この問題は外務大臣の管轄でございますから、外務大臣から御答弁をお願いいたします。
この問題は外務大臣の管轄でございますから、外務大臣から御答弁をお願いいたします。
私はこのたび労働大臣に任命せられました。どうぞよろしくお願いいたします。 この機会に労働行政につきまして私の考え方を申し上げたいと存じます。 このたび政局の安定の上に第三次鳩山内閣が発足いたしまして、統一ある国策の遂行を期し得ることとなつたのでありますが、私はまず労働政策は、それだけが単独にその方向を決定づけられるべきものではなく、国民生活の安定と向上をはかる政治の基本的要請に基き、もろもろの国策との関連調和の上にその方向を見出すべきものと考えておるのでありまして、そのような広い視野と感覚とをもつて労働行政の処理に当りたいと存ずるものであります。 私は常に労使関係というものは、本来相対立する利害の上に存在するものではなく
最初のお尋ねは、行政機構の改革について失業者を予定しておるかというお話でございますが、どういう案が出るか私まだ存じませんので、その点についてはお答えを申し上げかねると存じます。 それから潜在失業者のお話でございましたが、潜在失業者というものが果してどのくらいあるかということは御承知のように非常に不明確でございますけれども、まあ大体御承知のように、どこの国でも総人口の三%くらいの失業者については、これを失業者と言っておらないような状態でありますが、私どものような経済の底の浅い日本経済では、やっぱり失業すればすぐに困るわけでございますので、私どもはそういう点を考慮いたしまして先年から失対事業をやっておりますが、この失対事業に対しての
お尋ねの鉱山保安行政につきましては、御承知のように労働基準行政と密接な関係がございますので、労働省といたしましても、常に鉱山保安については、重大なる関心を持っておるのでございます。 そこで従来も、しばしばこの災害の防止につきましては、通商産業当局に警告を発していました。ことに最近しばしば起きて参りまする炭鉱の事件については、通商産業当局に対して厳重なる警告を発しております。ことに最近炭鉱の経営者団体に向いましても、特に保安について特別なる注意を喚起せよということで、これまた労働当局としては、厳重なる警告を発しておる次第でございます。なお、今後も一そう努力をいたしまして、主管は御承知のように通産当局でございますが、私どもの方といた
このたび労働大臣に任命されまして、調達庁担当もあわせて任命されました。どうぞよろしくお願いします。 ただいまのお尋ねにつきましては、御承知のように、基地は日米安全保障条約に基く行政協定による条約上の義務であるということについては、前内閣時代と同じ考えを持っております。ただしかしはなはだ残念なことではございますが、そのことによって調達庁が基地の提供に関する事務をいたします場合に、いろいろトラブルが起きましたことを私どもはまことに遺憾に存じております。そこでこの条約上の義務であり、私どもとしてはその基地の提供拡張について政府として責任を持っているわけでありますが、地元の方々についてはそれぞれいろいろな御事情のあることば十分承知いたし
そういうお話のあったことを私は事務引き継ぎに前大臣から承わっておりませんし、私どもは予定の基地というものについてはかねてきめた方針でやっていく考えでおります。
ただいまお尋ねの横田その他の基地についても、前内閣から引き続いてそれぞれ調達庁当局では地元の方々といろいろな話を続けておるわけでありまして、私どもといたしましては、先ほど申し上げましたように、政府の義務づけられた問題でございますので、何とかしてこの事柄を地元の諸君にもよく了解していただくことに努力をしまして、ぜひとも円満にこれが解決をされて提供のできるようにいたしたい、こういうふうに考えております。
ただいまのお尋ねにつきましては、米軍側の希望としてどこを優先的にやってもらいたいというようなことは今日までございません。それからまたいつまでにやってくれという期限を切った要望というものもございません。ただできるだけ事務的に早くできるように希望したい、そういうことでございます。
こちらは基地の提供をいたすのでありまして、実際の仕事は向う側がやることは御承知の通りであります。私どもといたしましては、ただいま手をつけております三カ所についてはなるべく早く完成をしたい、こういうふうに考えております。
砂川の問題について不祥な事件が起きましたことについては、私どももまことに残念に存じております。しかしすでに御承知のように、条約上の義務を政府は履行しなければならない。そういうことのためにことしの八月五日でありましたか、政府声明を出して、国民の皆さん方の御協力を願うということを申しました。政府は結果から見ればいろいろな事件が起きたものですから、まだ努力が足りなかったのではないかと責められることもあながち無理ではないかと思いますが、調達庁では全力をあげて地元の皆さんの御了解を得るように努力をいたしまして、そういうことも手伝って福島長官は病に倒れたようなことでありまして、今なお静養を続けておるような次第であります。今、御指摘のように、地元
