四十六年で大体五十万ヘクタールに見ておるわけでありますが、四十六年度の生産調整の目標数量は、ただいま申しましたように二百三十万トン、水田面積にいたしまして五十万ヘクタール強に相当いたします。このような大規模な水田面積につきましての生産調整を実施いたすわけでございますから、土地条件、それから技術条件等いろいろな制約がございますので、単年度ですべて転作に持ってまいるということは困難であります。そこで、生産調整奨励補助金の交付、土地基盤の整備、農業近代化施設等を導入いたしまして、逐年転作面積を拡大いたしてまいる考えでありますが、このために、生産調整の実施期間をいまお話しのように五年といたしたわけでありますが、米の需要量の変動等に即して、新
