今の継続審査は結構でありますが、この法律案は、国際電信電話株式会社の配当金の帰属の問題とも非常な密接な関係がございますから、継続審議をする重点を、この冬の通常国会に重点を置いて継続審議をする、途中でやってみましても、この配当金の問題がからまってきてまた問題がごちゃごちゃになりますと、よけいな労力をして、つまらぬ結果になりますから、大蔵御当局には、この際、配当金の立法化、予算化を至急に急いでいただいて、その大体の目安がついたところで、時期的に言えばやはり今年の冬になると思いますが、通常国会を中心に継続審議をするという了解を、皆さんに得ておいていただきたい、かように存じます。
