早速ただいまの件につきまして、文書をもって御回答したいと思っております。
早速ただいまの件につきまして、文書をもって御回答したいと思っております。
ただいま静岡瓦斯のいわゆる初動の問題につきましての御質問でございますけれども、会社からの報告によりますと、九時三十二分ごろ消防からの最初の連絡を受けましてガス漏れということでございました。そこで、パトロール中の緊急車に無線連絡を行いまして職員一名を現場に派遣したというわけでございます。 それで、その一名は現場に着きましてガス漏れの個所に参りましたが、地下において爆発が起こったということで、その地下の爆発の地点に参りましてそこにおけるいわゆるガス漏れの検索をしたということでございます。そこではガス漏れを検知できませんで、そこでこれは一体どういう漏れなのかということについて自分では判断できませんので、直ちに営業所に対しまして上司にそ
第一ビル地下街、それから第一ビルそのものにつきましても、これは非常にテナントが多いわけでございますので、いますべての個所につきまして申し上げるのはちょっとあれかと思いますが、地下街につきましては五十五年の一月十一日にやっておりますし、それから五十五年一月十四日にやっております。
おっしゃるとおりでございます。
地下街につきましては、ガスの供給の方法といたしましてガス工作物の技術上の基準を定める省令というのが定めてございますが、その中の七十二条第三項によりまして、地下街に供給する場合には地上で遮断できるバルブをつけなければならないというふうに定められておりまして、この地下街におきましてもその遮断弁はついております。
地下街に通じておりますガスバルブをとめるということにつきましては、これは事故発生後消防の方からガスを停止しろという要請がございまして、その後停止すべくやったわけでございますけれども、第一ビルのちょうど前にこのバルブがございますので、第二次爆発の後で非常に路上が散乱しておりましてそれを直ちにとめるということがなかなかできなかった。したがいまして、地下供給バルブ停止を十一時と十一時十五分と二回にわたってやっておりますが、それだけ時間がかかってしまったということでございます。
ガスの着臭につきましては、これもガス工作物の技術上の基準を定める省令に載っておりまして、ガスの種類によってどういうような濃度のガス臭をつけるかということが決まっております。それに照らしましてここのガスの着臭が不十分であったとは言えないわけでございますが、ただいま先生おっしゃいましたように、地下街等でガスが使われるというようなことになりました場合に、事前にその誘爆を防ぐという意味で、どれぐらいの付臭にするかということについてさらに検討さしていただきたい、こう思います。
事故発生と同時に中部電力におきましては二名現地に直ちに派遣をいたしまして、現場に参りましてその電源のしゃ断の必要性につきまして検討し、それからまた消防との協議をしたというふうに聞いております。細かいいつ遮断したか、それから現場へ行ったときには、ちょっと正確なことは覚えておりませんが……。 失礼しました。三十一分ごろ消防署から直通電話によりまして連絡が入りまして、西武デパート前ガス漏れ第一出動ということで出動しております。それでパトロール中の無線車が急行いたしまして現場に二名着いております。九時四十八分ごろ消防署員からその辺の電源を開放しろという依頼を受けまして、それでそれを開放すべく地上に出たわけでございます。班長が再び地下へ参
第一ビル付近におきましてはまだ停電しておりません。
立入検査を八月二十日、二十一日実施したわけでございますが、その結果につきましてはただいま取りまとめ中でございまして、まだ報告されておりませんので、その立入検査の内容につきましてただいま御報告するわけにはまいらないわけでございます。しかしながら、その一人の駆けつけたパトロールの作業員がどういうことをやったかということにつきましては、この作業員も爆風によりまして重傷を負われて、実は顔面が火傷しておりまして、なかなかしゃべるのも大変だというふうに聞いております。そういうことで、いろいろと会社側から聞き出したところから若干類推して、これは権威あるものじゃございませんけれども、私たちの入れた情報だけを取りまとめて申し上げたいと思います。
一人でその現場に出動してやること、その人自身が一人でやり切れない仕事をやるわけじゃございませんので、その調査それからその報告というようなこと、それから応急処置ということが当面の問題でございまして、そのことにつきましては、まずスピードを速めて早く現場に行ってその状況を知らせるということが第一であろうかと思います。それから会社にはいわゆる工作車等々、それから作業員、器具が全部用意してありますので、どういう器具を持って駆けつければ何ができるかということがそこで判断されて、責任者が直ちに同道いたしまして作業をするというのが第二段の対策になっておるわけでございます。 私、いまから考えますと、現場に行きました主任が爆発事故が起こったというこ
