仰せのとおりでございまして、最近構造改善事業に対して希望地点が非常に多くなってまいりました。これは、構造改善事業なるものの成果を見た農村の人々が、これならばひとつやりたいというような気持ちが全国的に出てまいっております。したがって、ただいまお話しのように、あと三年ということでございますが、現在のうちにそういうことの御希望を持っておられる地域に対しましてはやはり何らかの形でこれを継続することができるようにすべきではないか、私どもはそのように思っておるわけであります。
仰せのとおりでございまして、最近構造改善事業に対して希望地点が非常に多くなってまいりました。これは、構造改善事業なるものの成果を見た農村の人々が、これならばひとつやりたいというような気持ちが全国的に出てまいっております。したがって、ただいまお話しのように、あと三年ということでございますが、現在のうちにそういうことの御希望を持っておられる地域に対しましてはやはり何らかの形でこれを継続することができるようにすべきではないか、私どもはそのように思っておるわけであります。
牛乳のことにつきましては、先般メーカーと生産者との間にまず話が始められまして、三年間もほとんど動かしておりませんという立場で、これではとても生産意欲がなくなるということで、乳牛を飼っている人たちも、肉のほうが値段がよくなったものですから、乳をしぼらないで肉に回してしまうというふうなことの現象があらわれてきまして、これはたいへんなことであるということでみんな心配いたしたわけであります。そういうこと等も動機になりまして、先般メーカーと生産者との間に一升十二円の値上げというものが行なわれました。このことが即座に引き続いて小売り値の値上げということに結びつくかどうかは別といたしまして、今日のような状態で、御承知のようにいままで農林省は指導価
構造改善事業は、御承知のように、その地域地域に応じまして、たとえば、養蚕業を主とした構造改善、果樹園芸を主とした構造改善というように、その地域の要望、必要性に応じて構造改善事業を推進しておるわけでありますから、このことは米に限ったわけではございません。 もう一つ、いま牛乳のことにつきまして政府委員から誤解のないように申し上げたいこともありますので……。
わが国の役人は、一般論として、ほかの社会の人よりも一段と信頼の置ける人たちの集まっておるところだ、このように私は理解しております。
これも一般論になりますけれども、農林省として、それぞれの部局ももちろんでありますが、役所の方針といたしましてお約束をいたしたことは、順守すべきことが当然だと思います。
役所としてどういうような処理をいたすべきかということについては、法令に従って役人は善処いたすものだと思っておりますが、詳しいことにつきましては事務当局からお答えいたします。
事柄をよく存じませんので、政府委員からお答えいたします。
明細につきましては、政府委員からお答えいたします。
御存じのように、では最近不正事件の発生が非常に多うございまして、昨年はそのために二回にわたりまして関係者のほうに農林省からも注意を喚起いたしたのでありますが、その後なお不正事件が発生いたしておりますので、本年三月重ねて注意を喚起いたすとともに、従来の指導がやや抽象的でございましたので、その後全国農協中央会とも協議をいたしまして、今月十二日付で局長通達をいたしまして、都道府県に対して内部管理体制の整備及び行政検査の強化につきまして具体的な指導を指示いたしたわけでありますが、特に内部牽制組織の整備につきましては、農協中央会において農協の一斉点検を行なうことになりました。それから、各都道府県におきましても、これと相協力いたしまして農協の指
政府委員から申し上げます。
先般農林中金のことにつきましてお答えいたしましたとおりに、大体農協というものの組織は、御存じのように、一般の単協に参加いたしておる農家の資金が集中しておるもんでございますから、そういう特殊性にかんがみまして、ことにその信用並びに資金を扱う当事者といたしましては、さような意味において慎重に、ことに慎重に対処しなければならぬと思っておるわけでありますが、ただいまは、御承知のように、地方の単協は都道府県が監督をいたしまして、連合体は農林省が監督をいたしておるわけでありますが、私ども、多くの事件が発生いたしておる現状にかんがみまして、先ほどのような措置はいたしておりますけれども、なお農協の使命感に燃えてこの人たちが多くの農民の期待に沿えるよ
