そのとおりであります。
そのとおりであります。
いまの食管法のことを政府委員といろいろ御質疑がありましたようですが、私どもはそういった買い入れ制限のことを全然いま考えておらないのでありますが、これは何べんか私どもの方針として衆議院でも申しております。もししかしそういうことを考えるとすれば、これはまだいろいろ法的にも研究してみなければならぬ。そこで現在の状況でどういうふうになるであろうか、先ほど村田さんともいろいろ政府の計画がうまくいくかいかないかというふうなことがありましたが、私どもとしては、それは必ず成功させたいし、またするものであると思っておるわけでありますが、ただいまのところはどういうふうな事情にあろうとも、買い入れ制限ということは少しも考えておりません。これが私どもの方針
最近野菜につきましてはお話しのように値上がりをいたしておりましたが、これは一番大きな理由は干ばつでございまして、そのために出荷が非常におくれておりまして、そこで農林省では地方農政局を通じまして、大消費地向けの野菜の出荷の促進をはかるように手配をいたして指導をいたしておるところであります。その結果、御存じのように一月中旬に比べますと入荷量もふえてまいりましたし、卸売り価格で見る限りは、二月上旬ごろを峠に価格は若干下がり始めておるわけでありますが、何にいたしましても毎日毎日の必要なものでありますので、これからそういう流通機構の整備についてさらに一段と力を注ぎまして、消費地の方々に野菜がそのために高くなったというふうな感じを持っていただか
御存じのように、タマネギなどはいま産地にほとんど貯蔵庫をつくっておりまして、それから二月下旬以降は、いま申したタマネギなどは、けさほどもラジオで言っておりましたけれども、台湾からの輸入数量の増ワクは、当初六千トンの計画でありましたが、七千二百トンに増ワクをいたしまして輸入措置を講じております。今後も引き続いて輸入が行なわれる予定でありますが、なお三月下旬になりますと、国産の春野菜が出回ってまいりますからして、四月ごろには本格的に春野菜が出回ってまいりますので、そういう意味で野菜の価格も大体安定してくるのではないか、こう見ておるわけであります。そういうことで考えております。
御存じのように、最近林業関係の労働力がたいへん不足してきているわけであります。そういうところで白ろう病になるような機械を持っておることは、民間でいえば経営者としても決して利益ではないわけであります。それからまた私どものほうでも、勤務員がそういう病気にかかるということは人道的にももちろんよくないことでありますし、そろばん勘定からいっても引き合わないことでありますので、先ほど職員部長が申し上げておりますように、各方面の知識を集めまして、そしてこういう機械による障害が起きる原因を深く掘り下げて検討して、そういうことに対処していきたい。私どものほうの林野庁では、先ほどもお知らせいたしましたように、そういう点については鋭意努力しておる最中であ
この問題は私どものほうにも関係がたいへん深いものですから、林野庁等においてもずいぶん苦労しておるようでありますが、労働省等とも十分協議いたしまして、こういうことはなるべくなくするためにわれわれは努力しなければならぬのでございますが、一生懸命で労働大臣とも御相談申し上げて努力をいたしたいと思います。
これは労働大臣がお答えすべきことでございますが、私から……。 労災病院の大部分はもうそういうことの治療のできる装置、しかも近代的な装備をしておりますので、かなり私はいけると思います。ただ、いまよく知っておりませんのは、この白ろう病に対する治療について設備があるかどうかは、私自信を持っておりませんが、その他のことについては、自後の療養などについて労災はかなり設備の完備したものを持っております。
大事な問題でありますので、的確な指導をいたすようにいたしたいと思います。
長谷川農林大臣もお答えになっております。こういうことはやはり国民一人残らずに親切にやってやるのが行政府の責任であると思いますので、こういう場所では時間もかかるでありましょうから、よく事情を聞いてみて、また御納得のいくようにお世話いたしたいと思います。
私も予算委員会であなたのお話をお聞きしておりまして、これは国策の基本に関する重大な問題だと思います。ただいま御指摘のように、いま一口に、農林物資で米は一〇〇%間に合っている、あるいはくだものはどう、野菜はどうということを申しますけれども、それは、たとえば豚、鶏を考えましても、濃厚飼料の何百万トンというものの輸入が平日のごとく行なわれるという前提に立っておるわけであります。そのほか、農林物資だけではありません。私は、先年海員組合の紛争の中に入りました当時、もしこれが二十日間続いたらどうなるかというようなことを組合側との間にも相談をしまして、それこそはだにアワを生ずるような思いをいたしたこともあります。現実にそういう点を考えてみると大問