ただいま先生がおっしゃいました地下街対策専門委員会が八月の十九日に設置されまして、二十日の日に早速現地を視察していただいたわけでございます。そういうことで早急に、現在いろいろと問題になっておりますガス検知器の設置の問題、それからガス遮断の方法、またはその設置の方法の問題、それから点検回数の問題等々、考えられる限りにつきまして検討を進めていただきたいと思っています。それで、なるべく早くその結論を出しまして、各関係省庁にもお願いすべきところは早急にお願いをいたしましてその対策に万全を期したい、こう考えております。
まず中部電力の件でございますけれども、中部電力といたしましては、通知後現場には実際に出ておりますし、行った者が第二次災害に実は遭っておりますので、現場に行ったことは間違いないと思います。そういうことで「ちゃっきり鮨」の第一次爆発現場の停電は検電器で確認したというのは記録に残っております。ただ、第一ビル全体を停電させるという作業をする前に倒れたと、そういうことでございます。 それからガス会社のいわゆる初動体制の問題でございますが、パトロールしている者がまず一人参りまして、現場の調査と応急処置ということをまずやったわけでございますが、これは先ほど来お話申し上げましたようにガス漏れの初動捜査でございまして、大量のガス流出によるいわゆる
先生おっしゃるとおり、第二次災害の防止という点について申し上げているつもりでございますけれども、第一次の災害において第二次災害の遠因となったと推定されます都市ガスがどこから出ていたか、先ほど申し上げましたように、ガス爆発がございますと、ガス管が切れますと、大体そこから火が出る、それから大きな音がする、それから臭さが出るという三つの条件が大体あるわけでございますが、消防と現地に行った担当者につきましても、そういうことがはっきり認知できなかった。よって大量の都市ガスの流出というのが検知できなかった。もしできれば当然その地下街用の遮断弁がございますので、遮断弁を閉止するという操作に入ったと思うわけでございます。そういうことで、なぜそれが検
パトロールに出ておりました一人が現場に到着してその対応に当たったと、こういうふうに聞いております。
パトロールの業務がどういう業務をさせるものかということに関連があろうかと思いますが、通常のパトロールにおきまして、ガス漏れの対応もやっておるわけでございますけれども、器材を積んだ自動車によりまして通報ごとにまず現場に行き、一人で応急手当てをするということで、従来相当件数の実績を上げております。それからさらに一人では間に合わない場合には応援を求めて対処するということも年に二、三件あるように聞いております。そういう意味で、パトロールが一人であるということにつきましては、従来のガス漏れの防止の作業と対応の作業ということにつきましては、別に一人ではいけないということは言えないのではないかと思います。 ただ、今回の問題、いろいろな結果論的
現地に参りまして、その第一回目の爆発の現場におきまして調査をいたしました後、無線で連絡した時刻ははっきりいたしませんけれども、現場から直ちに無線で、ガス漏れではない、ただガス漏れではないようだがFID、これは精密なガス検知器でございますが、それからサーミスター、これは高濃度のガスを測定する機械でございますが、それを持って上司に来てほしいということで連絡が来ております。
緊急車には常時具備すべき積載工具が決まっております。バルブ開閉器とかガス検知器、ボーリングバー等々あるわけでございますけれども、それは常に積載しておりまして、いまおっしゃいましたFIDはつけておりません。したがいまして、このガス検知器はこれはハンディなものでございまして、それでもってまず検知をする、そういうことでございます。
緊急車三台、それから工作車が八台ということになっておりまして、当日その当番に当たっておりましたのは八人ということでございますが、緊急事態によりまして、その事態によって招集をいたしまして対応するということにしております。従来ガス漏れのいろいろな対応もございましたけれども、そういうことの体制で十分従来やってきた実績があるわけでございます。
常時二台がパトロールすることになっておりまして、三台持っておりますので、一台予備ということにもなりますし、また工作車自身も無線を持っておりますのでその代用をすることができようかと思います。