私の立場といたしましては、米価審議会の皆さん方が、深夜に及んで非常に熱心に、しかも厳粛の間に、また、あるときにはユーモアもまじえられた熱心な御討議を拝聴いたしておりまして、たいへん参考にもなり、教えられるところがありました。そこで、こういう状態であるならば何か一本のまとまった答申をいただけるものであると楽しんでおったわけであります。いまお話に出ましたように、かけ引きとかそういうことが行なわれたといたしましても、その間は私は関与いたしておりませんので、どういう経過でそういうことになりましたのかよく事情をつまびらかにいたしておらないわけでありまして、先ほど申し上げましたように、二回にわたって米価審議会が答申を出すに至らなかったということ
