お答えいたします。 五十三年度におきましては、美浜の一号でございます。それから五十二年におきましては、美浜の一号、それから福島の二号、福島の一号、高浜の一号というかっこうになっております。
お答えいたします。 五十三年度におきましては、美浜の一号でございます。それから五十二年におきましては、美浜の一号、それから福島の二号、福島の一号、高浜の一号というかっこうになっております。
ただいま先生からお話のありました稼働率の悪い発電所につきましては、ただいま申し上げましたように、非常に固定されたといいますか、特定の発電所について非常に稼働率が悪いわけでございまして、この悪い理由につきましては、おのおのその技術的な対策をいまとっておるところでございます。 たとえて申しますと、福島の一号及び二号につきましては、これは応力腐食割れのための予防的処置ということで配管の大幅な改造をしております。そういうことで、この際、徹底的に直しておいた方が、今後出るかもしれないというような問題について予防できるということで、非常に時間をかげながらやっているのが実態でございます。 それから、美浜の一号でございますが、これは御承知の
大臣からの御答弁の前に、ちょっと事務的にお答えさしていただきたいと思いますが、ただいまの福島一号それから美浜一号というように、現在の稼働率の悪い発電所につきましてのお考えと思いますが、これはいずれも運転を開始いたしましてからまだ七、八年ぐらいしかたっておりませんで、各発電所ともまだ相当な寿命がございますので、非常に短期な観点から、いまのように今後とも使えないのではないかというようなことではなく、ひとつ長い目で見ていただきたい、こう思っております。 したがいまして、その対策、それから今後の運転にたえ得るかどうかという検討もわれわれ十分やっておるところでございますので、この修理が終わった後の稼働率で、またいろいろと温かい目で見ていた
ただいま先生おっしゃいましたように、稼働率よく、かつ被曝線量を少なくということでございますけれども、われわれも、まさにそういう意味で原子力発電所が実用にたえ得るように持っていきたい、こう考えております。 先ほど来出ております発電所の問題につきましては、これは特定の発電所でそういうことが起こっておりますが、そういうところで起きました知見につきましては、その後建設いたしました発電所においては、事実上そういうような問題は起こっておりません。ですから、修理をすれば、現存非常に好調に動いております発電所と同じように実用に供することができる、こう考えております。
原子力発電所の建設の際の単価でございますけれども、これは一つの試算でございますが、キロワット当たり十七万円というふうに想定しております。
研究開発経費は入っておりません。
昭和五十三年度五六・六%でございます。五十四年度につきましては、おおむね五三%台でいけるものと考えております。
ただいま先生おっしゃいました各年度を通じましての利用率は、いまちょっと計算しておりませんのでわかりません。
原子炉の基数がだんだんふえてまいっておりますので、一律に言えるかどうかわかりませんが、昭和四十五年二基でございますが、そのときは七一・八%でございます。それから四十八年が五基となりまして五四%へそれから五十一年か十三基で五二・八%、それから五十二年が四一・八%、五十三年が十九基になりまして五六・六%、五十四年が大体五三%というふうになっております。
各発電所の経年による変化でございますが、いまちょっと資料がございませんので、後ほどあれしたいと思います。
まず、美浜の三号の事故について御説明させていただきたいと思います。 関西電力の美浜発電所第三号機、これは出力が八十二万六千キロワットでございますが、三月の十五日の十八時四十分からタービンの弁の弁動作のいわゆる定期的チェックをするために出力を下げ始めたわけでございます。それで、三月の十六日の午前零時五十四分に、蒸気発生機水位高という信号が発信されまして、原子炉が自動停止いたしました。 それで、その原因を調査いたしましたところ、三つございます蒸気発生器のCという給水制御を行っております弁が不調だということが判明いたしております。そのために当該の弁と他の同種の弁とをいろいろチェックいたしましたところ、結局、その弁の開閉を行います部
これは蒸気発生器の水位と流量とをチェックいたしまして、そして弁の開閉をする、大きな空気の弁を動かすようにしておりますけれども、その調整をするところの微小な信号圧力を大きな信号圧力にかえます一種の増幅器になる弁がございまして、その小さな弁が不調であったということでございます。大きい弁を動かすための信号を出すところの空気系の小さな弁がついているわけでございますが、その小さい方の弁が不調であったということでございます。
はい。それは部品が悪かったということでございます。
米国のスリーマイルアイランドの原子力発電所の事故が起きまして、それお教訓といたしまして、より一層の安全の強化を図ったわけでございますが、具体的に従来までにいたしました施策を申し上げますと、第一が、原子力発電所のサイトに国の運転管理専門官を配置いたしまして、運転中のいわゆる保安規定の遵守状況の監視ということをいたしております。さらに、五十五年度におきまして、本格的な制度として二名ずつの体制で常駐させるようにいたしたい、こう考えております。 それから、第二番目といたしまして、その後、高浜の発電所におきましても、問題が起きまして、品質保障問題が提起されたわけでありますが、それに対しても、現在、品質保障の委員会を設けまして、品質保障体制
現在はまだ定員化されておりませんので、出張形式で各サイトに一名という割合で出張させて、約二週間そこに常駐させるようにしております。
十名でございます。各サイトに二名ということになりますと二十名になりますが、いま国会に提出しております予算案におきましては十名認められておりますので、そういうことでございます。
認められましたのは十名でございますが、さらに十名、これは各省庁からの定員の配置転換ということで拡充することにいたしております。したがいまして、各サイト二名ずつというのが最終的な形になろうかと思います。
当面一名でございます。
ほとんどは常駐でございますので、二十四時間そこに住みつくということで、住宅だとか事務所とかを用意しております。
勤務場所は、発電所の中に一室、運転管理専門官室というのをつくりまして、そこで執務しております。