実は私も承知していなかったのですが、私は大体、プレハブ校舎はもうほとんど全部解消されたものと考えておったのですが、これは後から局長から答弁させますが、しかも体育館もない、プールもないなんという学校があることを聞いて本当に私もびっくりしたのです。これは私どもの努力が足りない点ですから、少なくとも体育館やプールぐらいはどの学校にも置くぐらいに整備しなければならぬと考えておりますから、今後一層努力いたします。
実は私も承知していなかったのですが、私は大体、プレハブ校舎はもうほとんど全部解消されたものと考えておったのですが、これは後から局長から答弁させますが、しかも体育館もない、プールもないなんという学校があることを聞いて本当に私もびっくりしたのです。これは私どもの努力が足りない点ですから、少なくとも体育館やプールぐらいはどの学校にも置くぐらいに整備しなければならぬと考えておりますから、今後一層努力いたします。
高校の進学率は御承知のとおり全国平均で九三%で、非常に普及してまいったことは大変私もありがたいのですけれども、いま御指摘のように、義務教育の段階でもいま大変不十分だとおっしゃるから、まず義務教育を整備することが私は根本じゃないか。特に学級の問題、過疎、過密の対策の問題、たくさんの問題を抱えておりますので、高等学校まで義務制というところまではちょっといまのところ、私は無理じゃなかろうかと考えております。
私もこれほどの問題、本当にびっくりしていて、最近御指摘のように非行少年、特に自殺が多いのですね。これは困ったことだな、その原因の究明、これが大事だと思うのです。せっかく総理府を中心にいまこういう問題の協議会もできましたから、私はその経過もよく聞いておきたいと思いますが、文部省関係は何と言っても小、中、高等学校の子供ですから、やはり一番大きいのが文部省関係でございますから、それには確かにいろいろな問題があると思う。学歴偏重のこの社会、これも一つの大きな原因だと思いますし、特にいまお話のように学校の問題、家庭の問題は私はあると思う。学校で先生と生徒、それから生徒同士が本当に楽しい教育環境であってほしいと思う。文部省でも指導要領の改定をい
まず、埼玉県というところは大変人口急増地帯で、私もよくわかっています。しかし文部省のいままでの方針は無医大県解消ということで、やっとことし沖繩に医科大学をつくって、これで一応達成したわけですよ。埼玉県には国立じゃないけれどもとにかく私立の医科大学がありますので、無医大県じゃないですから除外しましたけれども、今後これもよく検討させていただきたいと思います。私、いまお約束はできませんけれども、膨大な人口を抱えているのですからよくわかる。(宮地分科員「医療過疎は全国で下から二番目、沖繩の次です」と呼ぶ)沖繩の方が先にできてしまった。 それからいま一つ、文化財ですけれども、私もよく知っている。畠山重忠。私が前に学長をしていました大妻女子
まことにそのとおりだと私も理解しています。
お説のとおり、夜間は、昼間働いて夜勉強するというのが趣旨でございますから、そういう方向でなきゃならぬと思う。昼間遊んでいるような、勉強しないで受験勉強に落ちた者が入ってくるようじゃいかぬと思うので、これは推薦入学をするとか、やはり選抜方法の改善をしないといかぬと思っています。お説のように、夜間学生は昼間働いて夜勉強するという趣旨でございますから、それが本体だと私は思っておりますから、そういう趣旨に沿って努力いたします。
お説のとおりなんです。私立大学の場合はなるべくそういうふうに、私が前におりました大要ではそういうふうにしまして、昼間働いておる者から推薦入学でやりました。ですから、いま大学局長がおっしゃるように、やはり推薦入学あるいは内申書とか面接とか、やはり学科試験をやりますと受験勉強をした者が勝つのです。そういうことのないように入学試験のあり方も検討し、そして本当に昼間働いて夜勉強したい、そういう特殊な学生が十分勉強できるような、そういう組織にしたいと思います。
