いま事務当局から申し上げましたのは、いままでの経過のことでありまして、私どもといたしましては、やはり十分そういうことについても研究し対処していきたいと思っております。
いま事務当局から申し上げましたのは、いままでの経過のことでありまして、私どもといたしましては、やはり十分そういうことについても研究し対処していきたいと思っております。
私ども、いまお話のように、大体搾乳牛二十頭程度の酪農家を育てたい。これは一つのそういう意図、見通しを立てておるわけでありますが、大体、いまお話のように、いまの消費よりももっと、御承知のように、世界的に見てみますと、市乳及び酪農品の使用量というのはわが国は非常に率が低いわけです。したがって、これをなるべくよけい使ってもらうように、たとえば来年度の予算なんかでも学校給食の量をふやすとか、それからまた一般にもそういう傾向がだんだん出てくるでありましょうからして、なるべく輸入に待たないで、国内生産でそれをまかなえるように合理化をしてコストダウンをして、そして国内生産でできるだけまかなわれるということのためには、やはり酪農家の体質を改善して競
畜産局長の申し上げておることも、えらい安易な観測をしておるわけではないと思います。私ども部内で話しておりますときにも、このことにつきましてはかなりな努力を必要とすることであるということで苦労しておるわけでありますから。なおただいまたいへん貴重なお話を承っておりますので、われわれも十分心して、ぜひこの計画の目的が達成されるように施策の上で努力をいたさなければならないと思っております。
一応四十五年度で百五十万トンの調整をいたしたいということでございまして、それから先のことは、その経過を見て判断をしてまいりたいとこう思います。
政府委員からお答えいたします。
昨年は、いま官房長がお答え申し上げましたように、初めてのことでもありますし、不なれな点もあってああいうことをやりましたが、ことしは百五十万トン以上生産調整をしなければならないと私ども考えて相談をいたしておりますときに、やはり農業団体でもそういうことに御賛成をいただくと、それから県知事、市町村長、議長会、そういう方々にお集まりいただきまして生産調整の協議会をつくっていただきまして、そこで何べんか私どもも出席をいたして会議をいたしたわけで、その結果、政府と全く考えが同じで、これは百五十万トン以上の生産調整はやらなければなるまい、こういうことでございまして、そこで、私は先般の内閣の改造で内閣に入ったわけでありますが、その前、すでに昨年から
財政当局というのは、御存じのように一銭でも出したがらないわけでございます。そこでいろいろ折衝いたしてまいる過程においてやっぱり財政当局を説得するための努力を明け方までやったわけでありますが、それにはいろいろな基礎で計算をしてキロ八十一円となった。私こまかな内容、折衝過程のこまかい数字は知りませんから、事務当局に申し上げさせます。
もちろんこの転作を主とすることをわれわれは待望いたすわけでありますけれども、いまここで全部転作を希望すると申しましても、現実の問題としてなかなかむずかしいことであろうと思います。また地方の状況を聞いてもそういうことでありますので、とにかく今回は奨励金は一応そういうことの差別をつけずに差し上げますが、なるべくはわれわれは転換でやっていただきたい、こう思っております。
こういう仕事は農林省だけでできるもんでもございませんので、政府全体としてこれをひとつ完成させなければならないということで、関係各省に調査費をつけまして、全体として補正で一億つけていただいたわけであります。それを各省に分割いたしまして、いま一生懸命で各省自分たちの受け持ちの仕事について分担して調査いたしておるところでありますが、総理大臣の申し上げておりますような期間内に大体の各省の見込みが出てくるはずだと思っております。
いまお読みいただきましたのを私は聞いておりませんで、全然、そんなのが外へ出る前にほんとうなら私どもが相談にあずかってなきゃならないはずであります。よく知りませんです。実際のことにつきましては、事務当局の作業ができましたら、いずれ国会でも御報告があることだろうと思います。 もう一つは、したがって各省がそれぞれ別々な立場でやっておりますので、いまお尋ねのような市街化区域に入っているものだけにするのかどうかというふうなことにつきましては、私ども別に何の相談にもあずかっておりませんので、各省どういうことを考えておりますか、まだそういう各省の考え方を聞いておりませんのでよくわかりません。
どうも農林省でやりますことだけならわれわれの計画を御返事もできるわけでありますが、いま一生懸命でやっておりますのは、まあちょいちょい予算委員会等で答弁しておるほかの閣僚の話を聞いておりますと、たとえば自治大臣は公共用地のために先行投資をする、そういう財政的な措置はどのようにするとか、そういう話をやっております。間違っちゃいけませんから私はあんまり数字をしっかり申し上げられないのでありますが、したがって、そういうそれぞれの役所においてそういう計画を立てておるようでありますからして、しかし、いま村田さんのお話しにありましたように、私はいわゆる新都市計画法の中に包含されるであろうと思われる農地、その市街化区域の、それは非常に多いんではない
各省協力して所期の目的を達成するために努力しているわけでありますから、私はいけるものと確信しているわけであります。
私の申していますことはちっとも変わっていないのであります。農林省だけでようやれることでもありませんので、政府全体としてこれはやれと、こういうことになりまして、各省閣僚はそれぞれ自分の持ち場持ち場に応じてどのように十一万ヘクタールについて処理できるかということを検討せよということで、いま分担してやっておるわけでありますからして、私がこういう公式の場所で間違ったことを申し上げることはいけませんので、それは遠慮いたしますと、こう言っているわけであります。近く各省閣僚集まりまして、その計画について各省の意見を出されるでありましょうから、それは総理の言っているように国会に報告があるはずであります。したがって、私はそれはいけるものであると、こう
現在あります米の備蓄——蓄積しておく手段につきましてはいろいろ技術的に検討いたしておりますけれども、いまお話のように、これからのこともやっぱり考えてみる必要があるのではないか。もみ貯蔵等についてあらためて検討すべきだという意見も有力に出ておりますが、それらのことについて引き続いて農林省としてはさらに検討を続けてまいりたいと思っております。
そういうことも含めて検討しなければならないということで検討しておるわけであります。
私どももいまの一般的な空気の中に、いかにも米をつくっている農家がよけいなことでもしてきたんだというふうに思われるような印象がややありますのを、非常に残念千万に思うわけであります。これではいけないと思うんです。米が非常に足りなかった時代のことを追想してみますというと、まことに私は遺憾千万だと思っております。今日のような結果になるであろうことは、およそいろいろな政界におります人々は、何年か前に感じとっておったんではないかと思います。私ども微力ながらこれを阻止することのできなかったことを、私自身個人的に代議士として非常に恥ずかしいと思っております。毎年行なわれた米価の運動等、いまに至って考えてみまして、私自身が非常にざんきにたえないことで
百五十万トンがだめだという前提にお立ちになっていらっしゃるようだけれども、私どもはこれはもうやっていただけるものだと確信しているわけなんでありますから、そういう前提に立って、その行なわれたときに何をなすべきであるかということを考えなきゃならないと、こう申しておるわけであります。
農業を維持してまいりたい、農業が他産業に比べてひけをとらない所得の農業として育成したいという基本的な考えでございますので、ただいま村田さんの御提案もひとつ研究してみたいと思います。
政府委員から……。
気持ちは全く同感でございまして、余っているときでありますからなるべく入れないのにこしたことはないのでありますが、いま食糧庁長官が申し上げましたようにモチ米についての需要を満たすだけのものがないということははなはだ残念であります。したがって、そういう事情にあるわけで、なるべくそういうことを解消するようにもちろん私どもはつとめるべきではないかと思っております。