貿易・資本の自由化というのは、いま私どもが直面しておる全般的な大きな問題でありますので、これにできるだけ対処していかなければなりませんが、われわれのほうと競合する物資の自由化につきましては、やむを得ないものはいたし方ないとしても、それに競合するものについては、できるだけその競争力を維持するようにしていきたいと思っております。そのためには、四十五年度予算等においても、いまもいろいろお話があったようでありますが、そういう立場で競争できるようにして、われわれのほうで受ける影響をできるだけ少なくするように努力したい、こう思っております。
