どうだつたのですか、ただお取消になつただけですか。
どうだつたのですか、ただお取消になつただけですか。
それに代るべぎものが出ないのですね。(「まだ出る時期じやない」と呼ぶ者あり)
私の提訴しておりますこの議運における細川嘉六の案件については……。
昨日御検討願いまして、その提訴の内容は、大体御了解願いました。極めて重大な案件であります細川嘉六の私の提訴しております資格に関する争訟の問題ですね。これはどういうふうに取扱つて頂けますか。
それは他会派の委員とも、二、三のお話をしておるんですが、何らかの措置をとつて頂きたいと思うのです。つまり希望、いろいろな私自身としては考えを持つておりますが、併し全体として、これは個人の問題でなくてハウスとして、議員の資格の問題であり、これは一政党の問題であると同時に、それ以上の問題であるという重要性、それから従来例がなかつたということ等々から、議長が特にその点についてこの委員会へ相談なさつたんでしよう。そうしてそれの、私の提訴のプリントも作り、そうしてこれに対する原告の、私の説明の機会もお与え願うということは、大体御了解を得ておるし、併し私はその結果が非常に問題が重要で、全議員にも関係することですから、せつかちに、私は必ずしも結論
そういうふうにお願いいたしたいと思います。結構でございます。
昨日来お願いしてある細川嘉六君の争訟に関する問題をいつお取上げ願えましようか。事務局の準備の都合もございましようし、我々もやはりこれに関係する人たちの出席、その他お願いしてあるので、お取計らい願いたい。昨日は座談的に理事会で十一時ということをおつしやいましたが、これから本会議で並行してやつて頂けるならば直ちに手配したい。事務局としても争訟問題に対して議長に私から出してあります内容は、やはり公正に詳細にお伝え願つて、問題が那辺にあるかということを明らかにして慎重審議して頂きたいので、その点おきめ願いたいと思います。
私のほうもいつでも結構でございます。
議事進行について。その方法で結構ですけれども、法律論と関連してやはり内容を明かにして然る後に決するというふうにお進め願わないと、まだ内容が十分徹底していないから、その法律論に入れないので、そういうふうに議事の進行について御配慮を得たいと思います。
私は、これが事は重大である、それで先例がないという、極めて慎重な意味において、これを受理するかしないかという点において付議されておられるのでありますから、而も争訟の訴状は今渡されただけで、まだ各議員十二分には検討しておられないと思う。少くとも私は事が重大である、先例がないという慎重の態度で、議長がこれを委員会に付議せられた以上は、結果においてこれが取上げられようとも取上げられなかろうとも、これは私は止むを得ないと思うのであります。併し事柄の内容を先ず十分にお知り願つて、そうしてこれを受理するかしないかという手続の問題へ行かないで、卒然として、ただ手続の、この参議院規則第何条というようなふうに議事を運ばれたのである。こういうことになる
ちよつとその点お伺いしますが、全く今回の会期延長は、自由党の内部の問題から発展して来ていると思いますがどうですか。その何々をやられるのですか。やられる、つまり一日延ばして何をやられますか。その中に林議長を辞めて、大野伴睦氏を議長に据えるというような点が延長の一つの重要な動機だというようなふうの噂もあるのですが、一体どうなんですか。法律案の何々をやられるのですか。それで国会法はどうなるのですか。この数点を一つ明確にして下さい。何のために一日延ばされるのか。
定員が足らないと思います。
いや、僕は数えたんですよ。(「つまらんことを言うな」と呼ぶ者あり)
只今の小笠原君の所論は、非常に間違つておると思うのです。根本的に間違つておると思います。未だ通過しない法律として改正できないものを前提として、それに対する対応方を正式の議運できめるなどということは以てのほかであります。さようなことが立法機関として許されるわけはないのです。それは理事会で懇談的に、各派協調的に問題を掘下げることは、我々もこれに賛成しこれに参加したものである。併しながら未だ国会法の改正について、何ら法律的な改正の実が挙つていない。全く仮定の一院の決定だけに基いて、それに基き諸般の問題をこの正式の議運できめて行こうということは、これは違法であると思います。さようなことは許さるべきものでないと思います。よつてさようなことは…