御趣旨のとおり、一生懸命やります。
養護学校の義務制がいよいよことしからスタートするわけでございまして、全国に相当整備いたしまして、ことしも百数十校整備いたしましてやるつもりでございますが、障害児の中には、お話しのようにいろいろな方がおるわけです。それで普通学級、特別学級に行くことを希望される方もある、程度の軽い方は特別学級へ入ってもいいわけです。しかし、相当程度の重い方はやはり療養施設で、この場合には訪問教師をやって、先生がそこへ行って教えてあげる、こういう制度なんです。一般の場合は障害の種類と程度に応じて適切な教育を行うためにそういう養護学校に入っていただくわけですが、その場合に文部省としては、就学指導委員会というのが各府県、市町村にあるわけですが、その中にはお医
お説のとおり、できるだけ猶予で、どうしても就学がだめだという場合はやむを得ませんけれども、おっしゃるように、できるだけ猶予をしてその間に体を治して就学ができるようにするのがいいと思うのです。免除というのはよほど厳選して、どうしてもやむを得ないという場合はやむを得ませんけれども、できるだけおっしゃるように猶予でやるべきだと私も思っています。
悪い点は今後改善して指導いたします。
まことにごもっともでございます。やはり現場の先生が一番よく御存じですから、現場の先生、それからおっしゃるように心理学者、そういう方々が入って適切な運営をしていただくように、私からもよくお願いをいたしたいと思っております。
御説のとおりです。やはり絶えず観察して、適切な措置を講ずべきだと思っています。
幼稚園と保育所は違うのではないか、幼稚園は御承知のとおり幼児教育でございますが、保育所は保育に欠くる者を収容している施設ですから性格が違うことでございます。 いまお話しのように、幼児教育の観点から、特に国際児童年に際して、やはり子供は日本の宝ですから、これが健全に発展することが日本の国の繁栄につながるわけでありますので、私も一生懸命努力してまいりたいと思います。
文部省としては、基本的人権の尊重、これが一つの大きな柱、いま一つは、教育の機会均等、この二面から同和教育の推進を図っておりますが、施設の面で——学校教育の方は学校の方でやっていますから、集会所の整備はたしか四百カ所以上に上っているのじゃないか、集会所の整備は一生懸命やっておるはずでございます。詳細は政府委員から報告させます。
教育というのはやはり基本理念が一番大事です。ですから、今度学習指導要領を改正しましたから、その中で基本的人権の尊重とか、教育の機会均等というような理念を述べて、そうして、そういう差別をなくすことが私は根本だと思う。ですから、そういう趣旨のことを十分徹底すると、これが教育の基本理念です。もちろんそのほかに育英奨学の問題とか、いろいろ広範囲に文部省としてもやっていますから、同和対策の法律の趣旨に沿ってできるだけのことをやっていくつもりでございます。
御期待に沿うように、実態調査は完全なものでなかったら振興策はできませんので、お説のとおりしっかりやります。
人口急増の責任はどこにあるか、これはやっぱり最終的には国の責任だと私は思っております。
校舎の整備は早急にしなければなりませんので、本年度予算におきましても大蔵省は相当重点的に考えまして、一般の公共事業はたしか二二%でしたが、文教施設に関しては、公共事業と言えるかどうか知りませんが、とにかく二九・何%というので大幅にふやしてくれました。これでも足らないわけですから、これからも一層整備に努力したいと思います。
御指摘のとおりでございますが、文部省としてはやはり各県を通じて各市町村の実態から積み上げてきているのですよ。ですから、先生のお話のように、たとえば東京圏のどの辺、いまB、C地区とおっしゃったけれども、そういう総括的な調査が足らないことは私も認めますが、そういう御指摘のような点もしっかり整備して、そして全体計画をつくって、その中に学校の地位というものを確立しなければいかぬと思うのです。今後私ども一生懸命検討さしていただきたいと思います。