予算単価は知っておりますけれども、林野庁全体の作業員の賃金ベースのことについて、あまり深く検討するいとまもございませんでした。この間、森さんのお話にも、従業員の社会保障の関係もお話がありまして、それらをあわせて、国会が済みましたら十分研究をいたしてみたいと思っています。
予算単価は知っておりますけれども、林野庁全体の作業員の賃金ベースのことについて、あまり深く検討するいとまもございませんでした。この間、森さんのお話にも、従業員の社会保障の関係もお話がありまして、それらをあわせて、国会が済みましたら十分研究をいたしてみたいと思っています。
お説のとおりだと思います。私どもは、森林を保護することは、国土の保全にもなり、同時にまた、大事な水資源の確保のためにも必要なことでありますから、いろいろな意味において森林を保護しなければならない、この原則に立ちまして、病害虫の今回の法律も御審議を願っておるようなわけでありますが、さらにまた、森林火災、それから気象災害、こういうものには国営の保険があります。したがって、私どもは、そういう中で、ひとついまお話のありました共済的なことをどのようにしてやれるかというようなことも、いま研究をいたしておるわけでありまして、できるだけこの森林保護のためには行政の面で努力をしてまいらなければならない、こう思っております。
森林病害虫の防除につきましては、政府も全力をあげて努力をいたすつもりであります。
大臣でも同じようなことなんでありますが、大体、保険というのは、御存じのように、なるべく災害のないことを期待いたし、どの保険でもそうでありますが、災害の場合に、ただいま長い間御質疑がございましたように、政府はそういう災害の生じたことについてはその九割を補償するということでございますから、考え方においては村田さんと同じことになるわけでありますが、やはり、保険は、ほかの保険でも、保険料というものが蓄積されていって、そしてその上になおそれを上回る災害のときには、政府は当初きめておるだけの責任は、つまり先ほどのお話で申せば百十億、これについては政府が究極においては負担をする、こういうことでございますから、まあ保険という制度はそんなようなもので
価格につきましては、私どもも果樹関係の郷里を持っておりますので昔からいろいろ考えさせられておるわけでありますが、これは米などと違いまして、私どもつくる者自体がその責任とそれから発意によってやるものでありますから、価格もおのずから自由な形成のもとに行なわれるものであります。しかし、いま国民全体の食料の中で占める果実の分量は非常に多いわけでありますし、また、輸出産業にも考えられておる。そういう点で、価格の安定ということについては、政府も大いに力を入れなければなりません。 そこで、ただいまお話のことでありますが、たとえばミカンにいたしましても、ミカンの需要が逐年増大いたしてまいった。そういうことのために、もしほうっておきますならば植栽
ただいまここで御審議を願っておりますのは試験実施でございますが、これにつきましてはもちろん試験の結果いろいろなデータも出てまいるでありましょうが、政府はぜひこれを本格実施に移してまいるような仕組みで努力をいたしてまいりたい、このように思っております。 もう一つ、試験実施で出ます赤字、これはほかの試験実施でも赤字が現に出た経過もありますが、これはやはり究極においては国が本格実施をいたすつもりでありますからして、全部を連合会に負担させるようなことがないようにいたさなければいけない、こう思っております。
ただいまの附帯決議につきましては、その決議の趣旨を尊重し、十分検討の上、善処いたしたいと存じます。
お話しの点は、きわめて重要でございまして、昨日も申し上げましたように、五ヘクタール以下のものが大体九〇%を占めておる。そういうところで十分な政府の意図しておる施業計画が行なわれないということではうまくないのでありますから、政府もそういうことについては全力をあげなければならないと思っております。そこで、御存じのように、ただいまの森林法は、森林資源の保続培養と森林生産力の増進をはかることを目的といたしておるものでありますけれども、このたびの改正は、その目的に沿いまして、森林所有者の計画的森林施業の推進につきましての措置を定めようとするものでございます。これによりまして森林計画の達成を確保しようといたすものでございますし、制度の効果をあげ
ただいまも申し上げましたように、いわゆる施業受託というものは逐年だんだんふえてまいっておりますが、いまのお話の点は、非常に重要なことであると政府も考えておりますので、一そうその指導を充実して、この施業受託によるなど、森林組合の活用によって対処いたしてまいりたい、これを一つのたてまえとして考えておりますが、先ほど申し上げましたように、造林に対する補助をいたすとか、あるいは税制の面において特段の配慮をいたすというようなことをただいま考えておるわけであります。
