸入制限品目を計画的に減少させてまいるというのが政府の基本的方向でございますが、この基本線に沿いましていろいろ検討いたしました結果、逐次実施してまいっておるわけでありますが、特にただいまお話の豚肉につきましては、国民の食生活上重要な物資でもございますし、それからまたただいまお話しのように選択的拡大をねらっておる重要な品目でございますが、四十二、四十四年に長期にわたりまして安定下位価格の上位価格をこえる価格の騰貴を防止し得なかったことから、価格の抑制のための輸入の円滑化が物価対策上の問題として提起されてまいりましたことは、御承知のとおりでございます。豚肉の自由化は、このような基本的方向に沿いまし
一つには、やはり国全体の経済、貿易政策で、できるだけ可能な限りは品目の自由化をやっていくべきだと思っておりますが、しかしながら先ほどちょっとお話の中にもありましたように、われわれの所管いたしております農作物につきましては、そういう大きな方向はさることながら、やはりわが国の農業という立場からしておのずから慎重にならざるを得ない。そういうことで、一品目ずつについては十分検討をいたしつつやってまいっておるわけでありますが、豚肉につきましては、先ほども申し上げましたように、これを自由化いたしましても、いま私どもが期待いたしております豚肉生産にはまず支障はないように措置ができるのではないかというふうな、いろいろな考慮の上で、またもう一つは、い
四十三年の長期見通しをつくりましたときには、考えておりませんでした。
先ほど来お話がございましたように、私どもといたしましては、一方においては自由化を促進いたしますが、一方においてはやはり農業の安定ということを心がけなければなりませんので、十分その間の調整をとってまいるように畜産については努力をいたしてまいるつもりであります。 それからストックしておる米を飼料に回す場合、これもそれぞれわが国の畜産の振興のために必要な度合いというものがおのずからございますので、それらのことも十分勘案しやってまいるようにいたしたいと思います。
現実の問題として、二百三十万トンの生産調整というのはなまやさしいものではないと思います。しかしこれは、今日のわが国の全体を考えてみましたときに、やはり単年度需給均衡ということを考えますときに、ぜひやらなければならない数量でございまして、したがって、これらのことについてそれぞれ関係団体等にもお願いをいたして御協力を願っておるわけでありますが、四十五年度には百万トンの生産調整をする計画をいたしましたが、大体一四〇%近く成功いたしました。私は、多くの地方の農村の方々が現状の認識を十分に持っていていただけますので、必ずわれわれに御協力を願って成功し得るものだと、確信を持ってやっておるわけであります。