以上で峯山君の質疑は終了いたしました。 —————————————
以上で峯山君の質疑は終了いたしました。 —————————————
次に、渡辺武君の質疑を行います。渡辺君。
時間が参りましたので簡潔に。
以上で渡辺君の質疑は終了いたしました。(拍手) —————————————
次に、栗林卓司君の質疑を行います。栗林君。
きょうは構造不況五種類につきまして大変貴重な御意見を伺いましたが、私伺っておりまして、これからの景気が回復し、そして予算で住宅、公共事業等の拡充をしていけばある程度回復するのじゃないかと思いましたのが、日本合板工業と平電炉、全国建設業、これは将来明るい見通しもあると思っておりましたが、どうも造船の方と繊維の方は、これは世界じゅうが不景気であって、国際的不況の影響と、いま一つは国際的な競争力、特に先ほど繊維は六割が輸出とおっしゃった。それから船の場合には、世界一造船国で、五割が日本が持っていると、こうおっしゃったので、国際競争力という点で、特に最近繊維の場合には韓国の方が相当伸びてきたと思うのです。中国もそうだと思う。そういう意味では
関連質問を許します。太田淳夫君。
以上をもちまして矢原君の質疑は終了いたしました。(拍手) —————————————
次に、福間知之君の質疑を行います。福間君。
ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕
速記を起こして。
最初に、先般起こったハイジャック事件の再発防止についてお尋ねいたします。 シンガポール事件、クアラルンプール事件、今度のダッカ事件等悪質なのは日本赤軍と称する君たちの行動である。彼らの非人道的暴力行為はまさに国辱であり、全世界に対して日本の信用失墜の最たるものであります。日本人は肩身が狭い。ことに海外に進出している日本人にはまことにお気の毒であったと思う。かかる無法な者を育てたのは何といっても根本は戦後教育の責任であると思います。自由放任、無責任な教育の結果であり、人間としてこの世に生まれた幸せを感謝するとともに、日本人としての誇りと自信を与える生きがいと価値観を与えなかったからであると思います。文部大臣はどのようにお考えでござ
次に、ハイジャックの再発防止についてお尋ねします。 ハイジャックの防止については、機内への持ち込み制限、身体検査を厳重にすることは当然でありますが、飛行機のタラップに感受する装置を整備するような措置が講ぜられないものかどうか、いわゆるダブルチェックの問題ですが、これは運輸大臣にお尋ねします。
ハイジャックの暴徒については、もう少し裁判を簡略にし、速やかに極刑に処していただきたいと思う。従来のは刑が甘過ぎるような感じがするので、普通の犯罪と同じように人権を保護して裁判が長くかかるから今回のように釈放の対象になるのであります。私は速やかに法改正していただきたいと思いますが、法務大臣の御見解を承りたい。
国内的な措置はもちろんでございますが、中近東諸国が国際条約に加入してないところに根本的な原因があると思います。過去においても何回かこの種の犯罪が起きたが、国連でこの問題を正式議題に取り上げ、各国に協力を求めたことがあるのかどうか。また国際条約の未加入国に積極的に働きかけを行ったかどうか、今後どうするつもりか、外務大臣にお尋ねいたします。
鳩山外務大臣ね、この前、クアラルンプール事件があったんですよ。その後、日本政府はどういう措置を講じたんですか。
私は、どうもその外務省の措置が手ぬるいと思っているのは、これだけ世界的な大きな問題ですからね、当然、国連の場で正式議題に取り上げて各国に協力を求めるのが筋じゃないかと思うんで、どうも日本だけ幾ら国内法を整備してもこの問題は解決しないと思うから、ひとつ外務省でしっかりやっていただきたいと思う。外務大臣、もう一度お願いします。
この際、もう二度とこういう事件が起きないように、国内的、国際的な取り決めをしっかりする緊急の必要があると思いますが、総理の御決意を承りたいと思います。
福田総理は、先日の参議院本会議の代表質問の中で御答弁されました中で、明治時代は文明開化、富国強兵等の国家目標があったが、いま日本には国是がない、国家目標がないのが残念だと申されました。私も同感なんです。 いま日本は徳川時代のように鎖国もできないし、戦時中のように自給自足もできない。世界の中に生きるよりほかに日本が繁栄する道はないのであります。エゴでエコノミックアニマルでは日本の将来はございません。世界じゅうから信頼され尊敬される日本であるかどうか、これが日本民族の運命の分かれ道であります。貿易も経済も政治も教育も外交もすべてこの一点に帰着すると思うんです。それは道義日本の確立であると思います。道義日本を国是とし国家目標にしていた
次に、景気対策を中心に経済問題についてお尋ねします。 石油ショック以来の不況は従来の景気循環論では解決できない。今回の不況の直接の原因は何といっても石油価格が四倍に上がり、二千億ドルに近いオイルダラーが偏在して世界じゅうに十分還流しないところにあると思います。世界じゅうが不況であるから日本だけが景気がよくなるはずがない。それでも福田内閣のおかげで日本は米国、西独と並んでよい方だと思っております。 いま一つの原因は、戦後、開発途上国への先進諸国の経済援助の結果、その効果があらわれて世界経済の構造上の変化が起きてきたことだと思います。特に韓国、台湾、東南アジアに日本企業が著しく進出している現状では、国内に不況産業が出るのは私は当