ただいまお話のございました砂川の測量は、全提供区域を確定するために必要な測量と、それから提供区域のうち滑走路工事実施のためにさしあたり必要な区域のいわゆる精密測量はすでに終了いたしてございますので、残余の精密測量はまだ行なってはおらない、こういうのが実際のところでございます。そこで茜ケ久保さんのただいまのお話でございますが、何か労働争議を内部から切りくずすといったようなことは政府は少しも考えておりません。ただ冒頭に申し上げましたように、政府としては行政協定に基く条約上の義務で、これだけはぜひ提供をしなければならぬという必要に迫られておりますから、そのことで地元の方々に調達庁当局が全力をあげて御了解を願っておることは事実であります。こ
一ころ非常にむずかしかったことは、みなよく承知いたしておるところでありますが、私どもといたしましては、なるほどさっき申し上げましたように、いつまでという契約の期限はございませんけれども、なるべく早くこれを整備して提供するという必要がありますので、了解していただくことに今まで十分努力を続けて参りました。どうしてもこれが不可能であるというときに、やむを得ず、御承知のように、強制収用の手段に出たわけでありまして、政府としてはなお今後御了解の努力は続けながらも、これは所期の予定通りに遂行をいたして参らなければならない、このように考えておる次第であります。
福島長官が申し上げましたのは、そういうときもあり得るだろうということであろうと思いますので、先ほどから申し上げておりますように、政府は国の必要なる要請に基いてこれはやらなければならないということでございますから、その地元の方々がどんなに反対してもそれを無視し、じゅうりんしてやっていこうというのではないので、もちろん先ほどからお話申し上げておるように、説得して了解していただくように、努力は並行して続けますが、やむを得ないときには土地収用法を適用して、なるべく早い機会にこれが基地として拡張する工事を遂行させるようにいたす、その方針は貫くつもりであります。
ただいまの損害の補償のことにつきましては、御承知のように、講和条約の発効前は、厚生省において見舞金を支給するということになっておりまして、占領中のことについては日本政府に補償の責任がございませんために、そういうことについては、御承知のように、お見舞金という制度でやっておりました。講和発効後は、被害者の個人の方の申請を待って補償するということになっております。そこで数々お話のございましたことについては、私もよく承知いたしておりませんから、よく調査をいたしまして後刻御報告をいたしたいと存じます。 なお基地の問題についての全般的な御意見があったようでありますが、政府といたしましては、申すまでもなく安全保障条約による行政協定に基いて条約
お尋ねの根室飛行場の提供につきましては、これは米軍が常時使用するということではございませんで、付近の通信施設などに病人が出たような非常の場合に使わしてくれないかという要望がありまして、臨時的に使用を許しておる。こういうことでございますから、ただいま御指摘のように別にそのためにソ連邦を刺激するような問題はないと思っております。ただしかし、ただいまの森さんのお話のように、地元にもそういうことについて反対の御意見が相当多いそうでありますから、地元の方々の御意向もよく聴取いたしまして善処するようにしたいと思います。
森さんも御存じのように、あの場所は非常にへんぴなところで、病人を運ぶのにぜひヘリコプターか飛行機を使用したいから、許してもらえないかという依頼があったわけであります。私の方では、地元のただいま御発言のようなお話も承わっておりますから、慎重に考えて善処したい。まだ向うに許すとも許さぬとも申しておるわけではありません。十分それらの点を勘案してきめたいと思っておるわけであります。
先ほど茜ケ久保さんの御質問にお答えいたしました通りでございまして、いついつまでにこれを提供するといった約束はございません。ただ御承知のように、アメリカの会計年度が六月でございますから、その都合で来年の六月までにはぜひ提供するというようなことで努力をしているわけでございます。
これも先ほどお尋ねがありましたが、前大臣がそういうことをお答えしたかどうかはっきり引き継ぎをいたしておりませんが、ただいま私どもは五カ所の飛行場を提供する、こういうふうに決定をいたしております。 —————————————
私は政府の労働政策に関してお伺いをいたすべきでありますが、そういうことは他の機会に譲ることといたしまして、最近政府は、しばしばいろいろな機会に、政府の雇用政策について発表しておられますが、大体政府の雇用の政策について、ただいま考えておられる御方針を承わりたいと思います。
そうです。