この年金につきましては、先ほど来、また衆議院でもずいぶんいろいろ御議論がございまして、私どもといたしましては、先ほども政府委員がお答えいたしておりましたが、なお、何と申しますか、いわゆる前向きで内容を充実してまいりたいと、こういうことで努力をしてまいるつもりでございます。
この年金につきましては、先ほど来、また衆議院でもずいぶんいろいろ御議論がございまして、私どもといたしましては、先ほども政府委員がお答えいたしておりましたが、なお、何と申しますか、いわゆる前向きで内容を充実してまいりたいと、こういうことで努力をしてまいるつもりでございます。
いま御指摘のように、農業をめぐる諸情勢というのはたいへんな変転もございますし、またそれに引き続いて農協の将来の運営等についても著しい変化が生じてくるであろうと思います。このような情勢に対処いたしますために、農協としてはみずからやはり合併によって規模の拡大をはかるということもございますし、また管理運営体制の整備、それから役職員の責任の明確化等、内容とする事業経営の健全化または合理化等によりましてその体制を整備することが必要であると考えておりますが、とりわけ農協の立場としては営農指導の強化、あるいは集団的生産組織の助長など、農業生産に関する事業の強化をはかりますとともに、営農団地等の整備等を通じまして農業生産性の向上に大いに指導的役割り
私もそういう点は同感でありまして、農業生産の近代化、それから農家所得の向上をはかりますためには、いまおっしゃったように既存の組織の上にあぐらをかいておったんではなかなか多くの農村の人々の御期待に沿うわけにいきませんので、したがって農協等の団体の活動に期待するところ非常に大きいわけでございまして、そのためには御指摘のように、新しい情勢に順応し得るような近代的な経営感覚を備えた優秀な人材を確保することが必要であろう、このように考えております。
待遇だけではどうかと思いますが、待遇ももちろん大事であろうと思います。
先ほど達田さんに局長からお答えいたしましたのが農林省の考え方でございますので、どうぞ御了承願います。
四十四年度及び今回の制度改正によりまして所要財源が若干増加いたしますけれども、これについては掛け金率を引き上げずに運用面で処理できるものと考えております。
そのように私どもも考えております。
ただいまお話しの国際食品規格の計画作業は、長年にわたって検討の期間を経まして一部品目からだんだんと実施の段階に入りつつあるわけであります。この規格内容を見ますと、食形態のお互いに相異なる国々もありますので、わが国ではそのまま受け入れられないものもありますけれども、また現在のわが国の法制のもとではそのまま受諾することにはいろいろ問題もございますけれども、わが国農産物輸出の確保、御存じのように輸出もいたしておりますし、輸入もいたしておるわけでありますので、消費者保護の強化という要請に対処いたしまして、これを指針といたしまして今後の食品行政を進めてまいりたい、このように考えております。
食品行政の統一につきましては、物特の附帯決議もございますし、このことにつきましては、ただいまここで企画庁からもお話がございましたように、企画庁が主になりまして、食品行政検討会を持たれるわけであります。私ども農林省といたしましては、積極的にこれに参加をいたしまして、その結論をもって、その結論に従って、措置をいたしてまいりたいというたてまえでございますが、そういう結論の出ますまでにも、やはり毎日行政が行なわれておるわけでありまして、その間、できるだけ一般の期待に沿うように行政は進めてまいらなければなりませんので、今回の法律案は、そういう趣旨でお願いをいたしておるのでありますが、いま申し上げました政府部内の結論が出ましたならば、十分それを
ただいまお話しのございました問題、私ども、御了承を得られましたならば、この法律が制定されまして、運用されるわけでありますが、このJAS制度の運用にあたりましては、いまお話しのございました規格設定のために基礎的な調査研究から、それから後の自後の監視に至るまで、本省の関係各局はもとより、食糧研究所、それから水産研究所といったような付属研究機関の知識を活用いたすことはもちろんでありますが、輸出品の検査所による市販品買い上げテストなどの実施等によりまして、農林省の各機関がいま協力しておるわけであります。今後ともこの考え方に立ちまして、施策の充実をはかってまいる考えであります。特に監視体制につきましては、当面は、いまお話しの輸検の活用で対処し