経営規模の拡大をいたしましたり、農業基本法で定めておりますような農政を推進してまいるためには、土地の問題について種々考案をいたしまして、その結果、農地関係につきましてただいまお話しのような農地管理事業団法案を国会に提出いたしたのでありますが、二回とも審議未了になりました。それで、こういうことにつきましては、私どもといたしましてはあの構想に欠陥があるとは別に思っておりませんけれども、やはり二回も審議未了になりましたということにつきましては、政治的にもやはり一応の反省をしなければなるまい、こういうことで、さらに一そうこの際にこの考え方を取り入れて、構造政策全般について再検討をする必要があるではないか、この機会にひとつやろうということで、
ただいま申し上げましたように、まだ結論は出してございませんので、何とも申し上げかねるわけでありますが、その推進会議の中でいろいろあらわれております意見の方向といたしましては、御承知のように、五年前に制定されました農業基本法、あの基本法を制定いたしました当時には、私ども賛成した一人でありますけれども、あれを考えました当時の客観的情勢というものが五年後にこういうふうに日本の産業構造に著しい変化が生ずるであろうということはおそらくあまり予測されなかったのではないか。なるほど、経済成長はするにしても、御承知のような急速な伸びであります。したがって、わが国の産業構造全体から見ますというと、いわば跛行的な成長でございまして、低生産性の部門といわ
構造改善事業につきましては、部分的には批評のあるところもございますけれども、私どもが大体調べましたところによりますというと、最近ことに構造改善事業がたいへんに多くの地方の農民からその評価をされまして、最近における構造改善事業に対する要望は非常に多くなってまいっております。私ども最近も二、三実地に見て参ったのでありますが、そこに従事いたしております農村の人々はたいへんな喜び方でございます。こういう事業につきましては、ただいま、お話しのように一町村の一部分ないし広いところで二カ所くらいで、これは、私どもといたしましては、地方からの要望も非常に多い次第でありますから、本来ならばなるべくもっと多くやるべきであると思いますが、当初の制約された
広域経済の考え方につきましては、昭和四十二年度予算の編成にあたりまして各議員さんの中からたいへんに何と申しますか要望がたくさん集まっておりますが、私どももその期待に沿うようにいたしたいと思っておるのでありますが、私の手元にただいま資料を持っておりませんので、政府委員のほうからお答えいたします。
自分のことを申しまして申しわけがありませんが、わかりやすく申すためにお許しを願いたいんですが、私は、農林省に入りまして、いつもあることのようですが、それぞれの担当部局が大臣に事務の報告をいたします。それを聞いておりまして一番興味を覚えましたのは、技術会議の事務局長の報告と統計調査部の報告でございまして、なぜ私がかようなことを申し上げるかと申しますと、私は長い間化学工業で働いておりまして、大体、いま、宇宙開発にいたしましても、あらゆる面の近代科学の競争の時代に入ってきております。そういう意味で農林省というものをながめましたときに、ただいま御指摘のありましたように、技術について非常に大事な役所であります。そういう意味で、技術会議の案内に
来年度予算等にも、林野関係の予算で方向を示しておりますように、公社造林その他造林の計画には、あとう限りの力を入れてまいりたい、こういう方針をとっているわけであります。
お説、全く同感でございます。
御質疑の御趣旨については、私どももきわめて共感を覚える次第でございます。先年、自治体の合併と町村合併とを勧奨いたしましたときに、その自治体の合併について財源を国が援助してあげようというような趣旨で国有林を払い下げたこともございますけれども、私どもはその経過から見まして、森林としてあとあとやはりりっぱに育成していてくださる地域もありますけれども、中にはあとの始末が遺憾に存ずるようなものもありますことは、御承知のとおりであります。狭いわが国のような国土で、必要な、あらゆる意味において非常に大事にしなければならない森林資源、国有地、そういうものにつきましては、私どもといたしましてはやはりどこまでもその持っておる使命を十分に発揮するように保
政府委員から一応お答えいたします。