この点につきましては、これは参考人も今はつきりここに見えておりまするからして、委員長は委員会に諮りまして、而も又委員長御一任になりました上において参考人が来ておりますから、参考人からよくその関係の点につきまして皆様方聞かれまして、そうしてそれが果してこの問題について直接の関係者ではないかどうかという点はあなたのほうで御判断をして、更には質疑のときに委員長にその発言をとつて頂きたいと思います。 〔「了解」、「議事進行」と呼ぶ者あり〕
この点につきましては、これは参考人も今はつきりここに見えておりまするからして、委員長は委員会に諮りまして、而も又委員長御一任になりました上において参考人が来ておりますから、参考人からよくその関係の点につきまして皆様方聞かれまして、そうしてそれが果してこの問題について直接の関係者ではないかどうかという点はあなたのほうで御判断をして、更には質疑のときに委員長にその発言をとつて頂きたいと思います。 〔「了解」、「議事進行」と呼ぶ者あり〕
それでは只今から参考人の参考公述を聞くことにいたします。 先ず第一に熊本県佐敷町警察署長山下金作君。
次に横浜市警察本部長小林正基君。
次に警視総監田中榮一君。
わかりました。どうですか。
どうです。秋山さん、今のように若木君の発言もありましたが、どうせ参考人のかたもここに一緒にいらつしやいますから、やはりこの質疑終了までおられますから……。まあ今の三人のかたの問題は、これは警察法に関するところの各自治警の、まあ委員長としまして参考人を呼びますときの、あの状態におきまする人口と警察の問題の段階における参考人でございますから、これと一緒にしまして、委員のかたがたが質疑をされるようにしては如何でございますか。
よろしゆうございますか……それではそういうふうにして進行いたします。 名古屋市警察本部長宮崎四郎君。
あの中にありましたように、警察法案に関連していわゆる警察における特高訓練の問題、あの問題について参考意見を聞きたいと思います。
宮崎君ちよつと時間が大分迫つて来ましたから……。
それでは次に国家地方警察警部、村松栄君。
あなたは警察大学のほうにおつて、生徒として行かれましたが、そのときのいろいろ教授の方法だとか、それから又これは新聞その他で見られたか知りませんが、手紙の秘密の開封の問題だとか、そういうような問題の教授と、あなたの生徒として受けた内容につきましてお話を願いたいと思います。
一応参考人の陳述は終りましたから、各委員の質疑を願います。
大体もう時間も相当たつておりますが、それで田中総監に御質問されますのは、又若木委員からの提案もございまして、又田中警視総監も別の機会を得たい、こういうような発言もあつておりますから、この警察法の審議期間中に実は委員長といたしましても、別の機会に田中総監の出席を要求するというようなことも一度理事会に諮りたいと思いますから、その前に、田中総監の質疑の終りまする前に堀君から発言を求められておりますから、堀君の発言を許します。
静粛に願います。
堀委員に委員長として御注意申上げます。これは本日の重大なこの警察法の審査に当りまして、わざわざ他の時間の間を削いて、そうしてこの会を開いておりますのに、遠路からたくさん参考人のかたがたも公務を、……して来ておられるのです。だからしてこのような重大なときに対しまして、参考人のかたががたの陳述に対してはこれは質疑の形では当然委員のおかたがたとして、そうして質疑をされるのが当然でございましようけれども、ここで面罵めいたような、いわゆる院の品位にかかわるような御発言をなさることは、私は委員長といたしましてどうしても承服できない。この点に対しましては御注意申上げます。
宮崎君に申上げますがね、只今宮崎君も松澤委員の御発言をよく聞かれたことだと思うのですが、改めて委員長から申上げませんけれども、場所を変えるか、或いは何かあなたのおつしやつたようなこと、言われるような御希望がありますか。どうやつたならば発言するというような御希望ございますか。
只今又、委員の各位、宮崎君から発言がありましたような通りでございますがどういたしますか。
委員長といたしましては、別に又聞く機会というその機会の点につきまして、これは又理事会にかけなくちやなりませんけれども、やはり私は折角宮崎君も名古屋からここへ出ていらつしやる参考人としては、やはりこの警察法の関係につきましては重大な関係がありますので、やはりここで自分の聞いただけでも言つてもらつて、そしてお互いの判断によりこの警察法案の審議に便利にして頂くというようなことを委員長としては考えておるわけですが、別の機会ということは、これ又考慮がありましようけれども、実は今日是非一つ聞かせて頂きたい。それでないと、折角ここまでお呼びいたしました意味がどうもないように委員長としては考えておりますが、どうでございましようか。
私も大体同感でございますからして、そのように委員長としては取計らいたいと思います。宮崎君、聞かれた通りでございますが、委員長の意思もそこにあるわけですが、折角の機会でございますから、あなたの言われる範囲内の、又報告を受けた範囲内の問題でもいいですから、是非御発言願います。
どうですか、秘密会の要求をされておりますが、秘密会にしてよろしゆうございますか。(「賛成」「異議なし」と呼ぶ者あり)