農林物資規格調査会の加工食品部会が直接関係になりますが、この構成及び運営につきましては、従来は具体的な規格案につきまして専門的な意見を聞くという考え方に立ってこれを構成いたしておる、運営いたしてまいったのでありますが、最近における食品問題の重要性にかんがみまして、農林省の食品行政に消費者の声を十分反映させたいと思いまして、広くJAS制度運営の基本について学識者の意見を聴取いたしたい、こういうことも考えておるわけであります。そういう観点から消費者代表を多く加えるなどその構成と運営を改めておるわけであります。したがって、本法案の運営にあたりましてもこの方針を踏襲いたしてまいりたい、このように一応考えておるわけでございます。
資本の自由化につきましては、御存じのように、わが国はOEODの加盟国でございます。そういう国際的な義務もございますし、食品関係の分野につきましても、基本的にはいわゆる前向きの姿勢でこれに取り組む必要があるわけでございますが、食品工業は、ただいまお話のございましたように、零細企業の多い分野でございますので、資本自由化によって急激な影響を受けないように、今後とも業界の近代化を積極的に進めるなど、施策の充実強化につとめてまいりたい、このように考えております。
先ほど経済局長からも、いまやる場合になじみにくい、こういうお答えをいたしたわけでありますが、私どもといたしましては、これについて十分検討いたしまして対処してまいりたい、こう思っているわけであります。
清涼飲料の規格設定の問題につきましては、表示の問題を含めまして早急に検討させたいと存じます。 なお、先ほど来お話のございましたコーラに表示義務を課することにつきましても同じように早急に検討させたいと存じます。
お話しのございましたような経過でございますし、またお述べになりました御意見、私どもと全く同感でございます。この法案につきましては前の通常国会に提案いたします際、農林省原案にいろいろな修正を加えたわけであります。そうして閣議におきまして各省の意見が一致をいたしました上で提案されたものでございまして、今回の提案にあたりましても、各省ともこれを了承いたしておる次第でございます。それから前通常国会に提案するにあたりましての各省の調整の段階で、国民生活審議会消費者保護部会などから意見もございましたが、この法案はその意見に従いまして農林省原案を再検討して所要の修正を加えた上で提案されておるものでございます。 第二点につきましては先ほどもお答
ただいまのお話しのございました格づけは、農林物資規格調査会の議を経て、農林大臣の定める分析検査の方法に従って機械的に行なわれるものである、こういうことになっておるわけであります。したがって、検査機関のわがままな意思が入り込むようにはなっておらないわけであります。格づけ機関の登録にあたりましては、営利を目的としない法人であること、それから第二は格づけのため十分な設備と人員を有していることなどの要件に適合するものに限って行なうことといたして、きびしく規制をいたしておるわけでありまして、さらにまた改正法におきましては、この要件を一そうきびしくすることといたしておりますので、登録格づけ機関が格づけを担当するからといって、格づけが信頼できない
お話のございましたように、だんだん天然果汁がふえてまいるわけでございますが、果汁飲料につきましては、消費者保護の要請と果実の需要の拡大の見地から天然果汁と、果汁を用いた清涼飲料の区分をさらに明確にするという考え方に立ちまして現在JAS規格の改正を準備中でございます。
近年の加工食品の普及に伴いまして、消費者が安心して購入できるように、また適切な商品選択ができますように、その規格と普及と表示の適正化に対する社会の要請が強まってきていることはしばしばお話に出ましたところであります。私どもといたしましては、農林省の重大な仕事の一つとして消費者行政が厳として存在しているわけであります。したがって、そういう角度からさらに予算的にも人員的にも整備いたしまして、所期の目的を達成されるように努力してまいりたいと存じております。
ただいまの附帯決議につきましては、決議の御趣旨を尊重いたしまして、善処してまいりたいと存じます。
外国政府等に対する米穀の売渡しに関する暫定措置法案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 近年、米の一人当たり消費量は、食生活の高度化により減少の一途をたどり、人口の増加や加工用需要の増加はあるものの、総体としての需要量は、三十八年度の千三百四十一万トンをピークにその後の五年間で約百二十万トンの減少をみております。 一方、米の生産量は、品種の改良、稲作技術の向上、土地改良の進展等により、昭和四十二年以降連続三年間千四百万トン台を記録するに至っております。 このような事情から米の需給は恒常的な供給過剰の状態となっており、これを反映して政府の古米持ち越し量は、昨年十月末には約五百五十万トンに達し、本