政府といたしましては、残留毒物につきまして前々からいろいろ研究をいたしておりますが、さらに今度のようなことを考慮いたしまして、低毒性の農薬を使用いたす方向で厚生省とともに努力をしてまいりたい、こう思っておるわけであります。
政府といたしましては、残留毒物につきまして前々からいろいろ研究をいたしておりますが、さらに今度のようなことを考慮いたしまして、低毒性の農薬を使用いたす方向で厚生省とともに努力をしてまいりたい、こう思っておるわけであります。
先ほども申し上げましたように、こういうことがいま司直の手にかかって調べられておる最中でありますから、どういう結論が出ますかわかりませんが、伝えられておりますようなことがもしありとすれば、まことに申しわけないことであると存じまして、深くお詑びをいたさなければならないと思っております。 ただいまお話しのように、何か悪いことをやろうとする者はなかなか知恵があるわけでありますから、そこのところはなかなかむずかしいと思いますけれども、実は先般も過剰米処理についていろいろ農林省で検討いたしております中にも、飼料としてどうだろうということで、農業団体などとも話をして、とりあえず何方トンかを出してみて、そして飼料に適しておるかどうかという研究を
政府といたしましては、農薬残留問題の重要性にかんがみまして、かねがね特定の農作物及び農薬につきまして残留許容量を定めますとともに、これに対応した農薬の安全使用基準を定めまして、これを励行するように指導を行なってまいったわけでありますが、まだこれらの基準の定められていない重要な農作物につきましても早急に基準を定めるようにいたしたいと存じます。 なお、新農薬の登録にあたりましては、農薬残留について必要な検査を行ないまして、その安全性を確認した上で登録することといたしておりますが、今後はさらに毒性試験施設の整備をはかりまして、その適正を期するとともに、低毒性の農薬の開発の促進に努力いたしたいと存じております。
カニにつきましては、先般御報告申し上げたとおりでありますが、カニの件につきまして、御存じのように先方は大陸だなを主張いたしておりまして、大陸だなに生息しておるカニはその大陸だなに付属しておるものであるというので、したがって公海におるものを日ソ両国が話し合いできめてとるという考え方ではなくして、ソ連の所有物について日ソ間で特別な協定を結んで分けてやるんだという考え方に立ってまいりましたので、日ソ漁業委員会とは切り離してカニは別な交渉になったことは御承知のとおりであります。私どもといたしましては、これについて種々不満もありますし、またカニが公海の資源であるというわれわれの主張とはまっこうから対立するわけでありますが、いずれにいたしまして
先ほども申し上げましたように、まことに今回のような事件は遺憾千万であります。種々こういうことのないように、これからもなお、いままでもそういうことについて省内で相戒めてまいったのでありますが、こういう事件がありましたことをも機会に、さらに綱紀を粛正、厳正にいたすように指導してまいりたいと思います。
時間もないようでありますから簡単に申し上げますが、先ほど私どものほうの決意は瀬野さんに詳細に申し上げました。ああいう決意でございます。
ただいまのお話だけ承っておりますと、政府は何もしていないように聞こえますけれども、そうじゃないのであります。また当委員会で御論議があろうがなかろうが、私どもの立場といたしましては全力投球をしておるわけであります。 いまカニについての御批判がありましたけれども、私どもに対して先方から申し入れました線から見ますというと、かなりの譲歩をかちとっております。私は現在のようなきびしい状況のもとでは、まあまあというところではないかと思っております。しかし、これはわがほうの代表が粘り強く技術的な正しい主張をいたしましたことと、たまたまちょうど運よく川島自民党副総裁、赤城顧問、お二人が行かれまして、これらに対してバックアップしていただきましたこ
今度できます基金は特殊法人でありますし、大事な仕事を扱うものでございますので、人間の信用性のある者、また社会的にも信頼性のある学識経験に富んだ人を選びたいと思っております。他の役員についてもそのとおりであります。
ただいま農政局長からお答え申し上げましたとおりでございますが、何にいたしましても多数の農村の人々が加入していただく制度でありますので、その運営につきましては十分民主的にやるようにいたしたい。そのために評議員会というふうな制度を設けたりいたしまして、できるだけ加入者の御意思等運営にあたって尊重してまいりたいと、こう思っております。
お話しのようなことにつきましては、公庫資金はもちろんたてまえとして十分使うことにいたしております。その上にいまお話しのありましたような基金の金をも活用してまいりたい、こう思っておるわけです。
本案の作成中にも農業者の方々から熱心なお話もございまして、私どももいろいろ検討をいたしたわけでありますが、農業者年金制度は、今後どのような農家が離農するか、または経営の拡大をはかっていくか、そういう点がなかなか明らかでございません。そこで、わが国農業の現状に即しまして、後継者への経営移譲を含む離農を年金の支給要件といたしておるわけでありますが、離農給付金はこの年金の補完措置と考えていただければけっこうではないか、こう思っておるわけであります。全額国庫負担によりまして、離農の促進と経営規模の拡大に直結いたします、すなわち第三者移譲のみを支給要件とこのたびはいたしたわけであります。したがって後継者移譲を支給の対象にいたしますことは、実は