政府全体で、たとえば海上封鎖が行なわれたようなときにどういう措置を講ずべきであるかというふうなことについて何を考えておるか、担当者でありませんから、私からとやこう申し上げることは遠慮いたします。私ども、いまのような前提のもとに食糧政策ということについて特段の計画は持っておらない、こういうことであります。
いま米が大量に出てまいりました。その前から一部に私ども検討の一つのテーマとしてありますのは、もみ貯蔵の話であります。そういうことについてはいろいろ研究はいたしておりますけれども、いま具体的の方針についてきまっておるものはありません。
私は一つの御見識だと思います。私自身も、この前農林省に初めてまいりましたときも、もみ貯蔵についての相談を担当者といたしたことがございますが、現在それが日程にのぼってきておるわけではありません。しかし、私どもとしてはいろいろな角度から考えまして、もみ貯蔵については研究すべき大事な問題ではないかと思います。
いま米の転作につきましても、いろいろな方の御意見を承って、やはり大豆が非常にクローズアップしてきておりますが、いまの状態では、米に見合うだけの所得を得させるにはこれはなかなかたいへんなことであります。私はやはり、御説のように、酪農、畜産をやるにしても、小麦、マイロ、トウモロコシこういうものが、できるならばわが国の国産にできるだけ待つことがいいと思います。 草地の造成につきましては、ついででありますが、われわれもいま力を入れてさらに増反しようとしていることでありますけれども、品物によってはわが国で太刀打ちのできないものもあります。そういうものはやはり濃厚飼料の原料として輸入をしなければならぬものもかなりありますし、大豆等につきまし
そこのところはいろいろ意見の分かれるところだと思うのですが、私どもも、いまの地方を歩いてみましてたいへん成績をあげている協業がございます。それはそれといたしまして、そういう考え方も取り入れながら、やはり自立してりっぱに他産業に比べてやっていかれるような農業というものを中核にして、そして日本は御承知のように、かなりの間、兼業農家というものはいまでも八割あるのでありますから、そういうものを配して、集団的な営農をやっていくということがいいのではないだろうか。それと私どもが地方の農業をやっていらっしゃる方にじかにお目にかかって聞きましても、やはり私どもが申しているようなことを待望し、またそれをねらって出てきている農家のあと取りがかなりおりま
高浜入りの干拓の事業は、四十二年度予算で着工が認められておったのでありますが、漁業補償の問題で、今日まで実際上工事に着手することができなかったようであります。それが、だんだん話が進んで、昨年末にこの問題も解決いたしましたので、四十五年度から水田ではなくて畑地の造成をはかって、将来その上で酪農、蔬菜等を中心とする営農を行なうことが適当であろうということで、着手いたすことになったのでありますから、そのようにひとつ進めてまいらなければならぬと思っております。
営林局は一生懸命やっておるのでしょうが、私もできるだけ早くそういうことをやれるように督促いたします。
わが国は御承知のように国際法で領海三海里ということになっておりまして、それをずっと守っておるわけでありますが、最近わが国の沿岸に外国船など来ました関係もあって漁業水域を広げろという御要望もあるようであります。私ども、既存の漁業協定に与える影響等、御存じのように各地に出ておりますので、特に昨年来海底平和利用問題に関係いたしまして、領海、漁業水域問題についての国際情勢の動きもきわめて流動的となっておりますので、領海三海里にわれわれは必ずしも固執するものではございませんけれども、いま申し上げましたように沿岸漁業、遠洋漁業などを含むわが国の漁業全体の問題を総合的に考えながら、この流動的な国際情勢を見きわめながら、慎重に対処してまいりたい、こ
そのように努力をいたしたいと思います。
養豚経営の多頭化と都市化の進展に伴いまして、畜舎汚水の処理が問題となってきておるのは御指摘のとおりでございますが、この対策といたしましては、第一には農地への還元の促進、第二は公害発生のおそれがない地域へ経営を移転させること、第三はふん尿処理施設の設置等がございますが、このために農林省は四十五年度予算におきましては、都市近郊における畜産農家が集団して経営移転を実施する場合の団地の造成に対して補助を行なう、それから畜産団地造成事業費を計上するほか融資措置を講ずる考えでございます。 なおまた、処理施設につきましては、国及び県の試験研究機関におきまして試験研究を実施いたしますほか、昭和四十三年度及び四十四年度の両年に家畜ふん尿処理実験施