通過するか通過せんかわからんでしよう。その法律が、前提的なものを、ここで決定しておくということは、あなたの方の総理大臣は仮定の問題には答えられなかつたという乱暴な態度をとつているじやないですか。まだ海のものとも山のものともわからん法律を対象にして、それに対応して人数その他を今ここで決定するということは、いろいろな屍理窟を言うということは勝手ですが、そういうことは、国会の品位を高めることではない。法律を尊重する態度でもありませんよ。それはおやめになつたほうがいいです。事務当局のブルジヨア法律論を聞く。それは自分の、自己否定じやないか。(「そんな議論をするなら明日でもいいよ」と呼ぶ者あり)
そういう下相談をするというような悠長な時間があるならば、速かに僕はすでに二週間前に出した細川嘉六君の不当な追放、国会法、憲法その他を蹂躙した問題の、僕が、私を原告として細川嘉六君を被告として提出してある問題を、朝から僕は何回も委員長に要求しておるし、委員長が又これに対しても、すでに一時にやる。二時にやる、三時にはやると言われた。それをやられることを私は要求します。そういう仮定の問題、国会法のきまつていない問題をやるというような、そういう時間を短縮する云々というような便利主義的なことをやるならば、一国会議員の、一政党員の重要な運命をかけた政治的行動に対して、政府の立てたあの不当極まる追放という議員の地位に関する問題、こういうことを、成
議事進行。確認も何もない。この案は、ただ簡単な、紙を配つてくれたもので僕ら小会派は聞いていないんです。説明をして、そうして我々が了解しなければ、意見も何もあつたものじやないでしよう(「理事会で出ているじやないか」と呼ぶ者あり)常任委員会理事の互選に関する云々、こんなことは知らない。知つておる部分については、我々が責任を持つて賛成をしたり、反対した部分については確認をしろと言えば「確認します。(「そういう意味のことを言つている」と呼ぶ者あり)だけど、あなたがたは出て行つてくれと言つたじやないか。現に言つたじやないか。そのあとのものに対して、何故僕が責任を持つか。その点を明確に説明して下さい。
関連して。只今の安井君の答弁は、答弁になつていないと思うのです。だから自分たちは努力した。それはわかります。努力されても、この前の、現にこの前、あの破防法に関するああいう混乱を起したのも、自由党が大呑込みにのみこんで、あなたのところの会派が何も実行されなかつたからじやありませんか。今度でも、この国会法の改正についてこれだけのことをさせて、満場一致、各会派で賛成したことは事実です。あなたが努力されたことも私は承認します。併しひつくり返つたときに、どういう責任をとるかという問題を明確にあなたはされる必要があると思う。そうしなければ、答弁にならないと思う。僕は改めてもう一回明確にしてもらいたい。努力したというのは、子供のような答弁です。お
只今の小笠原君のあの御意見は、条理においても間違つておるし、事実に違反しています。僕はこの予算、決算等々を除く部分の割当につきましては、円満に妥結しておるということを認めます。併しそれ以下の懲罰、図書運営、それから議院運営等々については、円満な妥結に入つていません。且つ国会法四十一条によれば、常任委員会は、会期の初めに議院において選任するのでありまして、未だ国会法の改正が両院を通過していない。その前提を欠いておる。従つて会期の初めでもなく、会期の終りに、こういう国会法四十一条の事実に相違しているし、且つ国会法四十一条に違反したような、さような理事会の決定と称する小笠原君の報告は、事実に違反している。且つ国会法四十一条に牴触しています
ところがその点は、だから国会法が未だ改正が実現してない限りは、四十一条によつて国会の会期の初めでなければできないというのが僕の法理論だ。あたかも議運、予算は全部妥結したように言われるのですが、議院運営、予算等々、何ら手を加える必要がないものだ。それをやりかけてみたら、この議運の問題で暗礁に乗り上げてしまつたのだ。従つて理事会において円満に妥結して、全会一致で妥結したのは内閣から建設に至るまでの常任委員会であつて、予算、決算、議運、図書運営、懲罰等々については、何ら議運だけでなくて全体として妥結してない。こういう事実を僕は申上げるのです。