お話しの林業者につきましては、大体林業の方は土地を持っていらっしゃるわけであります。林業はこれに該当すると思うのでありますが、漁業につきましても原案作成中にもいろいろ御意見もあり、検討いたしましたが、どうも今回考えておりますような農業者年金制度にはなじまないものである、こういうことで漁業者は除外いたしておるわけであります。
米の生産調整につきましては、地方自治体や農業団体等に十分御理解をいただきまして、全国的にたいへん御協力をいただいておるわけであります。地域によりましては若干目的より落ちているところもある模様でありますが、さらにまた地域によっては目的量よりも多いところもあるようでありまして、百万トン分の生産調整につきましては、大体一〇〇%あるいはそれを上回ることになるのではないかと、このように観測いたしております。ただいままで、これは見込みでありますが、一〇〇%以上達成の見込みを伝えておりますのは二十一都道府県であります。ほぼ一〇〇%達成見込み、または一〇〇%達成のため努力中というのが二十三ございます。現在のところ一〇〇%達成が困難の見込みというのが
ただいま申し上げましたように、各方面ともたいへん熱心に御協力をいただいております。そこで、いまもお話しのございましたように、これは今日の一般情勢ではやはり生産調整というものは必要であるという農家の方々及び生産者団体その他の方々の御認識によって行なわれておるわけであります。したがって、私どもといたしましては、食糧政策全体から見ましてやはり食管制度というものは堅持をすることが望ましいことであるという方向をとっておることはしばしば申し上げておるとおりであります。そこで、ただいま一生懸命でやっておっていただくわけでありますからして、しかもその成績が良好でありますので、それができなかったときにはどうするかというふうなことを考えてもおりませんし
米が今日のようになりました過程につきましてはいろいろ見方もございましょうが、やはり一人当たりの消費量が逐年低減いたしておりますこういう傾向、それからまた技術の進歩によりまして大体収量が一定してまいったというような諸般の状況を勘案いたしまして、なるほどお説のように本年政府の考えておりましたことがすべて成功いたしたといたしましても、はたしてこれで量において収支償うかということにつきましてはいろいろ議論もあることだと思います。そこで、私どもといたしましては、そういう残階、それからまた一般の経済情勢、社会情勢、農業の状態等をつぶさに検討いたしまして、その上でひとつこの次になすべきことについては掘り下げて研究をいたしたい、このように考えておる
ただいまお話のありました大蔵大臣の発言というのは、その後しばしば予算委員会等でも私も聞いておりましたけれども、これは昭和四十五年度予算編成の最終段階におきまして反当たりどのくらい奨励金を出すかという決定の段階でいろいろな意見が出まして、その中の一つには大蔵大臣の申されたような意見も出たのでありますが、政府といたしましては単年度予算でございますので奨励金は今年限り、こういうことにいたして、それを代表して大蔵大臣は説明をいたしておりますが、私の立場といたしましては、そういう政府部内の予算の決定のときに、私は、農業というものは長い目でじっくり落ちついてやらなければならないものであるからして、さように気短に方針を決定するということは困難なこ
御承知のように、ことしは、原則としては転換を希望いたしたわけでありますが、むしろ経過を見ますというと、若干休耕のほうが上回っているんではないかと思われております。そういうような現実を考えてみますというと、この次どういうふうにしたらいいかということについては、たくさん問題があることはもう御承知のとおりでございますので、そういうことについていま申し上げましたように、関係方面と相談をしてやってまいりたいと、したがって、いまここであんまり何かものを言わせていただかないほうがいいんじゃないかと、こんなふうに率直に考えております。どうぞあしからず。
この問題は、昨日も中村さんとの質疑応答でもいろいろ御指摘がありましたし、私どももお答えいたしましたのでありますが、現在のところ、しばらく法的なことはまだ結論が出ているわけではありませんが、やはり御指摘のように、最近、高度経済成長に伴って地方及び都市近郊、それぞれ大きな変化をいたしてきております。したがって、同じ農協でも地域によってはだいぶ違っておる状態もございますので、今回はこういうことについてまだ結論が出ておりませんけれども、これはやっぱり慎重に検討してまいりたいと、このように思っております。
農協の目的は申すまでもなく、農協法で示しておるとおりでございますし、私どももそのようにみんなが対処していくべきであると思っておりますが、やはり先ほど来御指摘がありましたように、一般社会経済環境の変化に伴って、生産者の団体であります農協ももちろん生産ばかりじゃなくて、いま信用、販売等それぞれ農協の仕事としてやっておりますが、地域的な変化というものがかなりあることはもう否定できないことでありますが、そういう意味で私はこの地域の変化等によってだんだん都市近郊の農協等がいろいろ表面的には変貌してきているんではないかという昨日来のお話がございました。そういうことについてももちろんなお私どもは生産者団体とも十分お話し合いをいたして検討したいと思
農林中金が関連産業に対して資金の融資をすることは、もう従来もありますし、適当なことだろうと思っておりますが、私ども片柳さんからいまお読みきけのようなことについてお話を承っておりませんので、そういうことについてお答えをいたすことはいま御遠慮しなければならないと思っておるわけであります。真相をよくわきまえておりませんので、御意思がすっかりわかればまた私どもとしても判断ができると思いますが……。