私、就任いたしまして事務報告を受けておりますときに、いろいろ考えさせられたのでありますが、やはり登記所の仕事というふうなものにももう少し近代的に促進のできるような装置がないだろうかと、やっぱり節約のできるところはそれによって節約をする必要がありますので。しかし、現在のところではなかなかむずかしいものでありますから、私どもといたしましては、法務局の人員手不足については何とかしなければならないと努力しておるわけでありますが、国全体の財政方針としては御存じのとおりでありますので、どのようにその間を調整して能率をよくするかということにさらに頭を使っていかなきゃいけないんじゃないかと、こういうふうに思っているわけであります。