これは財政当局ともいままで十分話をしてまいりましたが、さっき申し上げましたように、税制の面において特段の配慮をいたすほかに、ただいま申し上げました造林に対する補助、それから森林維持資金の補助、そういうようなことをいたして、経営の規模の小さい所有者に対しても、同じように施業を進めてまいることのできますようにいたしたい、こういうことであります。
よくわかっておるわけでありますが、政府としては、先ほど来申し上げましたようなことのほか、つまり、多くの部分を占めておるものが、御存じのように零細な所有者でありますから、そういう人たちに対しては同じように施業が行なわれるように、特段の配慮と指導をいたします。そういうことにつきましては、なお十分ひとつ政府の考えております施業が完全に行なえるようにあらゆる援助と指導をいたしたい、こういうたてまえでございます。
ただいま御決定になりました附帯決議に関しましては、きわめて重要であり、適切な御決議であると存じますので、政府は、本法施行に際しまして、この御趣旨を尊重いたしまして対処する決意でございます。 —————————————
転換作物につきましてどういうものがいいかということにつきましては、地元の御意向もありましょうし、農林省の調査もございましょう。そういうものを十分検討いたしまして、一番採算のいい、また北東北に適当いたしました作物に転換することが一番いいと思いますが、そういうことについては、地元の御意向も尊重いたしながら、十分にひとつ検討をいたしてきめてまいりたいと思っております。
基本的には甘味資源はできるだけ自給度を高めたい、こういうのでありますが、それぞれの地域においてそれぞれのやり方で事業化されております。そこで、具体的にはいま青森その他東北ビートが問題になっておるわけでありますが、原則といたしましては、私どもはできるだけ自給体制を整備してまいりたい、こういうのであります。
まだそういう詳しいことは聞く時間がございませんので、結論だけ聞いておるわけであります。
これは御承知のように加工作物でありますので、加工して製品になって、初めて経済価値が出てきて、また生産者にもその生産費が償えるわけであります。ところが、いま加工のほうでは御承知のような結果になっているわけであります。そこで、地元の知事さんたちも上京されるようでありますから、そういう方々ともよく相談をいたしまして、どのように御協力をいたすことができるか、御相談をいたしたいと思っているわけであります。
先ほど申し上げましたように、甘味資源の自給度をできるだけ維持いたしたいというたてまえで、輸入糖だけでなくて、やはり国産をできるだけ奨励すべきであるということでありますから、法律をつくって保護をいたしておるわけであります。
地元の方々が、いませっかくだんだんと成長してまいりましたビートを見て、いろいろな感じをお持ちになる気持ちは、私どもよく理解できるわけでありますが、さてこれを経済価値のあるものにやってまいるということについては、いろいろまた問題もあるようであります。したがって、今般農林省からは幾班かに分けて調査団を派遣して、その調査のためには、それぞれの県当局もたいへん御協力を願っておるようであります。したがって、そういうデータに基づいて、近く上京される知事さんたちと、十分にその調査の上に立ってひとつ検討をしてやってまいりたい、こう思っているわけです。
昨日淡谷先生方が私のところへおいでになりまして、それまで私は御存じのように米その他のことで忙殺されておりまして、詳しい報告を聞く時間がありませんでした。そこで、昨日は皆さん方もおいでになったし、近く知事も上京するという連絡がありましたので、昨日は行きました者の一、二の話をほんのわずか聞いただけでありますから、これでは何とも判断のしょうがありません。したがって、明日はなるべく時間をとって、知事さんたちと一緒に現地の方々をまじえてよくお話を聞いてみたいと思っております。
淡谷さんも御存じのように、この北東北のビートが始まりますときには、私どもも仄聞いたしておったのであります。が、やはりああいう地方に一番適当する作物は何であるかということについて検討をし、農林省は、当時はこういう作物が非常に適当であるということも申しておったわけでありますが、それに相前後して、地元の知事さんからも非常に熱心に御要望がありまして、地元の知事の要請と、また北東北における作物としてビートは適当であるという見解とが期せずして一致して、そして、ああいう事業が着手されたという沿革を持っておるわけであります。したがって、一番よく知っておられる地元の知事さんたちと十分相談をいたして善処してまいりたい、こう思っております。